BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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10日(日本時間11日)、英・ベルファストのオデッセイ・アリーナで開催されたIBF世界バンタム級タイトルマッチ。王者りー・ハスキンス(英)に同級10位ライアン・バーネット(英)が挑んだ一戦は、バーネットが12回判定勝ちで新王者。スコアは119-107、119-107、108-118の2-1。

 

 

サウスポーの王者に対し、ガードを落としながら距離を測り、いきなりの右を飛ばす挑戦者。序盤戦のペース争いは接近するとクリンチという場面が目立ち、主審の注意を受ける場面も。しかし、徐々に地元の大声援に押されたバーネットが自分のペースに持ち込み、第6ラウンドには、ロープを背にするハスキンスに右フックをねじ込みダウンを奪う。

 

反撃に転じたい王者だが、挑戦者の右に出鼻をくじかれ、次第に厳しい戦いとなって行く。終盤11ラウンドには、足がひかかっりハスキンスが背中からキャンバスへ。スリップかと思われたが、バーネットの右も当たっており、またもや8カウントが入った。試合はそのままバーネットが押し切り12回終了。

 

判定がスプリットであることが告げられると、場内は大ブーイング。クラーク・サマティーノ(米)がスコアした、118-108でハスキンスは、ボクシングの歴史上一番最悪のスコアだと非難されている。25歳の新王者は、17戦全勝(9KO)。3度目の防衛に失敗したハスキンスは、34勝(14KO)4敗。

 

セミファイナルのIBF欧州ライト級王座決定戦。ポール・ハイランド Jr(英)=15戦全勝(5KO)=vsアダム・ディンズデール(英)=16勝(4KO)3敗1分=は、ハイランドJrが初回1分49秒TKO勝ちで新王者。デビュー以来の連勝記録を16に伸ばしている。

 

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