BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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20日に行われたWBA世界ミドル級王座決定戦で、不運な判定な毛を喫したロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)選手が、30日午後10時から放送されるNHK総合「クローズアップ現代+」に緊急出演が決定。「世界が注目した歴史的な一戦を、村田選手はどのような思いで戦い、今後のボクシング人生に何を得たのか」が、テーマとなっている。

 

 

フジTV系列によって放映された試合の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、平均で関東17.8%、関西18.4%を記録。最高は判定負けがコールされた午後9時18分の23.2%と高い注目を浴びた。

 

村田選手と契約するトップランクのボブ・アラムも、「パッキャオvsブラッドリーⅠよりも悪い。これはノーコンテストにしなければいけない。一体ハッサン・ヌダム・ヌジカム(仏)の背後に誰がいるんだ」と激怒。

 

JBC(日本ボクシングコミッション)も、23日付けで、この試合の採点について、WBAヒルベルト・メンドサ・ジュニア会長宛で抗議文を提出。採点結果を再検証し、2週間以内に回答するようを強く要請した。

 

 

試合直後、メンドサJr会長はいち早く自らの採点表をツイッターで公開(117-110で村田選手)。「村田諒太と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにお詫びしたい。ひどい判定がもたらすダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない」とし、「選手権委員会に直接再戦を命じるよう要求する」とのコメントをWBAサイトに掲載。

 

村田選手がもう一度、世界王座へ挑戦する場合。ヌジカムとの再戦も選択肢の一つとして大きくクローズアップされるが、まだ正式な再戦命令書は届いていない。

 

 

WBAは村田vsヌジカムの王座決定戦を前に、勝者は120日以内に4位ロバート・ブラント(米)=22戦全勝(15KO)=と戦う事を義務付けており、ブラント陣営が指名挑戦の権利を主張すると、いきなり会長が発した再戦指令と、真っ向勝負?となる構図。

 

ブラント陣営も、「あの試合は村田の勝ちだろう」と見ており、待つことにやぶさかではないようであるが、待たせるためにはブラント側とのビジネスもまとめる必要が出て来る。

 

さて、村田選手。激闘から10日。どんなコメントを発するのか、大いに注目したいと思います。30日、22時~ NHK総合・「クローズアップ現代+」

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