こんにちは。こちょうかずこです。楽しみで待ち遠しかったホビーショーもあっという間に思い出になってしまいました。 今年はゴールデンウイークの休日を挟んだためか過去最高のご来場者が足を運んでくださったのだそうです。 ほんの末席ではありますが、関係者としてチーム一同心から御礼もうしあげます。

 

さてさて、そんなホビーショー2016をふりかえって私たち「はじめようスタンプ」チームでも思い出を語る会をもちました。

そのおしゃべりの一部を抜粋してお届けします。 

 

ワークショップに参加されたかたも、そうでないかたも、ちょっとのぞいてみてください。

 

 

 

こちょう みなさま本当におつかれさまでした。 今回私は会場にお邪魔できなかったのですがみなさんからみてワークショップはどんな感じでしたか? 

 

松島 美香子(Tiny Dots)  私の担当した回では、戸惑っていらっしゃる方は見られなかったように思います。初日の前半だったから、経験者の方が多かったのかも?

 

こちょう 確かに初日の一番目にいらしてくださる方はまったく初めてというわけではなかったかもしれませんね。 

 

荻野 悦美  メメントの良さが伝わったかがイマイチ不明です。
インクの説明をさほどしてないから仕方ないですね。他のインクで押した見本とかいるかな~。主旨と違うけど。

 

こちょう はじめての方にスタンプを体験していただく、というのがスタート地点なので、インクの違いや特性をご説明しだすとそれだけでも時間足りない!ってなっちゃうのがつらいところですね。 今回使ってみていただいて、メメントの色味や乾きやすさを実感していただけたらそれだけでもお値打ちだったかと思います。

お店でもペンは試し書きできるけど、インクパッドの試し押しってでできないですもんね。 

 

栃原 常代(すたんぷえん)  私の回もそれほど戸惑っている方はいらっしゃらなかったですが、
メメントインクのつけ方がちょっと慣れない感じでした。
あと、デリカータが新しかったので、インクをつけすぎてにじんじゃったのを気にする方はチラホラいらっしゃいました。

 

こちょう どの回もとまどったり、作品ができなかったというお客様がゼロだったっていうのはすばらしい。チームみんなで練りあげた甲斐がありました(笑)

 

 

 

いいのたかこ インク面の硬さが違うので、押しつけすぎて文字の中にインクが入り込んじゃった方は数人いました

 

こちょう メメントはスタンプによってはインクをはじいてしまうので慣れが必要かもしれませんね。 またインクの違いを実感してもらう、という点では「水性・染料」のメメント と、「水性・顔料」のデリカータの違いを実体験していただくことはできたかも。

そもそも、パッドの素材がフェルトでできてるメメントはスタンプを押し付けてもそれほど問題がないですが、顔料系のインクパッドはほとんどウレタンフォームなのでぎゅっと押し付けるとつけすぎちゃうんですよね。 まあ、これは何年やってても、ついやってしまうアクシデントでもあります。

 

荻野 悦美  デリカータでインクのつけすぎた方いらっしゃいました

 

いいのたかこ でも、それは良い経験だとも思います

 

こちょう 今回のワークショップでは時間もスペースも限られているのであえてそうしなかったんですが、私自身も、またお教えするときにも「試し押し」を原則にしています。 インクパッドの新しさ、柔らかさ、力の入れ方、押し方、さらにスタンプ自体のかたさ(特に樹脂のクリアスタンプね)などに影響されますので、一概に説明できないですよね。とにかく一度押してみる。そうすれば、インクのつけすぎもそのときわかります

 

いいのたかこ これは仕方がないけれど、ホビーショーではインクはツキネコブースでご購入いただけたのですが、ワークショップで使ったものと同じスタンプをお求めになるのは通販になるので、ご不便をおかけしたとおもいます。

 

購入先をお知らせしましたのでぜひご利用くださいね。

 

栃原 常代  松島 美香子  お待ちしております m(__)m

 

◆あらためて気づいたことなど

 

LEAF & LeaF  大きなスタンプを使うとき「部分的にインクをつければ大丈夫」というのが少し難しいかな?すぐ呑み込めないというか…そんな印象でした。

 

こちょう  反転するしどこにどれぐらいの範囲にインクをつけたらいいか、私でも悩む(笑) 私は失敗したらやり直せばいいか、ってそもそも考えがゆるいので失敗もよくするのですが、教わってなにかするときは間違ったらいけない、ってかなり追い込まれますもん。 きっとそういう緊張もおありだったんじゃないかと。

 

松島 美香子  今回の作品はこちょうさんに考えていただいたのですが、6名で6つのパネルをそれぞれがひとつずつ作っていくやり方が、道具が全員分なくてもスムースにみんなが同時に製作できてとってもよかったなと思いました。最初は、5枚…多くて終わらないんじゃ(汗)?と思ったのですが、試作しながら「6人だから6枚なんだ!」と気付いて、「さすが~!」と叫んでしまいました。

 

 

こちょう  5枚+1は6人の作業というところから発案しました。チームの皆さんが明快なレジュメ作ってくださって、わかりやすいキットを準備してくださったお陰ですよ!

 

荻野 悦美  部分押しで、インクを付ける場所が左右反対になることに、ちょっと混乱することがありました。(自分もなるけど)

 

こちょう  部分的にインクつけるの難しいですよね。高度なテクニックだと思います。

 

松島 美香子 インクの部分付け…私はいつも、つけたつもりの場所についてないと悲しいので、ほんとにごく一部で間違えようがないとき以外は、部分おしでもインクは全体につけてもらうよう声かけしちゃってます。

 

こちょう  それ、究極の解決策かも!

 

荻野 悦美  文字用インクを3個にしてましたけど、やはり6個の方が面倒が無くて良い気がしましたが…。

 

こちょう 申し訳ありませぬ m(__)m

 

荻野 悦美  ブースの方でも話題になってましたが、デリカータとブリリアンスの違いがわかんないという声がありました。

こちょう 似てるといえば似てるんですよね。 どちらも速乾性の水性顔料インクでキラキラ成分入り。 押したものを並べてみるとキラキラ感の違いがわかるんですが、ある意味高度な違いなので最終的にはお好みで、ということになります。が、開発者さんに伺ったところ、やはり新しい製品には最新の材料が使われているので中身は結構違うんですよ、というお話でした。 

 

栃原 常代  慣れている人とそうでもない人といると、次の作業を待っていらっしゃる人がいる横で、カゴが横にたまっちゃって焦っちゃてる方がいて、なるべく流れるように臨機応変にはしたつもりですが、もうちょっとうまくやれる方法はあったのかなー、と思いました。ちょっとそういう方が焦ってしまわれていたので

 

いいのたかこ  かごが溜まってプレッシャーにならないように、遅い人の分は除けておきました。逆に早い人には先に渡したりして、手持無沙汰にならないようにしたんですが、そんなことができたのも、1枚分がかごにまとまっていたから。

 

こちょう  作業スピードは個人差がでてしまいますよね。 作業の早い方もいらっしゃるのでそうでない方にはプレッシャーになってしまったかもしれません。が、どの回も!すべての回が予定時間より早く完了したんですよ。 ですから、受講してくださったみなさんすべての方が優秀です。ていうことです。心配しないでくださいね~

 

◆おどろいたこと (いい意味で)

 

LEAF & LeaF   三日目最後の回で、三年生の女の子がお父さんとご一緒でした。飯野先生がフォローしてくれていましたが、これがビックリするほど上手で、キレイにスタンプしてくれていました~思わず飯野先生と「原石だー」と感心したほどです。

 

こちょう  スタンプ続けてくれるといいですね!

 

いいのたかこ   三日目の初回も二年生が頑張ってくれましたよ やはりお父さんと一緒で^^ でも、付き添いの分の椅子はないですからね

 

こちょう  今回、ご自分で説明を見て作業をしていただく部分が多かったので、一応大人向けとして企画したのですが、小学生でも作っていただけたというのはうれしいおどろきです。

やはり作り方説明がわかりやすかったんですね。

 

松島 美香子  レジメを一枚ずつ写真に撮っていらした方がいたので、後日はじめようのブログにアップしたらどうかなと思いました。ホビーショーにいらっしゃれなかった方もおうちで真似してみていただきたいし。

 

こちょう 大賛成!

 

いいのたかこ  私も賛成!

 

こちょう  ということで近いうちに作り方をブログで公開することになりました!

会場に来られなかったみなさんにも、時間があわなくて受講できなかったみなさんにもぜひ楽しんでいただけたら私たちもうれしいです。

 

この後、さらに反省会は続きました。 予約サイトがわかりにくかったり、予約のトラブルがあったりというご報告もありました。私たちではどうすることもできないこともあるのですが、そんなご意見も含めて今後の活動へ反映していければと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 また次回まで 会場前のひととき。ツキネコの最新カタログもお持ち帰りいただきました

 

 

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