よっしゃ春だし勉強しますよーヾ(o・ω・)ノ゜.+


今日は「話し方」について。


僕はセミナー講師や研修講師もやっていたりしますが、ホストとしてもとても大事な部分かなと思っております。


いいこと言ってても話し方次第で台無しになったりしますからね!


ではお暇な方はどうぞ♪



ジュリアン・トレジャー「人を惹きつける話し方」
☝️本家動画へのリンクにもなっています




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人間の声は ー

誰もが奏でるものですが、世界で最も力強い音だと言えます。


人間の声だけでしょう、戦争を始め、愛を伝えられるのは。


でも、話しているのに誰も聞いていないという経験をされた方も多いでしょう。

なぜでしょうか?

どうすれば力強く話し、世界を変えられるのでしょうか?


私がご提案したいのは、悪しき習慣を止めることです。

皆さんのためにここに
「話者の七つの大罪」を用意しました。

網羅的なものだと言うつもりはありませんが、
この7つはかなり影響が大きい―
私たちが陥りがちな悪習慣です。


■1つ目はうわさ話。




その場にいない人の悪口を言うことです。

良い習慣ではないですね。

ご承知のとおり、悪口を聞いて5分後にはその悪口を言っていた人は私たちのことを噂しています。


■2つ目は批評です。




思い当たる人いますよね。

聞く気になりませんよね。

自分が批評の対象となりダメ出しをされているんですから。


■3つ目はネガティブさ。




後ろ向きになることもありますよね。

私の母は晩年本当にネガティブで聞いていられませんでした。

ある日私が母に「今日は10月1日だね」と言うと母はこう答えたんです。

「そうよ最悪だわ」

(笑)

こんなに後ろ向きだと聞くに耐えません。


■ネガティブといえば不平もそうでしょう。




イギリスのお国芸ですが国技でもありますね。

天気や―スポーツ、政治など何にでも不平をこぼします。

でも不平なんて不幸をまき散らすだけで世界に温かさや光をもたらしてはくれません。


■そして言い訳。




言い訳がましい人いますよね。

身に覚えもあるでしょうか。

責任転嫁ばかりする人もいます。

他人に責任をなすりつけ、自らの行動に責任をとらないのです。

そんな人の話はやはり聞いていられません。


■最後から二つ目、六番目の大罪は脚色・誇張です。




時に言葉の格を落とします。

「すごい」を連発していたら、いざ何か本当に「すごい」ものを見てもそれを表現する言葉がないでしょう?

(笑)

当然この誇張は嘘にもつながります。

嘘ばかりではやがて―誰も耳を貸さなくなります。



■最後は独善的になり事実と意見を混同することです。




この二つをごっちゃにしてしまうと何も耳に入ってきません。

誰かに自分の意見をさも事実かのようにぶつけられても聞けたものではないでしょう。


以上が「話者の七つの大罪」で私たちが避けるべきことです。




でも、前向きに取り組むこともできるでしょうか?

ええ、できます。

私たちの話に力を与え、世界を変えるために私たちが立脚すべき―4つの強力な礎があります。

4つの頭文字を取るとある言葉になります。

「HAIL」です。

意味も素晴らしいんですよ。

Hailといっても空から降ってくる―「あられ」のことではなく「熱烈に歓迎し称賛する」という意味です。




この4つを拠り所にして言葉を届けるとそんな反応が返ってくるはずです。


では「HAIL」は何を指しているか。

皆さんは分かりますか?


「H」はhonesty(正直さ)です。

真実を話し率直に明快であることです。


「A」はauthenticity(素直さ)。

ありのままであることです。

ある友人はこう表現しました。

自らの真実に立脚することである、と。

すてきな表現ですね。


「I」はintegrity(誠実さ)。

自らの言葉のまま有言実行し信頼される人物になるのです。


そして「L」はlove(愛)です。

ロマンチックな愛ではなく。

皆の幸せを願う愛です。

これには二つの理由があります。

一つは絶対的な正直さが全てではないからです。

「わぁ今朝はひどい顔だね」とか、そんな言葉いらないでしょう。

愛で和らげれば正直さは素晴らしいものになります。

また本当に誰かの幸せを願えばその人を批評することは難しくなります。

この二つを同時に成し遂げることはできないでしょうね。

「HAIL」です。




何かを言うということは古い歌にもあるとおり、内容とともに伝え方も大事なのです。

皆さんには素晴らしい道具箱があります。

「のど」というのはすごい楽器で道具箱でもあるのですが、使いこなしている人は少数です。

ここで道具箱を開けて中にある道具を取り出してみましょう。

皆さん持って帰ってお使いになれば話す力を高めることができます。


まずは「声域」です。

裏声はたいてい役に立たないのですがその間の声域もあります。

声の専門家もいるでしょうからあまり深入りはしませんが声を出す場所を変えられます。

鼻から話してみます。

違いますよね。

さらにのどで話してみます。

ほとんどの方はここから声を出しますね。

でももっと重みを加えたいならもっと下―胸から出します。

違いが分かるでしょう?

低い声の政治家に投票するという事実もあります。

というのも私たちは深さを力や権力と結びつけるからです。

それが声域です。


つぎに「声色」があります。

声の質感です。

研究によれば豊かでなめらかで温かみのある声が好まれます。

ホット・チョコレートのような声です。

あなたの声がそうでなくとも悲観する必要はありませんよ。

訓練できます。

ボイス・トレーナーを探しましょう。

息づかいや姿勢、練習によってあなたは見違えるように声質を改善できるのです。


そして「韻律(プロソディー)」。

私のお気に入りです。

抑揚や―言葉に意味をそえるメタ言語でこれこそ会話の醍醐味です。

ずっと同じ調子で話されると聞く気が起きませんね。

韻律がないからです。

それこそ単調で変化に乏しい一本調子の世界です。

それからこんな韻律もよく聞きますよね?

疑問文のように文末が上がるものです?

実際は疑問ではなく意見なのに?

(笑)

これを何度も繰り返していると韻律を使って意思疎通を図ることができなくなってきます。

それはとても残念なことですからこの癖はぜひともなくしましょう。


そして「ペース」

とても速く話すとすごく興奮している感じになります。

一方ゆっくり話すと強調できます。

究極的にはよくご存知の「沈黙」です。

ちょっと沈黙したからって何も問題はないでしょう?

「えーと」とか「あー」で沈黙を埋める必要はありません。

沈黙にはすごい力があります。


感情の高ぶりは普通「音高(ピッチ)」とテンポで表現しますが実は音高だけでも可能です。

僕のカギをどこに置いた?

僕のカギをどこに置いたんだよ?

音高を変えると少し違う意味になるでしょう。


最後に「声量」です。

声量によって興奮した感じにできます。

驚かせましたかね。

あるいはとても静かに話すことで注意を引きつけられます。


大音量でずっと話す人もいますがそれは避けましょう。

それこそ「大迷惑」というもので、何も考えずまわりの人に自分の音を無神経に押しつけているのです。

感心しません。


こうしたことは何か重要なことを伝えるときに役立ってきます。

こんな風にステージで話すときかもしれませんし、結婚のプロポーズをするとき、賃上げ交渉や結婚式でのスピーチかもしれません。

それが何であれ、ここぞというときにはぜひこの道具箱を見てこれから使うエンジンも確認しましょう。





エンジンは温めなければ動きません。

声もウォーム・アップしましょう。


どんな風にするかお見せしましょう。

皆さんちょっと立っていただけますか?

これから6つの声の準備体操をご紹介します。

私がいつも話す前にしていることです。

重要な人と話すときはぜひやってください。

まずは腕を上げて深く息を吸って吐き出します。

アーーー

こんな風にね。

もう一度。

アーーー

いいですよ。




つぎに唇の準備体操です。

こんな風に

バ、バ、バ、バ、バ、バ、バ、バ




いいですよ。


それから、

ブルルルルルルル




子どもの頃やったように、

ブルルルル

これで唇も準備万端です。


つぎに舌を動かします。

大げさな「L」で

ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ




素晴らしい。

皆さん上手ですよ。


それから巻き舌の「R」

ルルルルルルル




舌のためのシャンパンみたいなものです。


最後にぜひともするべきこと。

業界では「サイレン」と言いますがお勧めです。

「ウィー」で始まり「オゥ」で終わります。

「ウィー」は高く「オゥ」は低く、行きますよ。

ウィーーーオゥ、ウィーーーオゥ




素晴らしい。

皆さんに拍手を。

お座りください。

ありがとうございます。


今度話をする前にはやってくださいね。


さて、最後にまとめましょう。

とても重大なことです。

今の私たちはこんな状況です。




雑音や騒音が渦巻く環境で聞いてくれない人を相手にあまり上手くない話をしているのです。

このことについて私はここで様々な側面からお話ししました。

もし私たちが意識的に聴く人を相手に目的にふさわしい環境で力強く話せたら世界はどんな風になるでしょう?

もっと言えば、もし私たちが音を意識的に創り出し意識的に受け止めすべての環境を音を意識してデザインしたら世界はどうなるでしょう?




世界には音が美しく響きそこでは相互理解が当たり前になるでしょう。

これこそ広める価値のあるアイデアです。


ありがとうございました。


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とてもコンパクトに良く纏まったプレゼンですよねΣ(゚Д゚;)


哲学と深い考察を感じます。


一事が万事、「話し方」も「生き方」も同じだなと思う次第です。


あ、最後の発声練習は是非動画でお楽しみください笑👇
ジュリアン・トレジャー「人を惹きつける話し方」



ではまた(*´∀`)ノシ



【追伸】👇今回のプレゼンのまとめを置いておきますね(*´∀`*)






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