EARTH
私達の生まれ直し故郷 地球
私達の生まれ故郷は地球です
今の国も昔の国も其の一部存在であり
全区域の全生命種と生命が
地球中の全生命の為に存在する
相互扶助存在生命です
全てが極一部だけの為に
全てが極一部生命中心に存在しているのでは在りません
今特に其の事実を心から認識しなくてはならない
意識連携段階に突入しかけています
今は最低意識レベルでも
対立させられた国家主義思考でなく
惑星地球愛創造思考で
一人一人が宇宙分散創造主として
この地球に望んで生まれ直している
自分の存在意味と価値に気づき
生きていかなければ成りません
↓ 惑星地球の創造史 ↓
惑星地球も生きています
これからも様々に変化して行きます
私達には知らされていない
地球の本当の構造
其の大きな存在が地球の内部に在ります
インナーアース=地球内空洞次元世界
http://ameblo.jp/stageup-gate/theme-10035034286.html
其の空間には
惑星地球内外の全生命の発散している意識の集合場所
セントラルアースが存在し
地球内空洞次元世界の太陽としても存在しています
もう一つ大きな地球史隠蔽事項
地球人類は
上記一覧の地球創造期の後
現在より約200万年の期間の中で
突然極端に途中から人類が進化(先進生命による地球人類入植操作)してから
超太古より6度ないし7度の
文明進化を繰り返している
最初の地球人類史は現在の日本の天皇の祖先にあたる
(但し古代より最近まで永い人類史において血筋は何度も入れ替わっているが、先進生命が操作したのは血筋が代わろうとも常に地球人類全員の人類の心の集合シンボル存在として存在させた地球の心の集合連携存在でこの部分を現代ではイルミナティの中の一部一派に過ぎない欧米系種族は隠したがっているが何故か日本のイルミナティも明確にしたがらない)
入植創造主となる先進地球外生命により創造された
最初の人類進化は地球に肌色の違う人類が協調融和精神で統一され
地球に一つの国として人類社会が超高度文明にまで進化していた
現在のレプティリアン種族系統の地球侵入入植操作は
何故かネガティブな世界創造目的で
その後の2度目以降の途中の進化期から登場して来たと思われる
その間の文明進化の区切りになってしまうほどの戦争が
永い期間を挟んで此れまでに繰り返され
アトランティスやレムリア・ムー大陸文明はその5~6度目の文明で
その後のシュメール文明が現代文明の7度目の始まりに当たるとされる
其の一つが地質学からの思考基準として
過去の氷河期の到来回数が超古代からの地籍層の分析により
各長期間を挟んで6層ないし7層の地層と成っている場所がある
もう一つの仮説がフォトンベルトの
2万6千年周期(1万3千年周期説もある)の到来期によるものともされている
以上はISSO情報収集による幾つかの説で在ります
其の中の先進子孫達が
今日、地球外先進生命の中にも混じって
先進生命として存在している
其の事も在り、上記の
地球の内部空間世界の先進人類とも繋がっているとされています
地球の地殻表面外側で生きている私達人類だけが
肝心な事は隠されたままで
宇宙文明からは蚊帳の外にいる様な存在に在ります