「エゴを殺して生きる」、いまこそフラー精神を身につけよう!:雑魚には雑魚の生き方がある
生物のすべてが本能的にあらかじめデザインされた役割を果たす限り、
宇宙は生きるものすべての面倒を見ている。
魚は海に遊泳料を支払う必要はない。
人間も成功するようにデザインされているはずだ。
-- R. B. フラー
フラーの思いは、当意識改革プロジェクト・ブログが一貫して皆様にお伝えして来た内容の一つ=宇宙の生命法則どうりに生きる に合致しています
具体的には、誰もが、自分の為に生きるのではなく、周りの為の自分として生きる に存在価値と意味が在ります
此の基準は自分=家族=会社=組織=国 の全ての段階に当てはまり、其々が自分の為に生きるほど、その周りからだけでなく、自分自身に対しても存在価値と意味の無い存在になって行きます
お金は人間のエゴを引き出し育てる誘導物です
意識レベルを低いままに抑える役割を果たす存在です
人類史が隠されて来ている
闇支配主導常識世界で在る最大の原因です
その世界は悪意で創造され皆に与えられた世界です
皆がお金を崇めている限り、お金に服従している限り
人類が“気づき”お金を求める事から“卒業”できるまで
大勢の犠牲者が相乗連鎖生産され続けます
リチャード・B・フラーは建築家としても特質な才能の持ち主でした
私自身も若い時に彼の影響も受けて、建築の道の世界を志した人間です
只、私は若い頃から、幅広く他分野に好奇心を持つタイプの人間でした
現在の様な活動に関係する分野に関しては、興味はありましたが、あまり自分の中では上位に配置してはいませんでした
私も大学時代からお金に心を奪われ振り回されていた人間の一人でした
偽りの成功とカルマのどん底を繰り返す人生を体験して来ています
そして普通の人は知らない社会各界上層部の人達の深層心理も知っています
↓ここから本日も井口和基氏ブログから引用させていただきます↓
みなさん、こんにちは。
こういうゴールデンウィークの時期こそ、この宇宙と一体となり、この宇宙の声に耳を傾けてみる。あるいは、いつもは嘘だデマだ眉唾だ、トンデモねえものだ、といって簡単に片付けていることを自分なりに調べてみる。こういうのを本当の命の洗濯、魂の浄化というと私は考えている。
かの20世紀の超人といわれた建築家のバックミンスター・フラーは、1920年代のアメリカの大不況の時代に、事業が倒産。ほぼ自殺しかないところまで追いつめられたという。しかし、彼は「なぜ自分が自殺に追い込まれることになったのか」自問自答の日々を送ったという。
その結果、「自分には金はない。学歴もない。身体も小男。財産も失ってしまった。今できることは考えることだけだ。この世界を感じ取ることだけだ」、「考えることはただで出来る」と認識し、毎日「考えること」に集中したという。
そこから「宇宙はそもそもこの宇宙にあるものすべてを育むことにその目的がある」、「この宇宙自体に背かない限り、自分自身の人間としての存在そのものに意義があり、かならず成功するように宇宙は成り立っている」。
ところが、「これまで自分個人の成功だけを望み、家族の成功を望む」そんなことばかりを願って生きて来た。つまり、「エゴのために生きて来た」。その結果が「このざまだ」。そして、「このエゴを貫く為に自殺しよう」としたと理解したという。だから、これからは「自分のエゴのために自分の身を滅ばす(自殺する)」のではなく、「エゴを殺して利他的に生きよう」、「自殺する」のではなく「自らのエゴを殺そう」と考え方を変え、それに応じた行動をとるようにしたという。
こうして行くうちに、「ダイマキシオン・ハウス」、「ダイマキシオン・カー」、「宇宙船地球号」、「フラードーム(ジオデシック・ドーム)」、「トラス構造」、「テンセグリティー構造」、「シナジー」、「インテグリティー」、「シナジェティクス」、「プリセッション」などなどのさまざまな概念を創始することが出来、いつしか「20世紀最大の建築家」とまで呼ばれることになったのである。
このすべての始まりが「エゴを殺して生きる」というところから始まったのである。是非フラーの「クリティカル・パス」
や「バックミンスター・フラーの世界」
を読んでもらいたいものである。
一端此処で↑引用部分を中断します↑
幾ら、桁外れの唯物的 富・資産を持てても、何も幸せにも成れない、本当の人生の成功にも繋がらない、心にゆとりがもてない、むしろ不安と恐怖を日に日に具体的に蓄積し、健全正常な心がより侵されている症状に在る証明と成っている、我欲実現を求め現実へ引寄せ導くほど、カルマの解消人生に閉じ込められていく判りやすい実例の一つ
此の判り易い実例を、宇宙連携意志による意識連携は、皆に公平に見せてくれているにも関わらず、殆どの人には正体が見えていない状況に在ります
それだけ、皆がお金に向って人生を歩まされているからです
お金を求めるばかりで、お金の存在意味と正体を疑う事に気づきません
世の中が全てお金を中心に機能しており、当たり前であると完全に勘違いしています
殆どの人が自分自身よりもお金を心の中で価値存在の上位に崇めてしまっており、その意識状態は、まるでお金が神の代行役割的存在にまで成ってしまっています
世界闇支配体制常識基準による、幼少の頃から様々に受けて来ている悪意連携世界用の人間に洗脳され仕立て上げられている為です
ステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集より」
話を今日の気づき素材テーマに戻します
久し振りに、井口和基氏ブログを引用し、結局、此処に収まると言う実例です
↓此処からが再び引用部分です↓
さて、日本にはそんなフラー的なもう一人の人物、超能力者の照氏(松原照子氏)サイト“幸福の近道”がいるが、最近実に興味深い話を書いている。
闇支配世界下の犠牲者の象徴の一人ビル・ゲイツ氏
ビル・ゲイツ氏 について
ビル・ゲイツって今、何才なのだろうか?
世界第一の大富豪、最近体調を崩している。そんな気がしてならない。
首の裏辺りが気になるのか、首に手を当てる姿が見えた。
ウ~ン、もしかすると彼は自分が築いたものを奪われる恐怖を感じているのかもしれない。
いや、それだけではなさそうだ。
ウ~ン、又もや唸ってしまった。
一代で財を築いた彼の終わり方が、私には首を傾げたくなる。
彼が悲劇的な結末で終わらない事を今日は願いたい。
それと、ゲイツ氏の奥様って、どんな人なのだろう。
きっと、今後はこの奥様の手に大きな物?が飛び込んでくる事だろう。
この奥様に手を焼いているゲイツ氏が見えてしまったが、間違っていたら「ごめんなさい」と先に誤っておく事とします。
ロックフェラー家とこのゲイツ氏の戦いは、これからが本番のように私には思えるのです。
暗雲が漂い始めているように思う
Date: 2011.05.01 | Category: 世見 | Tags:
このところ、ロックフェラー家の内部がギクシャクしていると思われて仕方がない。
この巨大なロックフェラーは、もはや大きな大国だと思ってもいる。
私達一般人にはわからない経済的な大きな流れを作り、140年もの長きに渡り、
世界をのし歩いて来たのですが、どうやら、この一家にも暗雲が漂い始めているように思うのです。
勿論、私達とは違い、この一家が没落する事はあり得ませんが、
1911年に起きた独占禁止法違反の様な衝撃がおきるように感じられるのです。
これが本当なら実に興味深い。
ロックフェラー家こそ、いま福島の原発を世界中に売りさばいた張本人である。GEはもともとはあのトーマス・エジソンが自分の無数の発明によって生み出した会社である。しかし、それをスポンサー役をした偽ユダヤ人のJ・P・モルガンがいつのまにか奪い取って世界的な大企業になったという会社である。
一方、ビル・ゲイツもまた、現代の神話の一人である。マイクロソフトを生み出し、OS事業で大成功。世界のビル・ゲイツになった男である。私がユタにいた頃、マイクロソフトの製品はMACのためのゲームソフトを作っていたような企業であった。それがマックからIBMのUNIX系のOSを作り始めたことから大企業への道を歩み始めた。
ついでに付け加えておけば、私は日本で初めてインターネットが誕生する前からインターネットを知っていたから、日本のインターネットの始まりのころを少し知っている。今や日本を代表する企業となったソフトバンクはヤフー検索を日本に導入し始めたちっぽけな個人事業であった。楽天も個人営業を始めたインターネットモールの最初のものの1つであった。コーヒーのブリックスは海外コーヒーのネット販売個人事業種に過ぎなかった。あれから20年ほどの内に、それぞれ日本を代表する大企業の仲間入りまでしたのである。
これは、ビル・ゲイツ同様、海外企業の資本参入があったからである。要するに、お金を使わせてくれる後ろ盾がいたということである。その当時のレベルであれば、私も似たようなことは出来たが、私は全く関心がなかったので、一切そうした個人事業は始めなかった。おかげでいまも金銭的には無収入である。私の本などせいぜいコーヒー1、2杯分程度の売れ行きである。私のサイトにも自分の事業のためのものは付けていない。
まあ、不思議なことに、ある時期私と関わった人が非常に幸せになるという変わった特技がある。昔私の真似をしてアメリカ留学した何人かはいまやそれぞれの大学の学部長クラスになっている。私と共著の論文を書いた人はそれぞれそれなりに有名になり、職をとっている。私の証明した定理を使ってある問題を解決した人は賞をとっている。私の息子たちのサッカーチームはそれぞれに県でベスト8(戦後初)、準優勝(58年ぶり)という快挙を昨年あげた。奥さんは立派に自分のキャリアアップしている。311では、私といっしょに地震予知した人たちがかなり有名になったようである。まあ、すべてがそんな案配である。
私は必然性のないことには無頓着である。金儲けは私には必然性がない。しかし福島原発の事故解決には必然性がある。だから、さまざまなアイデアを考え出した。「生命とは何か?」この問いにも必然性がある。だから必死で考えている。子供たちがサッカーをうまくなりたい。いい結果を残したい。これにも必然性がある。だから、必死で出来る限りの協力をした。奥さんが自分のキャリアを延ばしたい。これにも必然性がある。だから協力する。
私は私なりにフラーの精神を理解した結果、フラーを知るようになるずっと前から、私はフラー的な生き方や考え方で生きて来たということを知ったというわけですナ。だから、それなりに宇宙が生かし続けてくれるわけである。フラーほどすごい人間にはなれなくとも、ミニフラーでもいいのだろうと私は考えている。雑魚には雑魚の生き方がある。宇宙は雑魚も育むように出来ている、ということですナ。
↑以上が本日の引用部分です↑
ビル・ゲイツ氏 も判り易い犠牲者の一人です
夫婦で、表向きは社会貢献に廻す為とする財団を設立していますが、本音は自己資産を少しでも守る為の手段です
つまりお金に追われ、お金から脅されている心理状態です
一端膨れた現実資産を心の本音が減らせなくなります
心の支えになってしまっているからです
自分自身よりも頼りに成り、崇めている存在で在るからです
幾ら持っても此の洗脳から逃れる事は出来ません
世界中の資産家と思われている人全員の、隠している深層心理状態事実です
唯物的資産を大きく抱えるほどお金から離れられません
心の本音がお金から卒業離脱できるまで
お金の脅しから卒業出来ません
結局、世界的にも国内的にも、各界で目立っていく存在の後ろには、世界闇支配連携存在に関係を持つ出会いが在り、好むと好まざるに関わらず、具体的に人間支配操作されていく人物の一人として人生を死ぬまで操られます
人により、その最初の出会いを幸運と感じたり、逆に不幸と感じたり様々ですが、何れで在っても闇支配との出会いは、経過と結果としては全て不幸な人生に成ります
お金を心の支えにするほど
お金の為の人生に夢中になるほど
お金に深く関わるほど
カルマの解消人生に後追いされ覆われ
カルマの人生を、心を磨いて解消出来て行けない限り
正常な心による本来の生命存在価値としての
本来の分散創造主としての
意識の送受信生命には覚醒出来ません
特別な存在に成るほど人間を軽視し差別扱いします
意識レベルが低い状態に在ります
私は此の事実を世界中の人が常識として知るべき時期に突入していると思っています。気付くのに遅すぎるぐらいです
その理屈は、人間がお金とお金社会で旨く生きて行こうとするほど意識の質と意識送受信連携方向の変異が悪意と悪循環に向かい、心が異常に成っていく事で、自分自身(自分側・自分達)以外の生命に対して冷たく軽視し、自己優位を強く求め対立する実証行為が存在しています
お金を疑わずお金に服従し、お金を重要視し、中心優先基準とする、お金に脅され洗脳された意識常態で在るほど、悪意方向の異常な精神状態の創造・思考・行動・努力を実行しています
この状態の生活、仕事、政治、経営、教育、法律制定 等が、世界中の上層部に成るほど、国際連携されて常識として浸透して来ました
正に、“リチャード・バックミンスター・フラー氏の精神論”は、当意識改革プロジェクト・ブログで掲載している“宇宙の生命法則”に見事に合致しています
皆様、今は気付いて置いてください
お金は闇支配層が、歴代を通じて人類史を闇支配世界維持の為に、歴代闇支配下権力体制にて改善を重ねて来た生命線的創造物存在で在り、世界中の人一人一人に対して世界人口からすれば極僅かな自分達の分身と成って、全員を細かく支配操作する為、且つ、常に自分達の下に世界中をピラミッド構成の上下優劣社会に統制維持していく為に、具体的に不公平基準操作にて、闇支配国際連携組織体から与えられているものです
お金に対しては特に日常で様々に周到に深く強く、闇支配側が世界の人を支配操作維持する為に意識洗脳が掛かっている為、与えられた現実世界を常識として正当な存在として疑う事すらしない意識連携が覆ってきています
当ブログでは、お金の事実正体として過去何度も、“断トツの皮肉な世界統一宗教”であると伝えて来ました
お金を自分の心の支えにしてしまっている世界中の“お金教狂信信者”で世界が繋がっています
その連携が自分達の相互呪縛悪魔側存在である事を知らずに
自分達に確実にカルマの不幸の人生を導き続ける存在である事に気づかず
僅か一瞬一瞬の虚構の幸せ、喜び、成功、ゆとりを与えられるだけの運命に
ごまかされて人生を歩まされています
最後に当ブログの左サイドにも常時掲載していますが、ISSOS TAGE UP FORUM国内情報議題項目の中に在ります、下記項目を引き出しておきます
お金の正体について暴いている書籍の紹介も在ります
■為清勝彦 tamekiyo.com
http://tamekiyo.com
地球を滅ぼす最後の宗教 お金
http://tamekiyo.com/money.html
今は此の言葉を皆様の心に
しっかりと根付かせて置いてください
人類社会は、お金完全不在で初めて正常機能し
正常進化方向へ進展できる
人類の心の意識上昇で実現できる
元々人類社会にお金は完全に無用の存在である
他の惑星文明の殆どは皆
お金そのものが存在していない
実は過去の地球文明でもお金は存在していなかった
今を生きる私達の意識進化に懸かっている
私達は今の人生での個別の目標以外にも
その事実に気付く為の共通目標を持って
地球意識連携を正常意識進化方向へ修正連携する為
やり直しの為に此の現世に生まれ直して来ている
ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」
開始2分38秒後から日本語で歌われる「青い星に生まれて来て生きる為の意味を探している...」は当ブログの読者の皆様に共感する歌詞ではないでしょうか
ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」
私達にも意識上昇の為の試練が続きます
一人一人が心を磨くため
自分の為ではなく周りの為の自分として生きる為
皆が気づくまで
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