お久しぶりです.保田です.

 

先日,茨木工科高校の皆様とSSSRCのメンバーでの授業が行われました.

 

茨木工科高校の学生の皆様,先生方,暑い中府大まで来てくださりありがとうございました.

 

茨木工科高校の皆様には昨年度からSSSRCが高大連携授業をさせていただいており,

 

今年の3月には高校の皆様が開発されたCanSatをSSSRCが開発しているCEESロケットに

 

搭載して打ち上げを行いました.

 

今年は本センターとの授業が4回ほど予定されており,今回は1回目の授業が行われました.

 

 

今回の授業は,

 

前半は,今年CEESロケットで打ち上げたCanSatの成果報告及び,その後出場されたCanSat甲子園の地方大会,全国大会での成果報告を茨木工科高校の学生の皆様が行い

 

後半は,CanSatと衛星の違いの考え方について,SSSRCの先生が説明を行う

 

という流れとなっておりました.

 

 

まずは前半について,

 

学生の皆様のスライドによる発表のあとに,SSSRCの学生や先生が質疑応答をするという形で進められました.

 

 

 

茨木工科高校の皆さんのCanSatで特にすごいと思った機能は,

 

CanSatが取得したデータをほぼリアルタイムでスマートフォンなどで見られるという点です.

 

グラフ化されたデータも見ることができるようになっており

 

 CEESロケットの開発メンバーからも,ロケットにこの機能をつけられたら便利と賞賛の声があがっていました.

 

 

後半について

 

後半はSSSRCの先生が衛星とCanSatの違いを考える上でどういった視点で考えると良いかスライドを用いて授業を行いました.

 

 

後半の授業内容を参考に衛星とCanSatの違いを考えるための宿題が茨木工科高校の皆さんに出されました.

 

 

最後に記念写真.皆様一日お疲れ様でした.

 

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こんにちは、あおしまです。

 

現在、OPUSAT-Ⅱの要求分析などが日々行われています。

その息抜きの意味を込めて、先日、先輩方と泉大津まで釣りに行きました。

 

どんな魚を狙ったかというと、さびき釣りでアジと、大物狙いでスズキです。

 

釣りの様子↓

 

結果はというと...

さびき釣りはアジ、イワシ、サバなどが約200匹も釣れました!!

スズキは一匹も釣れませんでした...

 

やはり大物を狙うのは難しいですね。

 

SSSRCメンバーで衛星開発以外で何かをやるのは、仲が深まっていいことだなと思いました。

また、衛星開発が本格的に進んでも、仕事と息抜きのバランスをうまくとって、良い環境で活動していけたら、と思っています。(忙しくなりすぎてうまくバランスが取れるかはわかりませんが)

 

釣りで息抜きもしたことですし、衛星開発も全力で行っていきたいと思います!!

 

 

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こんにちは、フナコ氏です。
先日スマホを購入し、ようやく脱ガラケーを果たしました。
前までタブレットでスマホっぽいことをやっていたので使うアプリはほぼ変わりませんが、
モバイルバッテリーなど周辺機器がつい欲しくなってしまいネット通販で周辺機器をポチりまくっていました。

個人的に買った中で一番面白かったのがQiと呼ばれるワイヤレス給電方式の充電器です。
簡単に言えば、台の上にスマホを置くだけで充電を開始してくれる充電器です。
製品にもよると思いますがカバーをつけたまま充電もできますし、充電スピードもそこそこ速いです。

ぜひ使ってみてくださいと人に強くオススメするほどの大きな機能ではないのですが、僕は今のワイヤレス充電器が壊れたらもう一度新しいものをポチるだろうなと思うくらいに気に入っています。


メリットとしては毎回ケーブルを刺す手間を省略できることと、ケーブルの抜き差しによるコネクタの不良を避けられることが挙げられます。

実際この間まで2年半使っていたタブレットは充電のためにUSBの抜き差しを繰り返してUSBのコネクタがガバガバになっていました。
そんな前機種での失敗を活かすつもりで使い始めてみましたが、実際使ってみるとコネクタの接触不良改善という話は長期的に得られるメリットなので、あまり日常的に良さを感じません。

では何が良かったのかというと、使うことにより改善したポイントは、置くだけで充電を開始することではなく、持ち上げるだけで充電を終了できることでした。

僕は朝起きたらさっさと家を出たいタイプなので、充電し終わっているスマホを持ち上げてカバンに突っ込むだけ、というのがなんとも便利です。
充電を開始する寝る前よりも、充電を終了する起きた後のほうが忙しいので、そのタイミングでコネクタを真っ直ぐに抜くという一つの儀式がなくなるだけで快適です。


新しい機能があったときに、その機能のメリットだけでなく、その機能を使うとどうなるか、という次のところまで考える作業は検討の際に必要となります。

今回で言えば
「台に置くだけで充電してくれる」ので「台から離すだけで充電を終了できる」、
「台から離すだけで充電を終了できる」ので「朝の準備に必要な作業がひとつ減る」、
「朝の準備に必要な作業がひとつ減る」ので「朝少しでも早く楽に家を出られる」
という流れです。

充電器は先にここまで考えて購入したわけではありませんが、自分は衛星やCanSatでこういう考え方を繰り返して機能の検討を行います。

例えば、もし「置くだけで充電してくれる」仕様が「置くときに台とスマホの位置を細かく調整してから充電をしてくれる」みたいに変わったとしたら、「USBを丁寧に差すのと変わらんやん」って短絡的には思いますが「台から離すだけで充電を終了できる」点は変わらないので、最終的に 「朝少しでも早く楽に家を出られる」メリットは変わりません。

5W1Hで言えばWHYにあたる作業ではありますが、何故この機能を〜と考え始めると目先のメリットのみ(上の例で言えば差すときの手間が省ける)に飛びつきがちなので、この機能を使うとどうなるか〜と始められるとより深く考えられるかなあと思っています。
機能を変更するときは常に元のシナリオが再現できると、元の目的から外れた仕様変更というのは減ると思うので、自分は常に考えるようにしています。


SSSRCでは衛星も新規プロジェクトが始まり、一年生もCanSatが始まり、みんなたくさん検討している最中です。
いま自分は諸事情により関西を離れているのでそれらのプロジェクトに貢献できていませんが、後輩たちもきっとそういう視点で設計を進めてくれていると思います。
(業務連絡ですが、帰ったらちゃんとレビューしますよ)




最後に、ワイヤレス給電をめちゃくちゃ語っていますが、特にアフィリエイト収益などは貰っていません。寧ろください。

アフィリエイト記事だと思われないようにディスっておくと、もちろん別に抜き差しが大した手間じゃない人に大したメリットはありません。
さらに、スマホを充電しながらポチポチできません。だってスマホ持ち上げられないし。スマホヘビーユーザーには向いてないですね。
あと製品によっては本当に細かく位置調整する必要あったりしますので、その辺りはご注意ください。
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