こんばんは、フナコ氏です。
用事がひっきりなしに入っててスケジュール帳とToDoリストが真っ黒です。
最近は土日にも予定が入ることも多く、なかなかやることが片付きません。
自転車操業気味になんとか食いつないできたのでそろそろどっかで破綻しそう…。


土日に予定が入ると言っても遊んでいるわけではなく、例えば先日はUNISEC絡みで久々東京にお邪魔していました。
用事が終わってから某大学の方と
「プロジェクト管理者がシステムを管理するべきではある一方、実際にやるのは難しい」
という話をしていたせいか、最近はよくその話題について考えています。
今日はそんな話をダラダラと書くので、興味がある方はお付き合いいただければ幸いです。



まずプロジェクト管理者がシステムを管理すべきかどうかという点を調べてみました
情報処理推進機構の「組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド」のプロジェクトマネジメントの頁によると
「開発対象およびそのシステム要求仕様を把握する。」「また組込みソフトウェアの開発の場合、ハードウェア開発との整合性などについても注意する。」
とあるので、システムを設計するかどうかは別として、システム要求を整理したり、機能の整合性を判断して管理する能力は求められるようです。

一般的に求められる能力であることはなんとなく分かりましたが、それがなぜ必要なのか、どうして学生団体でそれを行うのが難しいのか、と言ったことは流石に書いてないのでそこについて考えていました。
筆者の思う「プロジェクト管理者がシステムを管理」するべき理由、できない理由は以下です。

やるべき理由
「タスクを発見し最適に割り当てるためには、まず問題の性質を把握する必要がある」

できない理由
「現行のタスク管理だけでも手一杯」「経験がないから難しい」「ソフトウェアにも手を出す自信がない」
「システム全体を見始めるとプロジェクトが炎上した場合そのど真ん中に行くのが分かってしまって手が出せない」

これらに対する具体的な行動や解決策にまで考えを下すことができれば良かったのですが、そこまで思い至りませんでした。
なんとなく方針は思いつきますが、具体的な解決方法が思いつきません。
(方針についてもだらだらと書いてましたが、途中で執筆を断念)
まだ原因の分析が足りなさそうです。


現段階で思いつく長期的に見て役に立つアドバイスを挙げるとしたら「ソフトウェア開発やシステム開発の本を読もう」でした。管理者に限らず読んだ方が良いと思います。
大規模な組織や大規模なシステムの開発手法は役に立たない、と言い張る人もよく見かけますが、管理できないなら自分たちにとって「大規模」なシステムだと思います(私見です)
なので、視点や勘所くらいは真似てもいいんじゃないかなと思います。
本を読んだうえで「違う」と思う場合は「何故違うのか」をしっかり考えたら自分のチームが抱える状況を見直すきっかけになるので、そういう意味でもおススメです。

あと管理者はハードを含めたシステム全体から逃げても、開発環境を含めてソフトウェア開発から逃げないことは推したいです。
組織の体制づくりやルールづくりは集団に対するプログラミングです。
パソコンやマイコンへのプログラミングも組織でやるべきことの一部を機械に委ねているだけなので、自分の指示した情報がどのように伝達されていくのか末端まできちんと把握したほうがいいと思います。


ただこれも結局「~すべき」止まり…。「~すべき」で話が終わってしまうと役に立ちません。小学校のときにあった全校集会での校長先生の話と同じレベルです。
そもそも組込み開発でハードを無視してソフトだけ関わるってのができるかどうかと言われるとできない気はしますが、逃げないというスタンスは最低限取るべきだと思います。

具体的な解決策がないということは、現実的には「やらなくてもいいこと」に降格してしまうのかもしれません。
ただし、「やらなくてもやらなきゃいけないことがなくなるわけではない」です。
サッカーでゴールキーパー誰もやりたがらないからって、ゴールを守らなくていいわけじゃないですよね。
逃げる手段じゃなくて解決策をどうにか考えたいです。
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こんにちは!!今日は我がセンターのマスコットキャラクター"おぷー"について書いていきたいと思います.


上の画像がそのおぷーです.

おぷーは当センターの人工衛星1号機,『OPUSAT』のマスコットキャラクターとして誕生しました.
いまではOPUSATだけでなく,SSSRCを盛り上げるために日々活動を行ってもらっています.

例えば,TwitterやFacebookでSSSRCの宣伝を行ったり,何か催しがあるときにはおぷーにも参加してもらっています.良かったらフォローしてあげて下さい.
Twitter: @_opu_
Facebook: おぷー


おぷーにはいろいろなバリエーションが存在していて,すべてをおぷーと呼んでいいのかは僕にもわかりません.おぷーにはまだまだ謎が多いようです.









おぷーの当面の目標は「スーツの似合う男になること」だそうです.


今年の新歓でもスーツを着て新入生に勧誘したかったそうですが,断念したようです.
来年はスーツ姿のおぷーが見れるといいですね.



青島でした.
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こんばんは,フナコ氏です.諸事情あってカリフォルニア滞在中の話をまとめることになったので,ブログにまだ書かれていない遊んだときの話を書きたいと思います.



MakerFaire開催期間中は毎日朝も早いし,家に帰るとそこそこいい時間になっていて流石に遠くまで遊びに行く余裕はありませんでした.着いた翌日は元気に朝から朝食作ったりしてたんですが,最終日とかみんなギリギリまで寝てた気がします.

しかしそんな中でも準備のタイミングやフライトなどの都合で到着直後と帰国直前に遊びに行くチャンスがあり,滞在地から近いサンフランシスコとシリコンバレーにそれぞれ遊びに行きました.とは言え時間もそれほどあるわけではなかったので,駆け足気味に色んな所を回りました.撮った写真を順に紹介しながら少しずつ書きたいと思います.



○サンフランシスコ観光
サンフランシスコは徒歩とケーブルカーを活用してミュージアムを回ったり,アルカトラズ島のツアーに参加したり,みたいな普通の観光をすると時間が足りないと予想.そこで先生方のアドバイスをもとに,学生たちだけでレンタルした自転車に乗って街中の景色を楽しみました.サンフランシスコは街中に自転車専用レーンが通っており,慣れない交通ルールの中でも何とか無事故で楽しめました.



ゴールデンゲートパークの中を自転車で通りぬけ一度海岸へ.公園の中は自然がいっぱいで皆さんランニングやサイクリングを楽しんでいました.海岸はめちゃくちゃ風がキツく砂が目に入って痛かったですが,なにせ見晴らしがよく素晴らしい景色でした.



その後道を間違えて山の中を下ったり死ぬほどきつい坂道を登ったりしながらゴールデンゲートブリッジへ.ただの赤い橋と言ってしまえばそれまでですが,サンフランシスコのシンボル的な存在なので「とうとう来たぞ」という実感がようやく湧いてきました.



続いてゴールデンゲートブリッジも自転車で通りぬけサウサリートへ.こちらはいかにも保養地といった場所で,そんなに観光するところでもないのでアイスを食べながら休憩してサンフランシスコにフェリーで帰りました.フェリーの中は同じく自転車で旅行に来た環境客ばかりで,府大の駐輪場もびっくりなくらい自転車が積み込まれていました.



フェリーで着いた先はフィッシャーマンズワーフ.みんな疲れていたので適当に入ったレストランで名物のクラムチャウダーを頂いて,割と早々に帰りました.サンフランシスコの街中まで帰る途中坂道でIGRS君が脚を攣ったり,僕もヘバって坂道を押して歩く中IIDA君はめちゃくちゃ元気で体力の差を感じました….



○シリコンバレー観光
この日はそれほど回る時間があったわけでもないので,移動にはUberという新しいタクシーのサービスを利用しました.安価なのに早くて便利です.

まずはスタンフォード大学に行きました.アメリカの大学は街みたいな感じ,というのは知っていましたが実際に見るととてつもなく広いキャンパスでした.もしここの大学から府大に来た人がいたら,中百舌鳥キャンパスはせいぜい一区画くらいにしか思えない気がします.こちらでは記念撮影をして,キャンパス内を少し散策して直ぐに次の場所へ.



南部先生のお知り合いがいらっしゃるとのことで,GoogleplexことGoogle本社にお邪魔しました.
Google本社で一番大きい食堂でお昼をご一緒させていただきましたが,さながら巨大なショッピングモールにあるフードコートのようでした.お昼をいただきつつ色々とお仕事のお話を聞かせていただいたり,食後に社内のメインキャンパスを案内していただいたり,一般の観光客では案内してもらえないエリアまで行かせていただきました.シリコンバレーで働くのも思っていたより華やかではないようで,世の中は厳しいなあと再認識….



その後,NASAのAmesにも向かう予定を立てていたのですが,どうやら一般公開日ではなかったようで断念.しかし,その時間も浪費してしまっては勿体無いので土産物のワインを求めワイナリーへ.ワイナリーでは試飲の体験をさせていただいたのですが,今までに味わったことのないような高級ワインを堪能したり,ワインの良さを説明する英語を聞けたり,とても面白かったです.両親に良いお土産が買えました.






サンフランシスコ~シリコンバレーは超インフレ状態で宿代も食事代もすべてが高く,昔から住んでいる人が家を追われるほどだそうです.今回は鳥取大の方々も併せて大人数でシェアしたおかげで色んなコストを抑えることができました.先生方のアドバイスで効率よく回れたのはもちろん,複数人で行動しているので安全性も比較的向上したことも大きかったと思います.コストカットのためだったとはいえ,家を一軒借りて生活したおかげで短い滞在期間でも実際の生活に近い体験をできたのではないかと思います.

展示会での発表に加えて旅行をする機会まであって,いい経験だったのはもちろん言うまでもありませんが,滞在期間中に色んな刺激を得ることができました.Uberもそうですが,カリフォルニアの気候やライフスタイルに適した新しい文化やサービスなどを肌で感じることができたのも非常に面白かったです.

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渡米中に書かれた記事

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