

このような時代
名古屋市栄のスカイルから丸栄が
今年の11月末までに
撤退するそうです
あれだけの人通りがあるなかで
撤退というのはなんとも寂しい限りですが
名駅や他の店舗に客がとられたということでしょうか
岐阜も
私が小中学生の頃は
柳ヶ瀬でよく買い物したり映画を見たりしたものですが
近鉄百貨店がなくなり
センサーがなくなり
長崎屋がなくなり
名鉄百貨店がなくなり
PARCOがなくなり
メルサがなくなり
…
昼間は寂しい街並みに変わってしまいました
これからの少子高齢化
人口減少社会
においては
今までのような事業展開は通用しないのでしょう
もうかっている業界で事業を行っても
もうかっている事業や会社の真似をしても
ほんのちょっとした違いやタイミングの違いが損益をわけるシビアな時代です
そして何よりも
お金もうけだけでなく
その事業をやりたいんだという
情熱
必ずやるのだという
執念
がなければならないと思うのです
またそれにあわせて
会社経営というものの見方も変えなければなりません
単に決算書の数字だけでなく
20年30年先も存続していくのだという社風
すなわち新規事業の展開と投資
なによりも既存事業を含めた人材の育成体制
これらがなければ
決算書が良くても
それは事業存続に必要な人材と組織体制の問題を先送りしているだけにすぎません
こういったものも
決算書のなかで評価されるべき項目でしょう
うちの会社はどうでしょうか
会社を継続させるための人材の育成ができるような体制や組織を常に改善し続けられるような考え方があるでしょうか
経営者が今だけの決算書の内容にこだわり
継続
ということにたいする投資を怠り
問題を未来にしわ寄せすることが無いように願うばかりです





