オリジナルの絵とか、漫画とか、音楽とか、珍しいものなど《妄想印象派》

脳内にて、東京藝術(芸術)病院 多摩美術病院 武蔵野美術病院 女子美術病院に勤務


テーマ:
異端妖怪伝 お空 2017-1-27-29(改).jpg

お空(おくう) - 空気の精霊

画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)

完成:2017年1月27日


オリジナル妖怪画シリーズ最新作です!!


私にしては珍しく少女の絵ですが、

恐らく少女の絵をまともに描いたのは、

生まれて初めてだと思います。


「妖怪画」を描くという名目が無ければ、

恐らく少女の絵は描かなかったと思います。


私は通常「変な絵」「風変わりな絵」を描くのが好きなので、

「少女画」を描くという行為からは殆ど無縁でした。


でも、オリジナル妖怪画シリーズにも、

何か“紅一点”になる様なキャラが欲しいなと思い、

この絵が誕生しました。


今後は、色んな絵を描く事に挑戦しようと思っているので、

少女系の絵もまた描くかも知れません。


今回の絵についてですが、

「空気の精霊」

を描く事にチャレンジしました。


上手く行ったかどうかは微妙で、それ程満足はしておりません。


虹の配色で色を塗った後、

上から白を薄塗りしてパステル風にしました。


更に、下に身につけている服は、透明です。


アナスン(アンデルセン)の童話

『裸の王様』

を思い出しました。


「この布は、バカには見えないのです」

って発想、よく思いついたな(笑)。


本当は、右上にタイトルを掲げていたのですけど、

クッキリしたタイトルが、優しい色彩のキャラを喰ってしまうので、

泣く泣く塗りつぶしました。


結構、デザイン的に気に入っていたのにな…。


塗りつぶす前のタイトルの証拠画像を

撮っておくのを忘れてしまったのは残念ですけど。


私は、「空気の精霊」を描くにあたって、

その言葉を前もって検索してはいません。


「空気の精霊」を思いつくにあたっては、

特に何も見ておらず、自力なのです。


なので、「空気の精霊」が既出なのかどうか、調べてみました。


シルフ(Sylph)、あるいはシルフィード(sylphid)とは、

西洋の伝説に登場する精霊である。

四大精霊の一つ。

この言葉の起源はパラケルススであり、

その著書の中でシルフについて、

空気の要素を持つ目に見えない精霊であるとしている。


William_Hamilton_Prospero_and_Ariel.jpg

「テンペスト」の風の精霊

「プロスペローとアリエル」(Prospero and Ariel, 1797年)

画:ウィリアム・ハミルトン(William Hamilton, 1751-1801)

シルフ - Wikipedia


「シルフィード」という言葉自体はよく聞きますが。


「Sylph」で画像検索すると、

私なんかよりも遥かにセンスの良い

「シルフ」のイラストがいっぱい出てきます。


「空気の妖怪」についても調べてみたのですが、

こちらは意外と無いのです!!


近いのであれば、

空気が読めない妖怪「空気知らず」とか、

用もないのに現れる「なにか妖怪」 - キャラパラ

「妖怪ウォッチ」に出てくる、

場の空気を和ませる妖怪「ホノボーノ」が見つけられましたが。


ホノボーノ.jpg

ホノボーノ_妖怪ウォっち - 妖怪ウォッチの館


それから「お空」と書いて「おくう」と読む名前も、

Twitterで既出でした。


でも、他の人がその言葉を使っても別にいいと思うので、

使わせていただきます。


私が初めてオリジナル妖怪を考案し、

「犭夜太郎」(ぬえたろう)

という名を与えた2009年当時、

ネット上で「ぬえたろう」を使用している人は誰もいませんでしたが、

その後、私以外でも「ぬえたろう」という言葉を使用する人が

何人も出てきました。


でも、誰がその言葉を使用しても自由ですから。


しかし最近、

「PPAP」とかの流行り言葉を商標登録出願しまくる人の話が話題ですが、

抜け目無いというか何と言うか…。

なんJ PRIDE : PPAPの商標登録をした社長やばすぎやろ


セコイと言うつもりは毛頭ありませんが、私は、


皆で楽しくなろう!!


をモットーに生きておりますので、

あんまりそういう目ざとい事をするつもりはありません。






それからですが、

先日お伝えしました妖怪系同人誌即売会

「妖怪卸河岸」

への出場が、正式に決まりました!!


そして、同イベントの主催者から、

5月の「コミティア妖怪部」へのお誘いも受けましたので、

そちらも参加するつもりです。


コミティアの参加申し込み手続きはまだこれからです。

元は個人で「コミティア120」に参加する予定でしたが、

「渡りに船」ということで。


それと、この流れで、念願の「大怪展」の出場も出来そうです。


6月に「カマイタチ」をテーマにした展覧会をするので、

イラスト募集をするとの事で、これから応募するつもりです。


色々とワクワクする流れが出てきて楽しい気分です!!


願わくば、年末のデザフェス、コミケにも応募して、

当選したらいいなと。


今後も“感謝”の気持ちを抱いてやって行こうと思います。


ちなみに、サークル名は

『愉怪妖快堂』(ゆかいようかいどう)

です!!


妖怪卸河岸8

(複合型同人誌即売会イベント「とりろじ13」内)

開催日:2017年2月26日(日)

時間:11:00-15:00

場所:東京文具共和会館




【追記】

画像更新(2017/1/29)

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