その日、小学校の最上級生に当たる11歳から 12歳の生徒たちは、学校を離れ、「ネイチャー ハウス」という施設に出かけた。これまで学ん できた性教育の“技術的な面”を完結するため の、特別授業を受けるためだ。
あるグループは小さな箱の左右に空いた穴の 中に両手を入れている。箱の中心にはペニスを 模した肌色の突起物があり、中が見えない状態 でコンドームを上手につける練習をしている。 これは暗闇の中でもコンドームを的確につけら れるようにするための練習だという。
また別のグループは、男女の人形を使って バーチャルセックスの実習をしている。男性の 人形にはペニスが、女性の人形には膣がついて いて、しっかりと挿入できるようになってい る。
これまでの教育の成果なのだろう、子供たち は恥ずかしがったり、ふざけたりすることな く、真剣な表情で課題に取り組んでいた──。
これは本誌記者が訪れた、オランダ中部ヘル ダーラント州のアペルドールンという人口約16 万人の都市にある、デ・ザーイア公立小学校で 実際に行なわれている性教育の一部である。
オランダの小学校には4歳から12歳までの子 供が通う。現地在住の教育評論家・リヒテルズ 直子氏によれば、性教育は最下級生の4歳頃か ら始められる場合が多いという。
読めるモ
こぅぃぅ教育って大事ゃと思う











このォカンぁたしと歳変ゎんねぇゎ
