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  • 07Feb
    • 【100本目】自分のやる気⑨(先取り達成感)

      今回は少し長くなります油外販売の行動計画は作ったけれどその後そのままになっているってことはありませんか?不思議ですよね!成功を想い作った計画書を活かさないでそのままにしておくのは何故なんでしょう?今回は1ヶ月も前から計画を作り作ってすぐに1ヶ月後に向けての行動を開始し、結果を残すSSマンをご紹介させて頂きますご紹介するMさんは54歳この道30年のベテランですが所長ではなく所長経験もない方です今月(2月)はMさんが担当しているオイルキャンペーンです目標は大きく1000ℓ!店の規模からすると簡単な目標数値ではありません・・・が2月1日時点で既に目標に対して70%の予約獲得済み残り1ヶ月丸々ありますから目標達成は間違いない様子ですMさんはオイルキャンペーンに向けて1月初日からすでに行動w開始していましたMさんの手帳の1月3日のページにはオイル達成の為に必要な行動が17項目書いてあります17のそれぞれの項目には開始日、完了日、必要数値、役割分担が詳細に書いてあります1ヶ月前からこれだけの内容をイメージ出来るなら必ず達成する!と誰もが思ってしまう内容ですMさんは誰かに指示されたから計画を作ったわけではなく来月、自分が担当するキャンペーンだからとの想いで時間の合間に書いたそうです自らの意志で計画をしたことが今回の成果につながるポイント①です計画が出来た後は計画通りに進めた!というわけではなく、計画をさらに前倒しにして行動を始めていきました予約獲りの計画は21日からだったのですがチラシも準備も早く出来きたので10日からスタートしたそうですMさんはこのことを『やることが決まっちゃうと自然に体が 動いてしまうのですよ!』と言っていますこれが成果につながるポイント②です10日からはMさん一人でソフトに予約獲りを始める予定でいたのですがMさんの本気の姿を見て予約活動を始める人が徐々に増え始めましたさらは、配達で出ることが多いMさんに替わって他のスタッフがチラシ配りや点検数の管理をやってくれ1月なのにいつの間にかSS全体が2月の本番さながらのオイルキャンペーン状態になっていったのですMさんの姿勢に惹かれて全体が動きだしたことが3つ目のポイントですポイントをまとめると・・・①Mさん自ら1ヶ月前から計画をつくる②計画ができたらスグ行動にうつる③Mさんの行動に引きずられるように 周りが動き出し渦ができる何の力がMさんに①②③の行動をさせたのでしょうか?それは『先取り達成感』です『先取り達成感』は達成していない段階から達成した時の喜び(ワクワク)を感じワクワクがエネルギーとなって無意識にポジティブで力強い行動をとれるようになりますMさんは元々『先取り達成感』を持っている人でしたMさんの会社で研修をした時にワクワク度チェックをしたことがあります仕事、私生活でワクワクすることを時間内に10個書き出すワークです多くの人はこの10個を書きだせないで紙とにらめっこして10個が書けませんしかし、Mさんはスラスラと書き始め時間を余らせて10個を書き上げてくれました他の人とMさんとではワクワク数の差だけでなく内容も大きな差がありましたMさん以外の人たちのワクワクは過去のものがほとんどだったのですがMさんのワクワクはほとんどが未来のことだったのです(Mさんのワクワク一部)・来月、国立博物館に国宝を観に行く・春に家族で温泉旅行に行く・来週TVで〇〇映画を観る・2月のオイルキャンペーン達成を考える・次のタイヤキャンペーンの達成を考える・定年後、全国の国宝を観て回る旅行に 行くことMさんのワクワク度は遠足を楽しみにしている小学生と同じレベルで質が凄く高いのですMさんは未来に対してワクワクすることを仕込んでおいて今からその未来までずっとワクワクしているそんな生き方をしているのですオイルのキャンペーンに対しても『目標達成しているワクワク』をイメージしているので、Mさんの脳はそのワクワクを実現する為の行動をとるように働いているのですそれが①早い段階から自ら計画する②計画をすぐに行動にうつすという動きをとったわけです先取り達成感でワクワクしているMさんは誰が見ても明るく前向きで目標向けて本気で取り組んでいますそんな人を見れば誰だって③応援したくなりますプロスポーツの世界では自分の持っている力を最大限に発揮するのにはワクワク、集中、冷静さの3つの感情が大切といわれていますが、それは仕事でも同じですワクワクという言葉は知っているワクワクを体験したこともあるでも、今、ワクワクする方法は知らないそんな状態で仕事をしている人は多いのではないでしょうか?ワクワクとはMさんが常に感じている先取り達成感なのです自分の未来に対してワクワクする種をどれだけ仕込んでいるかで仕事の質が変わってきます種とは・・・楽しみ、目標、夢です夢が大事とよく言われるのもワクワクする未来の大きな種だからなんですね

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  • 26Jan
    • 【99本目】自分のやる気⑧(クリアリング)

      ミスをした後にに続けて同じミスをしてまった経験ってありませんか?子供たちの野球をみていると今、コーチに注意されたのに同じミスを繰り返してしまう子供がいます本人たちは、ミスの後、次はこうしないといけない!と意識しているのですがなぜか体がミスにつながる動きをしてしまうと言うのです子供たちの言っていることは正解なのです人間の脳は直近で経験したことをコピーして、同じことを繰り返す働きをするのですそれはミスだけでなく良いプレイの後に良いプレイが続くヒットの固め打ちをしてしまうのも脳のコピー機能によるものなのです今日は朝から全く油外が売れない日はお客さんが、天気がという原因ではなく朝から“買ってもらえない動作・態度、表情、声”を脳のコピー機能によって繰り返されているだけなのですこのコピー機能は体験だけでなく見ることによっても脳はコピーしてしまうので他人の売れない動作を周りがコピーしてしまい、売れない店、雰囲気の悪い店になってしまいますミスや負の動作に対して何もしないでいると脳の中でそのことを反芻してさらに繰り返すことになりますミスや負の動作をの連発を断ち切るためにスポーツ選手が行っているのがクリアリング(リセット)です野球選手が見逃しストライクの後バッターボックスを外して素振りをする光景をご覧になったことがあるかと思いますその選手にとって素振りをすることが不の動作を断ち切るクリアリングなのですサッカーの本田選手が体の下の方で手で叩いたり、元巨人の桑田選手がボールを見つめて何かつぶやいていたのもクリアリングなのですプロ選手であってもマイナスの状態になることがあり、そうなることも想定済みになっているので彼らはマイナスの状態を断ち切る為に「これをやれば大丈夫」というクリアリングの手段を用意しているのです私は仕事がはかどらない気持ちの乗りが低いと思った時は家では歯を磨きます外では顔の前でゆくっり2回手を叩くようにしていますクリアリングという魔法のスイッチを決めてもっておけば悪い流れを断ち切り今日の結果を変えることができますよ

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  • 16Jan
    • 【98本目】自分のやる気⑦(ハキハキ人間になる)

      今回はキビ・ニコ・ハキのハキハキについてですTVに出る司会者、アナウンサーの話し方はハキハキして小気味よく感じますね自分の周りにもハキハキと話す人はいると思いますが、ハキハキ話す人に対してどんな印象を持たれますか?積極的明るい前向き自信がある信頼できる決断力があるこんな感じではないでしょうかハキハキ話すのが苦手な人がハキハキ話す人のことに対して思い違いしていることが多いのです“あの人は前向きで自信があるあの人は 話し方もハキハキしている”とハキハキもキビキビ、ニコニコと同じで行動・動作が先で後から感情がついてきているのですですから先:ハキハキ話すから後:前向き、自信、積極的になれるのですこれを、脳科学的面からみると・・・ハキハキ話すと口角があがります口角があがるという表情筋の動き(信号)から脳からセロトニンというホルモンを分泌され、その結果、集中力が増したり冷静な気持ちになれるのですまた、ハキハキ話す時は無意識に腹式呼吸を使っています腹式呼吸をすることでもセロトニンが多く分泌されるのですハキハキ話している時は自然と声は大きくなってしまいますね大きな声を発するとアドレナリンというやる気ホルモンがが分泌されてやる気が強くなるのですハキハキの動作でホルモンの分泌が促されホルモンの分泌から感情がつくられるというのはキビキビ、ニコニコで説明したのと同じ仕組みですスポーツ選手がインタビュー等でハキハキ答えている場面を目にしますが彼らがハキハキしているのはテレビ受けをよくすることが目的ではなく自分をプラス感情にするために普段から意識的に行っていることなのですそうは言っても話しすること自体が苦手なのでとてもハキハキ話すことなんてという人もいると思いますそんな人でも簡単にできるハキハキがありますそれは・・・『ハイっ!』『ハイっ!』の一言で自分をやる気することができるのです切れよく、⤴調子であることがポイントですハイ⤵ハーーーイハイーハイハイではマイナス感情のホルモンが分泌されてしまのでやる気が下がってしまいます『ハイっ!』をさらに力強い自分のやる気スイッチにする方法がありますスグに返事することですオリンピック選手が行っているメンタルトレーニングではスグ=0.2秒という設定で0.2秒の返事を習慣化しているんですよ返事はスグに子供の頃から繰り返し言われた言葉ですがスグと言うのにもには意味があったわけです『ハイっ!』と言うにも返事をする場面がなかなかない人いるかと思います一人でやっている私がまさにそうです私の場合は『今日は○○するの?』と自分で自分に質問して『ハイっ!』と答えていますその効果は・・・ぜひ、お試しください

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  • 11Jan
    • 【97本目】自分のやる気⑥(ニコニコ人間になる)

      人材育成の修業の為に一時期外食業界に身を置いていました同じサービス業ですがSSと外食業界の違いはたくさんありましたが一番衝撃的だったのが『笑顔』に対する認識の違いでしたある店舗でミスを繰り返すスタッフ店長は厨房の奥にスタッフを呼び注意をしています一通りの注意が終わりスタッフが神妙な顔で「わかりました」と言ったところ・・・店長が「わかりましたじゃないよ。 笑え!って言っているんだ! 笑えよ!笑えって!」傍で様子を見ていた私は店長が言っている意図がわからなかったので笑え!の意図を店長に教えてもらいました店長の「笑え!」の意図は・・・ミスをして注意されているから心から笑顔にはなれないけれど「笑った表情」をつくれば誰だってどんな状態であっても前向きな気持ちになれると言うのが店長が説明してくれたことでしたミスをして後ろ向きな気持ちになっていることがミスを連発していることを見抜き一発で問題解決できる店長の究極のアドバイスだったのです平田さんもやってみれば、と言われたので笑顔が苦手な私も笑顔のマネををやってその感情を確かめてみましたなんと何か幸せな気持ちになれたんです!脳科学の研究では笑顔になると前向になることは証明されています笑顔にならなくても顔の筋肉を笑った表情の形にすると脳内ホルモンのドーパミンが活性化するようになっているのですドーパミンは快楽に関係した神経伝達物質なので楽しくなくても笑顔をつくればしあわせ物質が脳に分泌されるのですつまり、「楽しいから笑顔になる」のではなく「笑顔を作ると楽しくなる」という仕組みが脳にはあるのですSS業界の笑顔はお客さんの好感度をあげるためのマニュアルの一つにしかなっていませんが、彼らは、自分の前向きさを作るためのスイッチとして笑顔があるのですいつでも笑顔でいるステキなスタッフは1日何百回何千回と前向きなスイッチを押しているわけです反対に無表情、仏頂面、憂鬱な表情はドーパミンが活性化せずに後向きな感情を作り出しますそのことを知るまで私は難しい顔をしている時間がほとんどでした頭の中では「やるぞ!」と意識はしていたのですが難しい顔をしていたのでその表情から後ろ向きな感情が産まれていたわけですまさにアクセルふみながらブレーキを踏んでいる状態です今でもついつい難しい顔をしてしまいますそんな時はまずその時の感情に気づきはっとなって作り笑顔のスイッチをいれて切り替えています笑顔スイッチは前に書いた前向き言葉スイッチよりは効果大ですよ

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  • 10Jan
    • 【96本目】自分のやる気⑤(キビキビ人間になる)

      宿題と聞いたら、めんどう!人参を見たら、嫌い!挑戦するのは、無理!ゲームは、すぐやる!休憩、即、煙草!私たちの脳は無意識に自動的にそして瞬時に物事を判断し判断に基づいた行動をとるように出来ています判断の元となっているのは過去の記憶データです生まれた時から人参が嫌いな人はいません人参を食べた時の出来事が脳に記憶されます出来事と一緒にその時の感情も記憶されます好き、得意といったプラス感情嫌い、苦手といったマイナス感情が出来事とセットになって過去情報として記憶されています人参を出された時、脳が過去情報を検索して嫌い!という感情をアウトプットし給食で残すという行動をとるわけです脳がこの過去情報を検索し判断する時間は驚くべきスピードで、なんと0.5秒!ですから、好きなこと、得意なことや使命感をもっていることに対しては即、煙草!即、スマホ!即、挨拶!という行動をとりますキビキビとは情報に対し脳がプラスの感情を判断しアウトプットされた“即”という行動です嫌なこと苦手なことに対しても即という行動をとっています即、しないと決める!即、後ましにする!即、しないと決めたことでも仕事の場面では“やらなくてはならない”ことがありますその時に出るのが嫌々、ダラダラという態度なのです“やらなくてはならないこと”に対してマイナス感情を引き起こさない方法があるのです(それがやる気スイッチです)それは脳がマイナス情報と判断する0.5秒よりも早くに行動してしまうことです即、落ちているごみを拾う即、日報を書く即、電話を入れる即、行動してしまうとマイナス感情はわきません反対に即という行動をとることによって脳からプラスのホルモンを分泌がされやる気が高まるのです即=キビキビ嫌な事でもスグやる!キビキビやる!ことが自分のやる気づくりになります“やらなくてはならないこと”は判断しない、考えないで即、キビキビやってしまうことが苦手、嫌いを減らすことになるのです自分はネガティブだからキビキビできないと考える人がいますこれは大きな間違いですネガティブだからこそキビキビすることでポジティブな自分をつくるのですキビキビすることは目的なのではなくやる気になるための手段(スイッチ)です起きて、即、店に着いて、即、店頭に出て、即、即、やることを決めて行動することから始めてみましょうそれを続けていくと“やらなくてはならない”とネガティブに思うことに対してもキビキビと行動できる反応力がつくようになりますよ

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  • 08Jan
    • 【95本目】自分のやる気④(キビ・ニコ・ハキ)

      この業界の仕事を始めて今年でなんと今年でもう24年目になります!24年前、その頃、コンサル先のどのSSのスタッフルームにも同じことが書かれた紙が張り出されていました張り紙に書いてあった言葉は・・・キビキビニコニコハキハキまだ、駆け出しの油外の売り方コンサルだった私はこの12文字を書いた張り紙を見て・・・「サービス業なんだからやって当然、 やればお客さんの受けもいいから やったほうがいいよね」くらいにしか思えないダメコンサルでした年月を経て色んな出会いからこの12文字の持つパワーを知ることができました当時、私がふ~んと思ってみていた張り紙こそが私が追い求めていた「やる気」づくりの源だったことを知りましたSSのコンサルをしながら心理学やコミュニケーション技法を学びたどり着いたのがスポーツ選手が主に行っているメンタルトレーニングメンタルトレーニングの世界ではこの12文字は基本中の基本でしたプロスポーツの選手もオリンピック選手も少年野球の子供たちまで自分自身のやる気づくりの為にこの12文字を当たり前のように実践しているのですスタッフルーム張ってあるだけの12文字ならそれは何故も理論もない精神論でしかないのですがメンタルトレーニングをやっている人たちは12文字が自分のやる気にどのような仕組みで影響を与え、効果を発揮するためにはどのよう動作がいいのかを理解した上で自分のやる気スイッチとして日々の生活の中でも活用しているのですプロのスポーツ選手やオリンピック選手は元々凄い人たちだから出来るんでしょう?って、SS経営者の人から言われるんですが彼らは凄い人たちだから12文字が出来ているのではなく、12文字を意識して実践しているから凄い選手になったのですキビキビ、ニコニコ、ハキハキはSSマンだって、やった方がいいことはわかっていますがルールやマニュアルという捉え方をしてしまうので続けられない、やらないのです12文字がどんな仕組みで自分の「やる気」づくりに影響を与えるか?12文字をやっていないとどんなマイナスマの影響が出るのか?そのことを知るだけでも自分を変えるきっかになると思います次回から3回に分けてキビキビ、ニコニコ、ハキハキとやる気の関係をご紹介させていただきます

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  • 26Dec
    • 【94本目】自分のやる気③(やる気スイッチ)

      自分のやる気をあげるメンタル技術の3本目をご紹介しますついつい使ってしまうマイナスな言葉ってありますか?例えば「疲れた」「出来ない」「もう無理」「ダメ」「ふぅー」「はぁー」など私は会社勤めをしていた時には「あの野郎」とか「もう辞めてやる」と毎日ひとり言を言っていました「あの野郎」と独り言を言っても気分は重くなるだけで働く年数に比例してストレス、不満、愚痴が多くなっていました今の仕事をしたから解ったことですがあの頃のストレスは起きた出来事以上に自分が発していた言葉が自分を陥れていたのです脳はアウトプットしたことを強化するという特性があります話を聞くだけ済ませるより誰かに話した方がより理解します見るだけより一度書いた方がよく記憶できるようになります話す、書くということが脳からのアウトプットで、より理解する、記憶するという強化が起こるというのが脳の仕組みなのです思っていることを言葉に発するというのは脳のアウトプットでありそしてアウトプットが強化となるのです「無理」とい言葉をアウトプットすれば「無理」な状態を強化し「疲れた」とい言葉をアウトプットすれば「疲れた」な状態を強化します厳しいことをよく言っている人って厳しい顔をしていますね厳しい顔というのが厳しさの強化の結果となっているのです「悪いことばかりを言っていると悪い人になる」と昔おばちゃんからよく聞かされました大昔から言霊という言葉が使われています発した言葉通りの結果になるという不思議な力ですおばちゃんが言っていたことや言霊の言い伝えは脳科学の分野では脳仕組みの一つであると解明されていますマイナスの言葉を使うと脳の扁桃核からそのマイナス言葉に関連した過去のマイナスの記憶とマイナスの感情が引き出されますマイナス感情が引き出されると脳幹からマイナスのホルモンが分泌されマイナス思考になるというのが言葉と感情と思考の関係なのですSS所長の研修でマイナス言葉をあげてもらうとホワイトボードでは収まらないくらい出てきますマイナス言葉をたくさん使いすぎてマイナス言葉をNGにしようとしても多すぎるのでコントロールするのが困難ですでは、やる気がいつも高い人たちはどのようにマイナス言葉をコントロールしているのか?アスリート達はマイナス言葉がどれだけパフォーマンスを下げるかを理解していますから彼らはマイナス言葉を使うことはありませんイチロー選手や本田選手などのアスリートのインタビューを聞いているとよくわかりますね彼らもマイナス言葉が頭をよぎることはありますが、マイナス言葉を発したくなる時「この言葉を言う」と決めたプラス言葉がありそのプラス言葉を発することを習慣にしてマイナス気分状況をプラス気分に切り替えているのですこのプラス言葉を発することをメンタルスイッチといいますメンタルスイッチはやる気のない状態をやる気のある状態に切り替えるやる気スイッチなのですSSマン向けのメンタルトレーニングでは普段無意識に使っているマイナス言葉をあげてもらい、それらの言葉を発してしまう場面であらかじめ決めておいたプラス言葉をあえて言う習慣をつけてもらいます「疲れた」「出来ない」「もう無理」の代わりに「大丈夫!大丈夫!」「よっしゃー」「これから!これから!」と感情がプラスになる言葉を代わりに使うトレーニングですやる気スイッチの言葉を使えば脳はプラス感情になりプラスのホルモンが分泌され、強気、ワクワク、冷静という状態になることができますメンタル(やる気)スイッチのトレーニングは個人単位で行ってもらうにはハードルが高くなかなか継続させることが出来ませんSS全体、会社全体という単位で実施し相互にフィードバックを入れ合うことで継続、浸透、定着し、個々のやる気だけでなく全体の雰囲気も変わるようになります

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  • 24Dec
    • 【93本目】自分のやる気②(無意識をなくす)

      エスカレーターに乗っている人とその隣で階段を歩く人疲れているのは明らかにエスカレーターに乗っている人たちですエスカレーターになる人は無意識にエスカレーターに乗っていますが階段を上がる人は自分で階段を上がると決めて、意識的に階段を上がります自分で決めたことを実行すれば小さな事であっても、達成感や有能感を感じることができますから階段を上る人は活き活きとしているのです反対に無意識に行動する時はそこには何も自分で決めたものはなく、無意識状態の時は人は“楽”なことを選択します仕事上での無意識な“楽”な選択はいつも通りに仕事をこなしていることですどんな仕事をしていてもある程度の経験があれば無意識であっても仕事をこなすことができます体は“楽”でも気分がのらない、やる気がわかないというのは感情はマイナスですやる気が上がらない原因は人間関係、クレーム、叱責、目標未達などいろいろとありますが・・・やる気が上がらない一番多い原因は“無意識”状態(=自分で何も決めずに1日がスタートしていること)でSSに来ていることなのです“日割り目標を意識している”“所長としての事務作業を意識している”と反論される人もいらしゃるのですがそれでやる気が上がっていれば問題はありませんが、上っていないのであれば日割り目標も今日締め切りの事務作業も自分で決めたものでなく、やらなくてはならないものになっているのです「明日は○○をやるぞ!」「○○が出来ている俺は凄い!」というポジティブなイメージがあって決断となり行動に向かいます仕事に直接は関係のない階段上りであっても決断し実行し達成すればその日一日、何をするにもポジティブな感情で仕事をすることができます明日は店に行ったら・・・「朝一番で○○の掃除をしよう」「スタッフへの挨拶は笑顔でやろう」「9時まで書類をつくってFAXしよう」小さなことでいいのでこれをやれば自分が明日1日活き活きと仕事が出来そうだ!という明日のゴール設定は自分のやる気づくりに効果てきめんです

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  • 22Dec
    • 【92本目】自分のやる気①(アイデンティティ)

      キャプテンになったとたん・・・父親になったとたん・・・所長になったとたん・・・社長になったとたん・・・以前の様子からは全く想像がつかないほど変わる人がいますし、自分自身で体験された方も多いのではないかと思いますあるきっかけ変わった人はその人の中で何が起きたのでしょうか?それは「アイデンティティ」の書き換えがその人の中で起こったのです私たちは普段は意識していませんが、自分を表す言葉をいくつも持っています例えば、「父親である」「所長である」「SSマンである」といった立場を表すものや「身長175cm」「几帳面な性格だ」といった特徴を表すものなどこの自分に対するイメージの中で「自分とは何者で、何をする人間なのか」という自分に対する定義を「アイデンティティ」と言いますそしてこの「アイデンティティ」が私たちの行動を決定しているのです「アイデンティティ」が自分の目標を実現する為にプラスに働く人もいますが多くの人はマイナスに働いていることが多いのですスポーツ選手が「世界一」というアイデンティティを持っていれば世界一になるための行動を起こしますが「県大会で活躍するレベル」というアイデンティティを持っていれば県大会で活躍した瞬間に満足してそこで燃え尽きてしまいます甲子園に行けるチームが強いのはアイデンティティがそうなっているから県で優勝できる練習、生活態度をとっています油外500万円稼げるSSはアイデンティティがそうなっているから500万円稼げるための行動や人づくりを無意識行っているのです「俺は所長だ」というアイデンティティでは“何者が”ははっきりしていても“何をする人”なのかは不明確になっているので何となくの所長になっているのです「人を成長させる所長」だというアイデンティティをもっていれば人が成長する行動、態度をとるようになりますこの「アイデンティティ」の書き換えはそんなに難しいことではなく簡単なのです多くの人はアイデンティティを意識して生活していませんから今の自分のアイデンティティを知ればこのアイデンティティでは嫌だ!と思う人は多いと思います(私も知ってすぐに書き換えました)私の行っているメンタルトレーニング研修でも自分のアイデンティティを知ることでアイデンティティの書き換えを促しそれが新たな夢、目標につながりチャレンジする勇気にしてもらっています2018年はこんな年にする!を考える前に、ぜひ一度、ご自分のアイデンティティの確認をなさってみてください

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  • 14Dec
    • 【91本目】SSの教育⑬(後編:言わないと行動しない人)

      90本目の続きになります宿題をする、粗大ゴミを捨てる,作業をする、接客をする、人は何かを始める時にそのことを実行することを決断しています『よし、やるぞ!』の決断があって人は行動しています無意識に行っていると思う歯磨きや挨拶なども無意識ですがに決断して行動しています決断って、よくわからないですね!私は決断とは『その行動がプラスの状態で出来ている イメージを描けていること』と解釈しています決断のことを理解して頂くために脳がもつ2つの特性を紹介します①脳はイメージしたことを実現しようと行動する②脳はプラス感情でいる時はプラスのイメージをし マイナス感情でいる時はマイナスのイメージを します人は行動しない時『まぁ、いいか』『また、今度で』『先に、○○をしようと』と先延ばしや回避する言葉を使ってイメージすることにストップをかけたり、マイナスのことをイメージして行動に移れないのです行動しない人を行動させるために叱責や注意をしますが、相手がネガティブな状態の時は全く効果がなく反対に作用してしまいます“ベランダの粗大ごみいつ捨てるの?” 『わかっているよ!言わなくても!』“宿題やったの?” 『今からやるところだよ!』やれば出来ることを叱ったり注意されると誰でもやる気はさがりやれている自分をイメージするどころか抵抗する自分をイメージしてしまいます“言わないと行動しない”“行動が継続しない”というのはこういう状況で起こっています“声掛けやった?”“作業やった?”“毎日、油外の進捗管理やっている?”“個人別に毎日フィードバックやっている?”上司がリマンドのつもりで言ったことでも相手がポジティブな状態の時はポジティブに受け止めますがネガティブな状態の時は素直に受け止めてはいないのですできるのにやらないことを行動に移させるにはどうすればいいか?それは指摘、注意ではなく気づかせることなのです気づかせるというのはできる自分をイメージの映像を動かすサポートをすることですそのサポートの方法は問いかけです“今度の粗大ごみの回収日いつかしら?”  ⇒『毎週月曜日だよ』“市役所の連絡間に合うかしら?”  ⇒『今日なら間に合うよ。』  ⇒『コンビニで代金払ってくるよ』脳は質問されると答えを探そうとする特性を持っています探し出して答えが出て来た時にそのイメージが脳に描かれます脳にイメージが描かれればそれを実現しますから自ら行動に移りますこの脳の特性を活かしてやれば出来るけどやらないを行動する方に変えていく技術をコーチングといいますコーチングと言ったら難しく感じますが相手の行動のイメージを動かす問いかけをしてあげることと思えばそれほど難しことではありません問いかけする時に注意することがあります相手に対してマイナスの感情をもって問いかけを行った場合は叱責になってしまうのでマイナスの効果になるだけです相手がネガティブな状態でいる時は“いろいろあったんだろうなぁ”とネガティブでいることを一旦受け入れてば自分のマイナス感情は消えますからその上で問いかけてあげることです上司のコミュニケーション力がスタッフの『よし、やるぞ!』のスイッチになっていると考えればスタッフを変えることは出来ますよ

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  • 07Dec
    • 【90本目】SSの教育⑫(前編:言わないと行動しない人)

      子供の頃、私は、『やれば出来るじゃない!』と言われるとその気になって頑張れるタイプでした『やれば出来る!』は今の子供たちにもキラーワードで使えますね大人になると『やれば出来る!』を言うことも言われこともなくなりますその代わりとして使われる言葉は・・・『言わないと行動しない!』SS所長の悩みネタとしてはかなり上位にランクされる問題です『言わないと行動しない!』ことを上司から言われ続けるとスタッフにある変化が起きます『言わないと行動しない!』から『言っても動かない!』に退化していきます『やれば出来る!』と『言わないと行動しない!』は同じ状態のことを指しているのですが子供に対しては『やれば出来る!』と肯定的な面を見ています大人に対しては『やれば出来る!』を否定的にとらえてしまいますやれば=やっていない現実⇒注意する⇒シブシブ動くそれを『言わないと行動しない!』と表現しているのです『言わないと行動しない!』と捉えると思考は否定的になりますですから『言わないと』が否定的な『言わないと』になっています声掛けしろよ!声掛けしろと言っただろう声掛けしていないじゃないか声掛けしてくれよ声掛け頼むよ声掛けやってるの?声掛けやってくれてる?さぁ、声掛けやろうぜ!どれだけ優しく言っても『言わないと行動しない!』と所長が思っている限りそれは命令でしかないのです大人も子供も命令されるのは嫌いですから命令されて前向きになれる人なんていませんですから、命令の効果は持って1日、早く数秒なのです注意し、命令するとスタッフは“ハイ”“わかりました”といいますスタッフは言われたことは理解していますが否定的な言葉に対して思考は全く働いていないのです思考が働いていないので形だけの行動になったり『言っても動かない』状態になります理解はしていても楽しくないことを言われると人の思考は働かないのです脳科学の世界ではそれを『脳は正しいから行動するのではなく楽しいから行動する』と言っていますでは、言わないと(命令)の代わりにどのようにスタッフに働きかければよいのか?次の回で説明させて頂きます

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  • 25Nov
    • 【89本目】SSの教育⑪(あるべき姿言葉は使わない)

      少年野球であった出来事です野球道具が紛失し大人であるコーチ達が再発防止の会議をしましたコーチ達から出て来た意見は・・・・道具に名前を入れる・練習後の片付けに気を配る・管理者を決める・管理のルールを決める・道具倉庫を閉める人が道具を確認する同じテーマで小学生たちにも意見を出してもらいました・元にあった場所に道具を戻す・個々の道具を置く場所をはっきりさせる・はっきりさせる⇒絵で示す・道具を出した人はチェック欄に記入し 片付けた人も同じように記入する大人のコーチたちの意見と子供たちの意見苦笑いしたくなる結果になりましたどちらの方が問題解決に近づくか一目瞭然ですね子供は『行動言葉』を使い大人はそうであることが理想の状態である『あるべき姿言葉』を使っています『あるべき姿言葉』は理想の状態を表しているだけでそこに至るまでのプロセス(行動)は省略されていますこれでは行動することはできませんから問題を解決することはできず問題の放置、先送りになるだけなのです『あるべき姿言葉』にはさらに大きな問題点がありますそれは『あるべき姿言葉』を言った人は解ってもらえた気になり『あるべき姿言葉』を聞いた人は解った気になってしまうことです『あるべき姿言葉』は言葉が短くキレがあり、言葉としてまとまっているのでおまとめ感があるからです私が会社勤めしていた時『あるべき姿言葉』を使うと間髪入れずに質問を投げかけてくれる上司がいました“確認するって何をどう確認するの?”“管理するっていつどうやって何を?”“気を配るって何に?”この上司の質問(突っ込み)であやふやな言葉を行動言葉に変えて説明できる習慣がつき今の仕事ができていると思っています『あるべき姿言葉』は曖昧ですから行動にならずに問題を放置し先送りにしてしまう性質をもっていますスタッフが行動しないと嘆く所長はこのぼんやりした『あるべき姿言葉』を多用しているケースがよくありますSSでよく使われる『あるべき姿言葉』・確認する   ・管理する・徹底する   ・やり切る・意識する   ・責任を持つ・積極的にする ・協力する・コミュニケーションをとる・やる気を出す ・感謝する『あるべき姿言葉』を使う習慣をやめるには『あるべき姿言葉』に変わる『行動言葉』を用意しておくのが一番です“確認する”⇒1回づつ報告をもらう“やり切る”⇒○時までに何件行動する“意識する”⇒忘れない為に・・・に張り出す『行動言葉』を使うことで必然的に5W1Hをはっきりさせることになりますから個人個人の役割、責任、期待も明確になり皆が同じ土俵で仕事ができるようになっていきます

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  • 17Nov
    • 【88本目】SSの教育⑩(させて+視る)

      『あれだけ教えたのに教えたことを継続してやってくれない。どうすれば定着できるのか?』所長さんたちからよく頂く質問ですこのような質問をしてくれる所長さんはかなり優秀な所長だと思います85本目で書いた頂いた山本五十六さんの①やって見せ②言って聞かせて③させてみて④褒めてやらねば人は動かじの、①②は所長としてやっているから継続、定着という次のステップで悩んいるのです③④が継続、定着するためのステップだと所長さんたちに説明しています③《させてみて》については“やっている”と言う所長も多いのですがそのほとんどがロープレでのさせてみてのことを言います残念ながらロープレをやっただけでは《③させてみて》とは言えないのです《させてみる》は⇒《させて》+《視る》教えたことをお客さんの前でやってもらいスタッフのの手順、動き、タイミング、立ち位置、表情、言葉を所長は注意して《視る》ことが③《させてみる》ですロープレは動きと言葉の表現の確認だけですから非言語のコミュニケーションレベルを視ることができないのです《させてみる》は⇒《させて》+《視る》の話をすると“そこまでの時間がない”と返してくる所長さんもいますがスタッフがお客さんと油外販売で要する時間は2,3分以内のものです①②のことをやったわけですからこれくらいの時間を惜しむのはもったいないですね《視る》という言葉が④《褒めてやらねば》につながります《視る》という字はチェックという意味を持っていますチェックすれば必然的に評価という所長の行動になりますそれが④《褒めてやらねば》ですこの④《褒めてやらねば》は私はフィードバックであると研修会等で話しています褒める、叱る、注意するこれらの評価のフィードバックはする方にもされる方にもストレスがかかります教えるというステップではこれらの評価フィードバックは適切ではありません【プラスの評価フィードバック】・凄いね・素晴らしい・これなら売れる出来る出来ないレベルをやっている人にとっては、プラスの評価をもらうと次のハードルがあがってしまいますフィードバックする方の人も褒める習慣がないとプラスの評価フィードバックを行っても継続することのハードルが高くなるのでフィードバックすること自体を辞めてしまいます【マイナスの評価フィードバック】・前にも言ったことが出来ていない・またやっていない・同じところでミスを繰り返しているこれではその教えられた動作をすことが嫌になり、カタチだけ動作になったり動作そのものを主体的に行わなくなります教える段階でのフィードバックは【OK/NGフィードバック】です教えた通り出来ていれば即反応で『OK』フィードバック間違っている、遅い、抜けたなら即反応で『NG』フィードバック『NG』フィードバックの場合は何が『NG』であるかの説明は必要となりますOKであってもNGであっても所長が自分のことを見てくれいることでスタッフの自己重要感は高まり仕事に対するモチベーションがあがりスキルの上達も早くなります所長さんたちにとっても評価することはストレスになりますOK/NGの情報をフィードバックするだけと考えれば、継続的にフィードバックすることができます教えたことをスタッフが継続するかどうかは、所長のフィードバックの継続に比例しているのです笑顔でスタッフにOK/NG出していけばスタッフも笑顔で仕事を覚えるようになっていきますよ

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  • 15Nov
    • 【87本目】SSの教育⑨(教えられない理由)

      販売するのは上手になのにそれを上手くスタッフに教えられないというSSマンは多くいます売れる人が教えられない理由を今回はお伝えしたいと思います車庫入れが出来る人ハーモニカがふける人ブラインドタッチ出来る人自転車に乗れる人に、それを教えてと言うと・・・お・し・え・て・っ・て何を教えればいいの?と言う反応をするものです出来る人にとってはその動作を行うことは簡単なことなのですがそれをいざ教えるとなるとどう教えていいのか対処に困るのはSSマンだけではないのですある動作を無意識に出来る人は『結晶型』と呼ばれる脳細胞を使って瞬間の判断で動作を行うことができるようになっています『結晶型』脳細胞に対して『流動型』という脳細胞があります『流動型』細胞は物事をゆっくりじっくり考る時に活動する細胞です初心者で車を運転する時は『流動型』を使っており、車の運転に慣れた時は『結晶型』を使って行動しているのですこの『結晶型』を使って行動している人はその動作を『流動型』に切り替えて行動することは出来ません教えて欲しい人は『流動型』ですからコマ送りで教えて欲しいのですが出来る人は無意識にやっていますからそれをコマ送りで見せることは出来ないわけですSSの油外販売を例にすると・・・油外販売のヒット率の高いSSマンはタイミング、立ち位置、目線、笑顔、間、言い回しを無意識の『結晶型』で行っているのですが・・・売れないスタッフはどこかで聞いたトークを言うだけのことしか出来ず、結果も出せず自信を持てないままでいるかSSを去っていきます『結晶型』の売れるSSマンは自分を動作をコマ送り化して見れない為に売れないスタッフの動作の問題点に気づくことが出来ないのです多くの人は自転車に乗れると思いますが自転車に初めて乗る時は誰もが①サドルに跨る②ハンドルを両手で握る・・・・という手順を経験してきたと思います販売を教える時も同じでコマ送りのように手順化されていないと『流動型』教育は始まらないのです売れる人=教える人という間違った考えをしている人はその考えを改めましょう売れる人の動作を皆でコマ送り化してそれを真似てみるそんな基本的なことに戻るだけですくわれるSSスタッフはたくさんいらっしゃいますよ!

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  • 08Nov
    • 【86本目】SSの教育⑧(教える前にやること)

      講演会等で前から受講者の人たちをみていると始まる前から不機嫌な人じっと下を見ているだけの人ぼーとしている人がいますせっかくの大切な時間をさいて来ているのにもったいないですね昔はこんな人がいるとよく退場勧告していましたね(恥)コップ(心)を伏せていれば全く水は入らないです少し傾いているだけでも水はほとんどはいりませんコップが上を向いている状態が前向きと言われる状態です後向きになってコップが傾いてしまうのは一部の困った人だけじゃなく私たちは普通に生活しているだけでコップは毎日傾いていくと脳科学の先生たちは言っておられます私たちは無意識にかなりの数のマイナス思考を1日で行っているのだそうですその数、なんと平均7000回!・電車込んでいるなぁ・あぁ、信号で止まった・渋滞しているわ・クレームの電話だ・明日の資料!・お腹すいたなぁこんな感じで1日に7000回も無意識にマイナス思考になっているのですこれではコップが傾くのも致し方ありませんねこんな脳の状態を色で表すならグレー!グレーになった脳をやる気満々のピンク色に変えてコップをまっすぐ立つようにすることをメンタルトレーニングと言います主にスポーツの世界で行われていますがそれは超一流の選手でさえも脳がグレーになってパフォーマンスが上がらなくなるからメントレやっているということです超一流の人でさえ、グレーになるのですから我々一般人がグレーになるのも理解できますしかし、超一流の選手はグレーの脳をピンクになるようにコントロールしますが一般人の我々はグレーになった脳をそのままにして1日を終わらせに日にグレーの度合いを濃くしてコップを傾けてしまっていますうちの息子は少年野球をやっているのですがボールが怖い臆病者です自分は打てない、獲れないと自分を否定しコップが逆さまになった状態でしたあまりにも情けない特別指導開始私が息子にやらせたのはキャッチボールでも素振りでもありませんコップが上を向くための指導です・朝起きったら元気におはよう・人に出会ったら元気に挨拶・返事は0.2秒・歩く時はだらだら歩かない・ご飯はだらだら食べずに時間内 に食べきる・靴は揃える・宿題はすぐにやる厳しい躾!と思われたと思いますが実はこれはメンタルトレーニングメニューの一部なのです厳しい躾ではなくて、やればやるほど自分が明るく元気に前向きになる動作ばかりなのですこのトレーニングを始めて3日も経たないうちに息子の様子は変わり『今日は学校でいいことあったの?』と思うくらい活発になりました野球の方も怖がっていたボールが怖くなくなり、人並みなプレーができるようになりましたコップが傾いている状態ではどれだけ水(情報)を注いでも相手のコップには入っていきません厳しく管理しても言葉で説いても傾いたコップをまっすぐ上に向かせることはできませんコップを上向かせるには『行動』するしかありません脳にとってプラスの行動をすることで感情がプラスになり考え方もプラスにかわり前向きになれますそもそもSSの基本動作は脳にとってプラスとなる動作ばかりなのですよ大きな声をだす挨拶する笑顔3歩以上駆け足スグに反応する本来の正しいSS運営をやっていけばどのスタッフも前向きになるはずです

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  • 01Nov
    • 【85本目】SS教育の基本⑦(やってみせる)

      やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ人材育成の基本姿勢が凝縮している山本五十六さんの名言です(最近、知らない所長が増えてきました)スタッフが育たなくて悩んでいる所長のその原因は山本さんのこの名言の中から見つけることができます①やってみせ②言って聞かせて③させてみせ④ほめてやらねば●人は動かじ順番は②⇒①⇒③⇒④でいいのですが“②言って聞かせて”で終わってしまっている所長が多いのではないでしょうか?“①やってみせ”がないと③④へのステップへと展開していきませんだから“人は動かじ”という結果になり悩んでしまうわけです“①やってみせ”が出来ない原因をみつければ“●人は動かじ”の問題は解決できますミーティングで言葉だけで説明しても話を聞いている方は内容を脳の中でイメージ化出来ないと行動に移すことができないのはどんな人でも同じです(それが脳の仕組みですから)イメージ化という作業は売れる人、SSの仕事に慣れた人なら話を聞きながらイメージが脳の中で映画のように写しだされるので行動に結びつきます自信がない人、経験の浅い人は聞きながらイメージをつくることが難しので、わかっているけど動けないという状態になっているのですこの段階で出来る人と出来ない人との差が一段と開きいていきます説明の後に“①やってみせ”という見本を示してあげれば説明でイメージできなかったスタッフでも見て真似るという行動に移すことができるの説明の理解度も深まります“②言って聞かせて”からの“①やってみせ”という手順はスタッフが育っていないと思う所長程省いてはいけないものですがそうはなっていないのが現実です所長はどうして“①やってみせ”の手順を省いてしまうのでしょうか?それは人材育成者としての姿勢とスキルが必要とされる行為だからです・見本としてのスキル・リーダーとしての積極性・人材育成者としての在り方【見本としてのスキル】 難しそうで辛そうなことなら誰もやろうと 思いませんから簡単に出来る、やって いて楽しいと見せられるスキルが 求められます 教える前に熟練者になっておくことです【リーダーとしての積極性】 普段から率先行動を意識してやっていな ければ、見本となる行動を軽々と見せら れる自信は持てません また、率先力は教える時だけでなく 育っていないスタッフがいる間は 常に必要な姿勢です【人材育成者としての在り方】 一番大切なことです 自分の中にスタッフを育てる役割に喜びを 感じていれければ、教えることも指導する ことも面倒に感じてしまいます ②①が教育で ③④が指導育成です “③させてみて”・・・ちゃんと見ているよ!            一緒にやっていこう! “④褒めるてやる”・・・1ミリの進化を褒める ③と④のプロセスがあってスタッフは 自信を持つようになり成長の階段を 上っていきます だからこその“①やってみせ”なのです“自分はスタッフを成長させたい”その気持ちがあれば人を育てる方法は今も昔も変わっていないわけですからスタッフはどんどん成長していきますよ

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  • 29Oct
    • 【84本目】SS教育の基本⑥(モノサシ付き指示)

      子供たちに野球の指導をしていると人間が行動する仕組みついて改めて気づくことがよくあります小学低学年の子供に『こっちへ投げて』と言うと大きく手を伸ばせば届く範囲でボールが飛んで来ます『ここに!』とグルーブを叩いてあげると構えたグローブの近くにボールが飛んできますこれは『こっちへ』と『ここに!』との言葉のかけ方から起きた違いですボールを投げる時に「角度はこうで、筋肉はこう使って・・・」と考えて投げている人はプロでもいませんそれなのにボールが狙った所に行くのは脳の働きによるものです脳は【狙い】に従って体を無意識に動かす働きをしますあやふやに『こっちへ』と言えば、だいたいの『こっち』の方にボールは行き明確に『ここに!』と言えばドンピシャの『ここに!』ボールが行くように脳は体を動かしていますこれは専門的にはオートサーバントシステム日本語では自動目標達成システムという脳の仕組みの一つです夢は実現する明確な夢を描くと夢は叶うということが理論化された脳の仕組みですSSの現場で(生活の中でも)この【狙えばその通りになる】という機能の使い方を解らずに、間違った使い方で仕事や子育てをやっていまっている現実がありますこんなに便利な脳の機能を間違った方向で使ってしまっているその言葉は・・・「ちゃんと・・・」「もっと早く・・・・」「もっとしっかり・・・・」「これまでよりに・・・・」「がんばって・・・・」これらの言葉が示す曖昧さにスタッフの脳は反応し“だいたい”の行動をしてしまいますやることが明確で具体的な指示なら脳は本来持つパフォーマンスを発揮し達成に向けた行動を無理なくできるようにしてくれます所長の考える「ちゃんと」とスタッフの考える「ちゃんと」には開きがあるものですそこを同じモノサシにすることが明確な指示となります“チラシを配って”より“チラシを100枚配って“より“17時までにチラシを100枚配って”より“12時までに50枚、17時で100枚”より“まずは最初の1時間で15枚”と指示する事が脳にとっては明確な【狙い】となります明確なモノサシ付きの指示を出すことでスタッフのやる気は自然と高まります小さなゴールの達成を繰り返すことでさらにやる気は高まりますモノサシ付きの指示は人間関係づくりや目的の共有などの難しいことができていなくても出来るスタッフ育成(やる気づくり)ですから何から始めていいか悩んでいる人はこれから始めてみてください

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  • 25Oct
    • 【83本目】SSの教育⑤(教えるだけでは動かない)

      「ロープレができるまで教え込んで いるのですがスタッフは期待通りの 動きをしてくれないのです」30台半ばのK所長は会社が一番を力を入れている車販の実績が思うようにあがらず、スタッフの行動のことで研修後に相談に来てくれKさんのSSのミーティングを拝見させてもらうことになりましたその日のミーティングではロープレはありませんでしたが、所長会議で聞いた他店の成功事例やその具体的なやり方をKさんは丁寧に話されていますスタッフはメモをとりながら真剣にKさんの説明を聞いていますがどことなく重苦しい空気が漂っている感じがしますミーティングの後、手ごたえをKさんに尋ねると・・・「伝えたいことは伝えることができました」と私の感想も尋ねられたので良かった点は、教えた内容の精度は完璧主義者のKさんらしくパーフェクトだったこと問題点は、伝わるまでには至っていないと率直に感じたことを話しました伝え教えるとるは同じものではなく幕下と横綱くらいの違いがあると思います教えるは、相手が分かる、理解することが目的です伝えるは、相手がやる気満々になって行動することが目的ですあの重苦しい空気感はKさん自身も感じており、それがいつものことになっているとのことKさんとスタッフとの間には人間関係の問題は全く問題はありませんそれなのにあの重苦しい空気が流れてしまうのは、スタッフに伝わっていないからですKさんの話を聞いて乗り切れないスタッフの切ない思いがあの空気を生んでしますKさんは所長会議や元売り研修で聞いたことをいつもスタッフに高い質で教えていますがスタッフに伝わらないのはKさん自身も理解しただけで自分自身に伝わってはいないのですKさんに、今日話したやり方でいい結果を出せると思っているかと尋ねると・・・・やってみないとわかりません・結果を出せる確信はありません・まずはやることが大切と思います正直な気持ちを言ってくれたKさんですがそれは人を動かす言葉ではなく自分がそんな気持ちでスタッフに言っていたことを気付いてくれました心理の世界では理動という言葉ないように理論、理屈、つまり教えることでは人は動かないと言われています人は感じた時に動く、つまり感動した時に人は動きます聞いてきた話を自分自身がやってみたらスグに結果が出た(自分が感動します)結果がでなくても手応えを感じられたら(自分が感動します)行動していなくても、聞いた内容を頭の中でイメージしたり、練り込んでみたりして、これは行ける!と確信すれば(自分が感動します)本人が感動している話を聞かされると聞いている人も自然と感動しますこれが伝わっているという状態ですKさんには厳しい言い方になりますがKさんは正確なメッセンジャーという役割でしかしていないのですそれが重苦しい空気をつくり行動(感動)しないスタッフにしてしまっていたのです自分自身が感動している状態が本気の状態です本気は人に伝染し大きなパワーをになります聞いた内容をまずは自分でやってみる!練り込んでみる!自分が感動し本気になった状態でミーティングは行うようにしてみましょう

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  • 20Oct
    • 【82本目】SS教育の基本④【教えても行動しないスタッフの脳】

      あれだけ教えたのに覚えていない!わかったはず、出来るはずなのにやらない!教える立場になってこんながっかりする苦い経験をした方は多いと思います教えたのに忘れる、やらない!という問題は実は、スタッフ自身の問題ではないのです子供の頃のことを思い出してみると人がモノを覚える、忘れる仕組みがよくわかります私は高校時代、古文、数学が苦手で試験前に勉強して覚えても試験本番では全く覚えていませんでしたその教科が苦手なのではなく自分のネガティブな思い込みが古文や数学を苦手にし試験も後ろ向きな気持ち勉強していたので覚えようとしても頭に入らなかったのだと今の仕事をしだして気づきました古文は先生が嫌いでしたね数学は中学までは面積や方程式は生活に役に立つと思って興味をもって授業を受けていましたが高校の関数の授業で「こんなこと分かっても何の役に立つの?」と思ってしまい全く授業に身が入りませんでした反対に歴史や宇宙のことには興味があり知らない情報を知ることで喜びを感じていました人間の脳の仕組みとして好きなこと、楽しいこと、役に立つことは強く記憶していきます反対に嫌なこと、楽しくないこと、役に立たないと思うことを無理やり記憶させても弱く記憶することしか出来ず短時間で消える仕組みになっています脳科学の世界ではこれを短期記憶、作業記憶と呼ぶそうです教えても忘れる、行動しないスタッフは教えた内容を短期記憶で処理しているので忘れるのは脳の仕組み上しかたないことです絶対に行動しないと確信犯でやらないのでなく脳の仕組みで忘れるわけです忘れたこと、やらなかったことを咎めても同じことは繰り返し起こりますスタッフが好き、楽しい、役に立つと感じる状態の中で教えていないと捉えることでスタッフの忘れる、行動しないという問題を解決できる方向に進めます教えたことが、好きなこと、楽しいこと、自分の役に立つことなら、長期記憶、学習記憶として処理するので自発的な行動をとるようになります忘れる、行動しないスタッフは仕事や職場、仕事で得ることなどが本人の中で好きなこと、楽しいこと、役に立つと思えることになっているかの判断が教える前に先に必要ですそうなっていないなら苦手で嫌いで役に立たないと思って授業に出ているのと同じで教えたことにはなっていないのです好き、楽しい、役に立つと感じる為には夢を持つこと自分の在り方、役割を考えることプラス感情で生きる事などどれもスタッフ本人次第のことなので他人がどうこうできる問題ではなさそうに思いますが、そうではないのです感情がプラスになれば自分の生き方や夢をみつけられるようになり自分の未来と仕事をつなげることができるようになります仕事が好き、楽しいという感情は本人でなくても周りが持たせてあげることができます一番簡単で確かな方法は・・・所長が好き!所長の為に頑張る!と思えるようにしてあげることですこれなら方法はたくさんありますねスタッフが教えたことを自発的に行動するようにする為の一番簡単な方法は自分自身が変わることなのですしかし、所長が変わらないでスタッフを短期記憶のままで行動させる方法がないわけではありません「○○やったか?」「○○やれよ!」と子供に歯磨きを注意する母親のように注意をやり続けることでもスタッフを動かす事は可能です“所長の為に頑張る”型をつくるか“歯磨きやったか?”型でつくるかそれは所長次第です

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  • 12Oct
    • 【81本目】SS教育の基本③【当たり前という盲点】

      前回はマニュアルのポイントはセールストークマニュアルではななく動作の流れと動作の基準であることをお伝えしました「動作の流れ」と「動作の基準」をマニュアル化しておく理由は・・・所長やベテランスタッフが抱いている【出来て当たり前】という錯覚がスタッフの行動できない原因になっているからです車検販売の例をあげると車検が売れないで悩んでいる所長に売れない原因を聞くと・・・「声掛けができていないから」と答えてくれますでは、車検の声掛けをしないのは・・・「車検のステッカーを見ていないから」ステッカーを見ないのは・・・「見る習慣がないから」これは所長の勝手な思い込みですステッカーを見る事なんて中学生だってできる簡単なことですから【出来て当たり前】という先入観が所長達にはあります【出来て当たり前】のことが出来ていないわけですから、やる気のなさ、習慣化でないと考えてしまいますが実は、【出来て当たり前】のことでなく【やるのが難しい】こと【やるのが億劫】な状態になっていることに気づいていないのですステッカーを見ることは自体は簡単ですが見るタイミングをはずすと、ステッカー確認が面倒な動作になってしまいますスタッフにステッカーを見るタイミングを尋ねると・・・フルのSSは「窓拭きの時」と答える人が多いのですが、窓を拭く動作の途中に車検対象客を見つけたとしても窓拭きの手を止めて、おすすめに行くことは非効率ですし窓拭きが終わってからではお客さんは話を聞いてくれる態勢ではなくなっていますセルフのSSは「挨拶」する前と答えてくれる人が多いのですが「挨拶」するタイミングが遅れればステッカーを見て車検の話をしようと思っても切り出しにくいことはセルフのスタッフならよくおわかりのことだと思います声掛けという本命の動作だけに焦点をあててしまいがちになりますが本命の動作に至るまでのいくつかの動作はスタッフが効率よく動けるための動作であり、お客さんが本命行動を受け入れやすくする為の布石の行動です受け入れてもらえれば、流ちょうに話さなくてもお客様は聞く耳をもって聞いてくれますマニュアルづくりのもう一つのポイントは「行動の基準化」です挨拶は、幼稚園児でも出来ます幼稚園児でも出来ますから【出来て当たり前】と誰もが思っていますから「挨拶しよう」としか注意をしませんしかし、業界問わず挨拶の本来の目的に叶う動作ができている大人は多くはいません幼稚園児ができるのに、大人がなぜ挨拶ができないのでしょう?正しい挨拶の仕方を教わっていないからです①おはようございます②相手の目を見る③笑顔になる④お辞儀をするこれが正しい挨拶の動作の基準です挨拶なんて【出来てあたり前】という錯覚が形だけの挨拶する国にしてしまっています一つの動作を分解して、手順①②③④としていくと行動の基準が誰にでも見えるようになります教えたのに行動しない注意したのに行動しないそういう場合は【こんなの出来て当たり前】という所長自身の思い込みを捨てることが教育と指導という新たな出番を見つけることができるようになります

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