千葉県東金市で2008年9月、保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)が遺体で見つかった事件で、殺人罪などで起訴された勝木諒(りょう)被告(22)の主任弁護人の副島洋明弁護士が25日、東京都内で記者会見を開き、勝木被告の運動能力や言語コミュニケーション能力に関する独自の鑑定結果を発表した。

 幸満ちゃんを抱えて自宅に連れ帰ったり、捜査員と論理的に会話したりすることは不可能だったとして、鑑定結果を証拠採用するよう千葉地裁に提出しており、公判で無罪を主張する。

 副島弁護士によると、鑑定は、発達障害の専門家など計5人に依頼。昨年10月から今月にかけて、5人がそれぞれ勝木被告と接見し、心理テストなどを行った。その結果、勝木被告には起訴事実に書かれたような行為をする能力がなく、「取り調べの方法が不適切で、供述の任意性、信用性がない」としている。

 副島弁護士は既に、遺留物から採取されたとする指紋について、「勝木被告と一致しない」との鑑定結果が得られたとして、無罪を主張する方針を示している。

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