さて、本日の「シラチャdeワールド」はイタリアとインド。シラチャノンゴー・ソイ4と言っても分かませんね。当店の前のソイをアサンプション通りを渡ったすぐのところ。古い木造の長屋の一角で見つけたビンテージ Vespa & Lambrettaのお店、Ple Srirachaさんです。

 

 

 

お店に看板はないのですが、こちらのクラシカルなスクーターが看板替わりでしょうか。あまりスクーターは詳しくないのですがベスパは知っています。でもランブレッタって初めて聞いた名前です。これがランブレッタなのかな?

 

 

ベスパ(Vespa)

ヴェスパ(イタリア語: Vespa) とは、イタリアのオートバイ・メーカー、ピアッジオが製造販売するスクーターの製品名。イタリア語でスズメバチを意味する。

航空機メーカーであったピアッジオが、第二次世界大戦後の復興期イタリアにおいて民需転換する目的で開発された小型スクーターである。その基本的な設計コンセプトは航空技術者のコラディーノ・ダスカニオ(Corradino D'Ascanio)によるもので、従来のオートバイや既存のスクーターにおける既成概念を破却した、極めてユニークな構造を持っていた。
最初のベスパは1946年に登場した。スチールモノコックボディや、駆動部まで含めて一体化されたスイングユニットのエンジンは、当時としては画期的だった。モノコック構造や、タイヤ交換を容易にする前輪の片持ちサスペンションなどは航空機技術に由来する。初期のベスパは戦後大衆への普及を意図した大衆車であり、後にインド及び東南アジア各国でもライセンス生産され、広く使用されてきた。
1980年のパリ・ダカール・ラリーにはワークス・チームを組んでP200が4台参戦、うち2台が完走を果たしている。

ランブレッタ(Lambretta)

ランブレッタは、イタリアの自動車メーカー、レイランド・イノチェンティが製造販売していたスクーターの製品名である。名前の由来は工場のあったミラノのランブラーテという地名である。
1922年、ペーシャのフェルディナント・イノチェンティがローマの鋼管工場を建設。1931年には約6000人を雇用し、シームレス鋼管を製造する大きな工場をミラノに建設し、事業を移転した。第二次世界大戦中に工場は重爆撃により破壊された。破壊された工場の調査で、イノチェンティは手軽で自分で移動する将来を見るため、低価格と天候にも左右されない誰でも運転できるオートバイとしてスクーターの製造を決めたといわれる。
長い年月を経て、1947年にランブレッタを創設。その後、フランスのフェンウィックグループ、ドイツのNSU、スペインのセルベタ、インドのAPI、台湾の裕隆汽車、ブラジルのパスコ、コロンビアのアウテコ、アルゼンチンのサイアムブレッタ、チリでライセンス生産を始めている。
1960年代後半に入ると西ヨーロッパの富裕層が増加し、スクーターの需要は落ち込み、多くの人々の利用は小型車にとってかわるようになり、ランブレッタは親会社のイノチェンティの財政難となっていった。ブリティッシュ・レイランドは、製品と技術者の専門知識と同様にイノチェンティの財政難の利点を獲得すると、BLMCのライセンスの下でイノチェンティの自動車の製造する契約を取った。
1971年にはランブレッタの製造を中止し、1972年にはミラノ工場とランブレッタの名の権利はインド政府に買収され、SIL(スクーターズ・インディア・リミテッド)が設立された。
2010年にランブレッタは125GPレースで復活している。

Wikiによるとベスパは1946年、ランブレッタは1947年からとほぼ同時期に創設され製造を開始したようですね。共に約70年の歴史にあるメーカーですが、日本ではビンテージのベスパやランブレッタってあまり見掛けないかな。しかし、タイでは結構現役で走っていますね。

 

 

日本と車検制度などが異なるので、意外に古い車や古いバイクがタイには現役で走っていますね。前にご紹介したダイハツのミゼットホンダのCB160など、キレイにレストアされて乗られているのを見ると興味をそそられます。

 

 

奥にキレイにレストアされたベスパがディスプレーされていましたが、いったい何年前のモデルなのでしょうか。ちなみにタイのベスパはイタリア製ではなく通称インド・ベスパと呼ばれるインドのLML社によって80年代にライセンス生産されたモノが多いようです。

 

 

イタリアの血を引く、インド生まれのベスパなんですね。たぶん30年くらい前のPXシリーズだと思われます。価格を尋ねてみましたが「高いよ~♪」としか答えてくれませんでした。「10万฿以上?」って聞いたら「そうだね~w」と笑っていました (;'∀')

 

 

今どきのバイクと違って乗りこなすのは大変そうですが、オシャレなのは間違いありません。シラチャの街をこんなバイクで颯爽と走っていたら、めちゃめちゃカッコイイだろうな~♪ でも、バイクを停めておく時に盗まれないか心配になっちゃうかな (;'∀')ゞ

 

 

Ple Sriracha

 

 

 

 

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