さて、本日の「シラチャで見つけた日本」はこちらの可愛らしい車。キレイにレストアされたダイハツ・ミゼットです。見かけたのは水曜タラートの通り。先週のワークパーミットの健康診断の記事でご紹介したクリニックの道路を挟んだ向かい側です。

 

 

この車、いつも同じ場所で見かけるので近くの酒屋さん?の車だと思います。未だに現役で配達に使ってたりしたらチョー感動なんだけどな~(*^▽^*)♪ どなたか走ってるところを見かけた方はいらっしゃいませんか?

 

 

ミゼットMidget )とは、ダイハツ工業が1957年(昭和32年)から1972年(昭和47年)まで生産・販売していた軽自動車規格の三輪自動車である。Midgetは英語で「超小型のもの」という意味の単語で、小型、小人、チビな車という想いを込めて名付けられた。

WiKiで調べてみると今から50年くらい前の車なんですね。昭和30年代に生まれた私にとっては、まさに子供の頃に見掛けた懐かしの車。そんな車がちゃんとナンバー付きでフツーに路上駐車しているのは、実はタイならではの光景なんです。

 

 

日本なら2年に一度の車検を通すだけでも大変な労力と費用が掛かるので、10年以上経った中古車と言うのは極端に数が少なくなります。一方タイでは古い車を本当に良く見かけますよね? タイにも車検制度が一応あるのですが日本とは全然違います。

 

日本だと新車の場合3年後に初回の車検を迎えますが、タイの場合は7年後が初回の車検となります。その後は1年ごとの車検ですが、車検費用は車両総重量2000kg以下ならたったの200฿、それ以上は300Bと激安なんです。

 

 

シラチャの街でも幹線道路沿いで良く見掛けるトーローオー(ตรอ.)のマーク。これが民間車検場のマークです。予約もなしで、ものの10~15分で完了すると言う簡素ぶり (;'∀') さらに、強制保険や自動車税も日本に比べるメチャメチャ安いですね。

 

 

強制保険は年間600฿。自動車税はこの車がミゼットの後期最終型だとして排気量が305ccならたった152.5฿(600cc以下の場合は1ccあたり0.5฿)。しかも自動車税は割引があり6年目から10%引き、7年目から20%引き…10年目からは50%引きになります。

 

ってことは、この車の税金は1年で約76฿?! 全部合わせても872฿。そりゃ~維持できますよね。日本だといったいいくらになるのでしょう? まあ、そんな訳でタイには日本ではもう見かけないような古い車が、まだ現役でたくさん走っている訳です。

 

 

ちなみにこのダイハツ・ミゼットは当時タイに大量に輸入され、シラチャの皆様に馴染みのトゥクトゥクとして活躍していたそうです。つまり、現在のトゥクトゥクの原型となったのがミゼットなんですね。確かに今現役のトゥクトゥクもミゼットの面影がありますよね。

 

 

排気ガスのことなどを考えると、今後何らかの規制が出来て乗り続けることが難しい時代が来るのかも知れません。でも、こんな懐かしい日本の車が、いつまでも大切にされ元気で走っていて欲しいものです (^^♪

 

 

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