大手コンビニチェーンでの非常識なニュースが

昨日から話題になっていますね。

 

アルバイトの女子学生が風邪で欠勤した際に

代わりの人を探せなかったことを理由にペナルティ

として給与の約40%が差し引かれていたというもの。

 

ペナルティを科すには、職場にきちんと就業規則があり

そこにその内容が定められ、さらに従業員全員に周知

されていて初めて適用されるのですが、そのうえで..

 

この問題は、労働基準法という法律でこんなことが

定められているからなのです。

 

「差し引かれるペナルティについて」

・1回の額が平均賃金の1日分の半額を超えないこと
・総額が1賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えないこと

 

つまりペナルティとして差し引かれていた給与が多かった

ということが問題になったのですが...

 

それよりも、そもそも風邪などのやむを得ない理由で

お休みする際に変わりの人を自分で見つけてこなければ

ならない...

 

これってどうなのでしょうわからない??

 

 

でも、実はこれはアルバイトをしている学生の間では

「常識 」となっているらしく、我が家の娘も以前、

飲食店でアルバイトしていた際には、体調を崩しても

代わりの人を見つけなければ休むことができなかった

ようなのです。

 

「お母さん、それ常識でしょ。」

 

という娘に、アルバイトのシフト管理をするのは

会社側の責任。アルバイトに非はないよと説明すると

「えっーーーーそうなの~おぉ!!!

と驚いていました!

 

働く側もそうですが、もしかしたら飲食店の店長など

の責任者など本来は労働基準法などを学んだうえで

人を管理したり教育したりする立場の人たちも

勉強不足でこういった非常識を常識と思い込んでいる

ことも多々あるのではないでしょうか。

 

情報があふれていて簡単に入手できる時代ですが

誤った情報を正しいと思いこんでいることは危険なこと

もあります。

 

アルバイトに限らず、働く人も正しい情報を入手できる

ように気を付けなければなりませんね。

 

 

 

 

 

AD