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2011-09-04

続・女の扱いがひどい件。

テーマ:役に立たない映画評。
で、ですねえ、
わたくしの夫ケイブメンが、
「日活」の古いハードボイルドにはまっていて


DVDを取り寄せて
「nikkatsu!」なんて一生懸命言っては
喜びを表現していたわけですけれども、←愛おしい。



そんなケイブメンが最近はまっているのが、


イタリアンの70'sのハードボイルド。。。



これがねえ、、、ひっどいんですよ、もう。
女の扱い方が、、、、ひど過ぎるっつう。(((T▽T;)))




一人の女性を男性たち数人で、
寄ってたかって
殴る蹴るのシーンとか、


当たり前なんですよ。



平手じゃないですよ? 
拳固で殴ってます。



車で女性を乗り上げて
そのまま轢き逃げすらしますから。 (((T▽T;)))



もうそこに、
女子供に手を上げるのは男の恥とかいう仁義とか道理なんて
まるで無いわけよ。



極悪ひどーーーよ。極悪ひどー。



いや、なんか、、、
すごいですよね、70’s。


わたくしですね、
イタリアンじゃなくて、
アメリカの70'sの映画なんですけど、


フォクシー・ブラウンとか
クレオパトラ・ジョーンズのDVDとか持ってるんですね。


$しまりす日記


で、それらのDVDを見た時も、軽く衝撃だったんですが、


すごいんですよ、
主人公のフォクシー・ブラウン(=女性ですよ、もちろん。)とか
「悪者」に囚われの身になるとしますよね。


そうするともう、
悪者から
ガパー!!!とシャツの前を開けられ、
そうすると、
まあ、

必然的に、
おっぱい、ぽろりと出ますよね?


それだけで衝撃なんですけど、


殴られて(拷問)、手錠でつながれて、レイプはされるわ、
薬は飲まされるわ。


この、一応、
視聴者側が色んな規則によって
守られている
平和な21世紀の世の中にあって、



前世紀の遺産的な、、、なんだろう、


もう、なんか、、、俺とか、、、
度肝抜かれたし、


これ、ちょっとした暴力的なporn並みですが???
ってあたふたしましたけど、 


で、またフォクシー・ブラウン御本人、
レイプされたってクスリのまされたって



全然
意に介してない様子なのがすげーんですが、


クスリから目が覚めたら、
即座に冷静に、
脱出を試みるっつう。


俺だったらなんかもう、、、


レイプされちゃったし、
こんなに辱しめられたら、
ひたすら、死にたい、、、って


よれっよれに落ち込んで
一生、



トラウマになると思うんですけど、



もうねえ、あのドライな70's映画界にあって、
そんなウェットな



心の機微など




どーーーーでもいい わけですね??



で、このイタリアのハードボイルドでも、
(っつうかもう、バイオレンス映画の域に達していると思うんですが。)



女はぼっこぼこにされるわ、
車で乗り上げられてそのまま
轢き逃げされるわ、、、、


盲人の連れている盲導犬はバイクで当て逃げされるわ。(T▽T;)


ケイブメンと俺、
ちびまるこちゃんと友蔵ばりに、
顔に斜線が入りながら、



「すごいね、ケイブメン、

やつらは、全然
女性にナイスじゃないんだね??(T▽T;)」


「ああ、そうだね、しまりす、
やつらは、
全然、女性にナイスじゃないね。(T▽T;)」


っつう。




あの当事って、
わからないけど、
俺もまだ小さかったし。


でも、あれなんだろうか?? 



見る側が、これはフィクションだから
って


「割り切る」ことが出来る、


ある意味「大人の文化」だったのだろうか?





それとも、単に、
そういう、
後の世の中で問題になる
「メディアが与える影響」みたいなものに、
単にまだまだナイーブなだけの
牧歌的な時代だったんですかね?



その後80’sなんかに入ってから、
やれ、映画とかロックなんかの詞が影響して
人を殺したとか
自殺したなんて事件が浮上して、
神経質になっていったりなんかして。。。



なんとなく、私としては、
「ははは、これはフィクションだから。」
って、割り切る大人なハードボイルドの世界、
それが70'sで、



その後、だんだん
人々が、


フィクションの世界、
バーチャルな世界と
現実の世界の区別がつかなくなってくるという、


バランス感覚の取れない人が多い、
幼稚化した社会になっていったんではないかなとも、
思ったりなんかして。。。
どうなんすかね。


兎にも角にも、、、私は
この70'Sの世界が
嫌いじゃないんですけどね。。。
嫌いじゃないっつうか、大好きですけど。


タフでドライで、大好きです。


↓ これがそのdvd。。。間違いなくかっこいいんですよ。ええ。

$しまりす日記


出てくる車もthe 70'sでかわいいんですよねえ。
町並みだの、家具だの、全てがツボ。


↓ これとかポスター欲しくなるし。

$しまりす日記




↓ ほら、もうこれなんか、、、シャベルカーで人が吊り上げられてます。。。(T▽T;)

$しまりす日記

で、、、70’Sのハードボイルドのお約束ってのが、
映画のクライマックスが


必ずジャンクヤード(廃車置場って言うんですかね??廃車が積まれてるようなところ。)
っていう。


この、イタリアン・コネクション(←タイトルの付け方もいい加減だ!!!)
も、後半、ジャンクヤードです。


で、そのジャンクヤードに
子猫がいるんですよ。
主人公の男はなかなか実はSWEET GUYで、
この子猫をかわいがっちゃうんですけど、


で、俺は予測するわけですね、エンディングを。


そうだ、この決戦のあと、
家族も友人も全て殺されたこの
主人公は、


この子猫と一緒に
夕日に向かって歩き去るのだ、、、と。



が、俺はまだまだ、全然甘かったね。
あっけなく、子猫も弾にあたって死にます。 ((((T▽T;))))
次の瞬間には子猫が腹から血を流して


こてん、って横たわってるわけで、、、


また、俺とケイブメン、
ちびまるこちゃんと友蔵ばりに
顔に斜線をつけながら、


「やつらは、子猫にも優しくないんだね、ケイブメン?(T▽T;)」

「ああ、やつらは、
子猫にも優しくないんだね、

全然、優しくないんだね、しまりす。(T▽T;)」


って、また泣き笑いしてましたけど、ええ。



↓よかったらTRAILERでも。。。いやーこの、
一見、インディアンのおっさんっぽい主人公。


ケイブメンがしみじみ、
「この俳優、いい顔してるぜー」って惚れこんでましたね。
体当たりで演技してます。




ではでは。
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コメント(8)  |  リブログ(0)

コメント

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8 ■Re:すみません、、

>K   גַברִיאֵלさん
だはは、、、ありますよね。たまにコメント欄のボックス、反応悪くて2回クリックしちゃったりすると2回反映されちゃうっつう。切ない瞬間だったりします。。。(TωT)

7 ■Re:ヤバい☆

>K   גַברִיאֵלさん
おおーKさんーーー!!!おひさしぶりですー!!!わたしもKさんのブログ更新をまだかまだかと待ち続けていましたよーーー!!!

で、これは絶対Kさん好きだろうって思ってました!!爆!!!「ビッグ・バイオレンス
ですね???それもちょっと探し当ててみます。70’s最高ですよねえ。。。ええ。ええ。(゚ーÅ)

6 ■すみません、、

久しぶり過ぎて同じコメント二つも入れてしまいました、、、
(ё)/

5 ■ヤバい☆

最近忙しくてブログ自体から遠ざかっていましたが、やはりしまりすさんのブログが気になり久しぶりに覗いてみたら、、、、なんとステキなブログでしょう!やはりツボすぎます!
ちなみにイタリアン70'sシネマで邦題「ビッグ・バイオレンス」(原題不明)ってヤツあるんですけど、まさにバイオレンスのオンパレードでコレが究極かもしれませんw

また覗かせてください♪

4 ■Re:おおおお!!!!

>ジェーンまゆみさん
そうですーーー!!パムグリアーのやつですよーーー!!これ、クレオパトラジョーンズと合わせて、是非まゆみさんには見ていただきたい!!!爆!!! めちゃめちゃ痛快ですよー。クレオパトラジョーンズとか、女優さん、すごい、でかいし、かわいいし。

このdvd、私もアメリカに来てからゲットしたんですが、日本だと、見つけるのはもしかしたら、むずかしいかもしれないですねえ。。。タランティーノの人気にあやかって、日本でも簡単に見られるといいんですけど。。。まゆみさんにはどうしても見て欲しい!! 
最近、アマゾン・ジャパンが、海外にもSHIPPINGしてくれることを知ったんですが、もしかしたら、逆に日本からアメリカのものを注文することも出来るかもしれないですよ。。。で、海外のdvdって、REGION設定が違うから観られないんだけど、コンピューター上でなら、REGIONの設定を変えるだけで見られるんですよ。 ケイブメンはそうやって、お相撲dvdを見ています。。。爆。←健気です。。。。(゚ーÅ)


あ、そうそう、、、ダーティハリーといえば、クリントイーストウッドの、「荒野の用心棒」もおいらすごい好きなんですよ。。。これ、実に今知ったんですけど、アメリカ映画だと思っていたらイタリア映画なんですねえ! でもまあ、アメリカでも今だクラシック、王道だったりして、英語版のタイトルがまた「THE GOOD, THE BAD, THE UGLY」って、、、かっこいいんですよ。。。映画全体の雰囲気が俺的にたまりません!!!ま、、、また熱く語ってしまいました。。。

3 ■おおおお!!!!

>イタリアンの70'sのハードボイルド

ウケる!!!!その身も蓋もない残虐さ、ぜひ体験…じゃない拝見したいです!!!!(←鼻息荒過ぎる)

フォクしーぶらうんってバムグリアーですよね?「ジャッキーブラウン」の。。
わたし、タランティーノのバカみたいに乾いた暴力描写がすごく好きなんですが
あのシネフィル監督のルーツを語るときにこの手の70年代の映画の話しになるので一度ずらっと観てみたいです~。
レンタルだと難しいやろな~~。。。

暴力表現ってつきつめると、笑いになると思うんですよね。。。(わたしだけかもしれませんがw)

2 ■Re:無題

>seizyy1さん
あああー!そうです。その通りです、残虐なのにドロドロしていない!!!そこが70’Sの真髄ですね。。。そこが好きです。。。爆!!!男の世界ですねえ。ええ。

1 ■無題

70’Sバリバリの雰囲気ですねー!!
このBGMといい・・・この画像といい・・・頭突きとか・・・(T▽T;)なんかすごいですけれども。
残虐なのにドロドロしてないって言うか・・・。
さすが70年代!!!!

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