今マーケットで何が起こっているのか...!?

世の中何が起きているのかを、なるべくわかりやすく語る広場です。単なる時事解説や用語解説ではなく、知っておいた方がいいという内容を、身近な話題に置き換えて語っています。
ファンダメンタルズ分析の参考になれば幸いです...


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いま巷では「アドラー心理学」がもてはやされているようです。

 

アドラー心理学では、その基本的な考えが「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」というものです。

 

そこで自分の考え方を変えれば、人間関係の悩みは解決できるというのです。

 

アドラー研究の第一人者である岸見一郎氏は

「人の顔色をうかがい、人の期待にそうような生き方をしている限り、自分がしたいことはできない。人からどう思われるかを気にしないで、自分が正しいと信じることをやってほしい。」

と、その著書で述べています。

 

岸見一郎氏がアドラー心理学を解説した「嫌われる勇気」という、かなりショッキングなタイトルの本がベストセラーになっています。

 

多くの人は「人からもっと認められたい」「周りの目が気になる」といった悩みを抱えているようです。

 

承認欲求でしょうか。アブラハム・マズローの欲求の分類を思い出します。

 

この悩みにアドラーは明確に答えているところに、今の若者が共感しているのでしょう。その答えは


「他の人にどう思われても、自分の価値は変わらない」

 

なんと直球の答えでしょう。

 

「人からの評価にとらわれないことこそ、よりよい人生を生きる第一歩だ」


今の若者に限らず誰でもそうなのでしょうが、孤立を恐れるあまり、人に合わせ、空気を読んでしまう、それが自分の生き方を息苦しくしてしまうのでしょうね。


SNSでは「いいね」の数が気になる...


どうでもいいじゃない、そんなことと片付けられないのが「現代の闇」なのかもしれませんね。

 

「空気を読まずに時代を読め」

 

あるイノベーションセミナーで拾った言葉を思い出しました。

 

まあいずれにしても、人との関係が一番わずらわしいものです。

 

「所詮人は生まれつき孤独な生き物なのだから」

 

昔のドラマのせりふみたいですが、SNSという希薄なつながりを全てと思いたがる、ある種の現代病と真正面から向き合わせてくれるのがアルフレッド・アドラーなのでしょうか。

 

そもそもアドラー心理学で重要なのは「目的論」の考え方ですよね。

 

未来の目的意識が今の行動を変える...

 

コーチングの世界でもてはやされそうな考え方です。

 

過去なんかに今の行動の根源は存在しない...フロイトやユングを全否定する考え方ですね。

 

今その行動を起こさないのは、本気でそれをやりたいと思っていないからだとアドラーは断じます。厳しいですね。

 

目的論、こっちのほうが重要のような気がしますね。

 

成功をイメージする、なりたい自分を実現している未来を強くイメージする...

 

いずれも行動の動機付けには重要なことです。

 

人のことはどうでもいい、自分がどうあるべきかだけを考えよう。

 

これかな。きっとこれに違いない...


 

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