今マーケットで何が起こっているのか...!?

世の中何が起きているのかを、なるべくわかりやすく語る広場です。単なる時事解説や用語解説ではなく、知っておいた方がいいという内容を、身近な話題に置き換えて語っています。
ファンダメンタルズ分析の参考になれば幸いです...


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昨日指摘したとおり、やはりマーケットはきつい状態になりました。ここで改めてご紹介するまでもなく株式市場は大幅下落です。その流れを受けて日本市場も大きく下げています。

 

為替市場ではドル売りが加速、リスクオフによる円買いとあいまって、ドル/円は大きく円高に振れました。NY時間では110円台半ばまでドル安円高が進みました。

 

ユーロ/ドルは1.116ドルろ、こちらも売られたユーロのまき戻しのユーロ買いにドル売りがぶつかった格好になっています。

 

ユーロ/円ではユーロ買いと円売りで一時125円台をつけましたが、ドル/円で円高に振れたことで、今は123円台後半で推移しています。

 

米長期金利が下落しました。債券買いです。

 

投資家の恐怖度合いを示すVIX指数も急上昇しました。4割超も上昇、これはイギリスがEU離脱のときに匹敵します。

 

原油価格はここのところ上昇、金価格は上昇しています。

 

マーケットはリスクオフ・モードになっていますね。これも米政権不安が先行き不透明感を増長しているのです。

 

昨日このブログに書いた、ロシアへの情報漏えい、FBIに対する大統領としての捜査介入、おそらくトランプ大統領には致命的な問題となるでしょう。

 

どう収拾させるのでしょうか。

 

トランプ政権は任期満了まで持たない...あるジャーナリストが、政権発足時から言っていました。事実、人事が全然決まらず、実行部隊が組めない状態で、政府はフリーズしたままです。

 

トランプ政権への期待は、一般国民は今までのエスタブリッシュ中心政策からの転換でしょうが、マーケットは大型減税と大型インフラ投資の実現です。

 

政府が危機的状態であるなら、マーケットが期待する政策実現は厳しく、失望から失速するのは当然です。

 

トランプ大統領のキャラクターよりも政策を、マーケットは重視したわけですからね。

 

下値をどこまで探るか、思案のしどころです。

 

この問題は落としどころが見えないだけに、下値を探るのは非常に難しいでしょうが、マーケットは自己判断で、「下げすぎ」というところを見つけてくるものです。

 

下値を拾う逆張り勢力は必ず出てきます。何度か逆張り勢力は足元をすくわれ、売りが買いを上回る場面も出てくるでしょうが、必ずどこかで拮抗してきます。

 

逆張り派は玉砕覚悟で果敢に攻めてきますからね。

 

需給バランスが拮抗する点を、マーケットは自ら示してきます。そこを捕らえられるかどうかです。

 

今はじっと我慢、そのときを待つだけかもしれませんね...

 

 

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