グリーン料理

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夏野菜が終わってしまった畑に今あるのは、紫蘇、モロヘイヤ、人参のみ~。

というわけで、グリーンパワーをいただきます~。

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間引いた人参の葉を酒、砂糖、醤油で炒め煮しました~。

モロヘイヤのお浸し、紫蘇巻きは豚肉を巻いて甘辛味噌で炒めました。

お酒のつまみに最適。

人参の葉っぱは冷凍してストックしてあります。

パセリ変わりに、トマトパスタにパルジャミーノと一緒にたっぷりちらします~。

アクセントに最適!
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こうすれば子どもでも人参の葉が食べられます~🎶

畑の野菜で一工夫!

お財布にも優しい^_-☆


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未来の働き方

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日本財団に務める友人が企画に関わった『「暮らし」と「仕事」 新しいオンナの生き方について考える3days』に参加してきました!

パネラーは、IT業界の先駆者として女性の新しい働き方を提案してきた奥田浩美さん、ニートな若者と社会を結びつけるNPO育て上げネット理事長の工藤啓さん、奇跡のりんごの木村さんの一番弟子で、松山で自然農を営み、地域も巻き込んでハンディを抱えた人たちも含めて自立できる社会を作ろうとしているパーソナルアシスタント代表の佐伯康人さんという濃いメンバーでした。

安倍政権がしきりに女性の活用を声だかに叫んでいますが、ついつい、踊らされてはいけない!と思ってしまいます。

バブル直前、男女雇用均等法ができた第一世代、あの頃も女性の活用とはやし立てられましたが、結局、景気が悪くなれば、最初に切られるのは女性。それは不景気になり、より顕著になり、派遣やパートという非雇用で長い間、低賃金労働に泣かされてきました。

私はフリーランスでいろいろな仕事場に出入りしてきましたが、本当に頑張って働いている派遣社員や契約社員の方たちも、社員と変わらない労働、責任のある仕事を任されても、待遇はいっこうに変わらないという不平等さ。福祉関係や医療、さらに農業などの第一次産業といった人の生活や命と直結している仕事の低賃金さ。

こういったシステムが変わらないかぎり、明るい未来はないんじゃないかな~と思っていました。

でも、この3人の働き方、仕事への考え方、自分の人生との対峙の仕方を見ていると、仕事の満足感や達成感、そして幸福度は、企業でがんじがらめになつている人たちと違って、いきいきとしていました。

お子さんが障がいを持っていたり、育休で仕事を休んだり、親の介護があったり、それぞれ課題を抱えていても、それをも社会へのメッセージとして発信して、巻き込んで行く。

その行動力に感服しました。

そしてその原動力はといえば、彼、彼女たちが2~3年後ではなく、自分の子どもたち、孫たちが働きやすい仕事、環境を作って行くために今の自分たちの仕事があると強い信念を持っている点でした。

人材育成もITもそして、自然農も、未来に安心して暮らせる世界を作るために今がある。

なんとなく、折れかけていた心に灯がともりました。

地道に週末農家や援農をしていて、伝わるのだろうか~と最近、考えてしまうこともありましたが、
自分の子どもたち、その子どもたちが畑をやりながら、家庭菜園しながら、無理のない仕事で家族が笑顔で暮らせているイメージを持つこと。

そこにつながっていると信じていれば、今やるべきことも見えてきます。

それにはあきらめないこと、やり続けること。

3人から「課題は宝の山。自分の課題を世間にさらして、自分ができること、他人ができることが見え、協力者が生まれ、新たな仕事が生まれて行く」「今の子どもたちに刷り込まれている親の成功体験は、30年前の価値観です。そこから抜け出すこと」「常識を疑うこと」など、今の若い子に聞かせてあげたい言葉もいっぱいありました。

固定概念を崩せ!

自然農の佐伯さんのところは、収穫量が少なくても、無農薬、無肥料の野菜やお米を求めて、単価が高くても購入したいと言ってくれるお客さんが後を絶たないとか。

慣行農法の常識であった連作はできないという常識も覆され、何度も同じ畑で同じ作物ができるそうです。東大の研究者たちも訪れ、なぜこんなことが起きるのか首をかしげるとか?

それを研究するのがあなたたちの役目でしょうと佐伯さんは彼らに言うそうです。そして、
自分に分かるのは、空気の中の微生物と地中の微生物がなんとなく、うまく循環していて、蓄えるのではなく、常に流れているフロー状態が自然な状態だからではないかだと。

常識が少しずつ崩れています。

古い体質にしがみついたり、過去の成功にこだわったり。

そんな考えは腐っていくのだな~と改めて思った次第。

彼、彼女たちのような人がどんどんつながって、どんどん共鳴していけば、最悪の自体は免れて、少しずつ、明るい未来を創造していけるのではないかと思うのです。

私も相変わらず、マイペースですが、太陽と土と水に触れながら、プチ農業の楽しさを伝えていけたらと思います。


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1day cafe 終えました!

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お盆のど真ん中、立川のクラウドカフェで1day Cafe「My Farm Cafe」をオープンしました。

畑で作った自家製野菜の新鮮な美味しさを楽しんでもらいたくて。

採れたての新鮮な旬の野菜を食べると、普段買うスーパーの野菜と何が違うの?と考えるきっかけになります。

農薬や化学肥料を使わない野菜は本当に甘く、野菜本来の味がして、とろけるような美味しさです。

料理が別段うまいわけじゃないけれど、野菜の味が良いので、料理も美味しくなります


そんな驚きを共有したくて、チャレンジしました~。

子どもたちも夏休み中ということで手伝ってくれました。受験生だけど^^;


娘が手書きでメニューボードとイラストを描いてくれました。






夕方からは友人数人が来たのでビュッフェ形式に。





プチデザートは、トマトのコンポート。これがとても評判良かった。

ワインと水と砂糖でシロップを作ってつけ込むだけですが、トマトからもジュワーと果汁が出て、フルーツのようなトマトになります。



友だちの水戸ちゃんが、出産後のママたちに寄り添うためのドューラになり、ドューラメニューを作ってくれました。これは砂糖も油も使わないそうです。




来れなかった方から、次回はぜひ行きたい!という嬉しいお言葉をたくさんいただいので、調子にのって、秋冬野菜のたっぷり採れる11月頃、またやりたいと思います。

おいしいものを食べている時、争いは起きない!

幸せな未来のために、地球に優しい野菜作りと笑顔になるご飯を作り続けたいと思います!
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100年先の未来

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「100年ごはん」という大林千茱萸(ちぐみ)さんが、初監督を務めたドキュメンタリー映画の上映会に行ってきました。

「Coop Cook Book」という料理本専門店とサロンスペースが併設されたおしゃれな場所で、知人の干し野菜研究家・廣田ゆきちゃんが干し野菜ランチとトークセッション付きの上映会を開催してくれました。

場内には、有機農業や自然栽培、持続可能な未来に思いを馳せる人々で一杯になりました。

さて、映画の最も中心となる臼杵市の取り組みとは、

市長が先頭に立って、循環型農業を目指し、草木主体の完熟堆肥の生産を実現する土作りセンターを建て、土作りからはじめる安全で新鮮で美味しい農産物を作ろうと市が一体となってスタートした事業です。

行政でこのような先駆的な取り組みをしたのは、ここ臼杵市が初めてだとか。

このセンターで作られる堆肥は、8割強が、伐採くずや枯れ葉、2割弱が食歴のはっきりした養豚の糞尿で作られたもので、「夢堆肥」という名前がつけられています。

これらを農家さんに使用してもらい、化学肥料を使わずに栽培した農産物を臼杵市が認証し、ほんまもんシールを貼って、住民たちにも理解を広げ、支援していこうとしているのです。

さらに完全無農薬の有機栽培作物には、さらにグレードアップした金色のほんまもんシールが貼られます。

完全無農薬・有機栽培を市をあげて支援する。

100年先の住民たちが、この町に住めたことを誇りに思えるような町づくりをしようという未来志向の政策です。

自分たちのことばかり考えたエゴな政策がまかり通る時代に、今、地方自治はとても魅力的です!

東京都の1000万人の胃袋を満たすため、首都圏の近郊農家さんは、大規模農業からなかなか離れられません。

でも、地方都市、それも小さな町の農業で、地産地消を目指せば、自然を壊さない循環型農業ができる。そんな豊かな可能性が花開き始めているようです。

今日のトークセッションで、監督の大林さんが、「戦後何も食べ物のない時代から60年以上かけて、これほど豊かな国になった。しかしその国が世界で一番、食廃棄物の多い国になってしまったことは、どこかで行き過ぎた社会を作ってしまったのでは。私たち大人がもう半回転させて、ちょっと前の暮らしを取り戻すことが大切なんじゃないかと思うんです」と話してくれました。

このドキュメンタリーの撮影には4年間を要しているそうです。

じっくり取り組んできた臼杵市の取り組みが丁寧に描かれています。

ヒーローもカリスマも出てきませんが、市民一人一人が真剣に町づくりに関わっていることが手に取るようにわかります。

大林監督も言いました。

「ドキュメンタリーといえど、ドラマチックな展開やカリスマにスポットを当てて映画を作ることが当たり前になっているけれど、だからこそ、敢えて主役は作らず、出ている人、町の人すべてが主役になるような映画にしたかった」と。

町作りも農業も一人ではできません。

みんなの思いを少しずつ結集して、共生しながら、進歩させていくことが100年後の未来を作る一番の可能性なのではないかと思います。

便利なものを手にしてしまった私たちがすべてを放棄して、江戸時代に戻ることはできません。でもゆるやかに少しずつ、昔の良い暮らしを取り入れていけば、みんなで幸せになることができるのでは?と思うのです。

最近の若い人たちの生き方の流行は、シェアだそうです。

分かち合い、分け合い、助け合い、支えあい。

私たち50代の大人たちがもっとそのことに目を向けなければ行けないような気がしています。

夏バテ対策

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連日の猛暑、全く、参ります。毎年、毎年、更新される暑さはどこまで記録を伸ばすんでしょう。

本当焼けこげてしまいそうなほど、危険な暑さです。


畑の野菜にも危険信号。ちょつと気を抜くとあっという間に大きくなって、傷んでしまいます。冷蔵庫にも入りきらん。どうしよう~~ということで、せっせと調理して、ストックすることに。



大量のトマトとキュウリを消費するのに、ぴったりのガスパチョ。タマネギとピーマンも加え、シャキシャキ感を増します!

酵素もたっぷりとれて、夏バテ知らず!




野菜室で眠っていた大根。泥付きのまま、新聞紙にくるんでいたら、意外や大丈夫そう。急いで、洗って、大量のピクルスを作りました。さらに大きくなりすぎてどうにもならんキューリも入れ、トマトとタマネギを加え、ローズマリーと酢と砂糖と塩でいい塩梅に。食欲のない時に、ぴったりです。

そして、暑さをしのぐ食べ物といえば、そうめん。

毎回同じつけ汁では飽きてしまうので、ここ数年、麺つゆにトマトを入れ、ラー油で締めるピリ辛トマトつゆを作っています。食が進むし、アクセントがあって、普通のそうめんより上手い!

そうめんを茹でる時にモロヘイヤと一緒に茹でるトロトロそうめんもお気に入りです。

畑の野菜を使って、なんとかこの猛暑を乗り切りたい!!

MY FARM CAFEを8月14日(木)立川のクラウドカフェというレンタルカフェで1dayやります。

詳細は、また。畑の野菜で作るお料理もお出しします。夏バテ対策にぜひ!