有森裕子、ラストラン!
テーマ:陸上「ラストラン 涙と笑顔 光りけり」
東京マラソンで、名ランナー有森裕子選手が引退しました。6年ぶりのレース、転倒にもめげず、完走しました。最後のレースも感動的でしたね。
「ラストラン 涙と笑顔 光りけり」
東京マラソンで、名ランナー有森裕子選手が引退しました。6年ぶりのレース、転倒にもめげず、完走しました。最後のレースも感動的でしたね。
「氷雨浴び 三万人が 走りけり」
初めての「東京マラソン」、沿道で応援してきました。冷たい雨が降りしきる、悪条件の中、苦しくも楽しそうにランナーたちは走っていました。また、大会運営に当たられた皆さん、本当にご苦労さまでした!来年は、私も走ってみたくなりました。
「失速の 冷たき雨に 笑顔なく」
東京国際女子マラソンは、土佐礼子選手が2時間26分15秒で優勝。連覇を狙った高橋尚子選手は、終盤に失速し、3位に終わりました。
これにめげず、Qちゃんにはもう一花咲かせてほしいですね。
「百キロを もやし男が 駈ける夏」
24時間テレビ恒例の100キロマラソンで、今年はアンガールズが無事に完走しました。
また、北海道マラソン・女子では、マラソン初挑戦の吉田香織選手が優勝。一方、今大会限りでの引退を表明していた千葉真子選手は11位に終わり、3連覇はなりませんでした。しかし、右腕に「ありがとう」と書いての笑顔のゴールでした。
真夏のマラソンでの2組の粘りのゴール、ちょっと感動しましたね。
「薫風に 滞空時間 長く跳び」
陸上の大阪国際GP・女子走り幅跳びで、池田久美子選手が、6メートル86の日本新記録をマークしました。
観客の手拍子に乗っての滞空時間の長い大ジャンプ。25歳でのはじめての日本記録、おめでとうございます。従来の日本記録保持者である、ライバルの花岡選手と切磋琢磨して、世界で活躍してほしいですね。
「力走も 心臓破りの 丘の春」
110回目を迎えた伝統のボストン・マラソンで、アテネ五輪代表の土佐礼子選手が、2時間24分11秒で3位に入りました。
先頭でレースを引っ張った土佐選手ですが、終盤の「心臓破りの丘」の上り下りで疲れたのか、37キロ付近で優勝したリタ・ジェプトゥー選手(ケニア)ら2人に引き離されてしまいました。
しかし、記録が期待できない難コースで、自己3位のタイムを残した土佐選手、北京に向けて確かな一歩になったのではないでしょうか。
「菜の花の 中の凸凹 走り抜け」
陸上の第34回世界クロスカントリー選手権、男子12キロは、トラックの5000メートル、1万メートルの世界記録保持者の、ケネニサ・ベケレ選手(エチオピア)が優勝し、5連覇を達成しました。
菜の花や松などの緑豊かなコースを、苦しいながらも、どこか楽しそうに選手たちは走っていましたね。
「春雨の 中をベテラン ひたひたと」
名古屋国際女子マラソンは、37歳のベテラン、弘山晴美選手が、2時間23分26秒で、マラソン10レース目で悲願の初優勝を果たしました。
渋井陽子選手の独走状態で進んだレースでしたが、弘山選手は、ひたひたと追い上げ、残り1キロ余りで渋井選手をとらえました。感動的なレースでしたね。
「マラソンや 褐色の脚 軽快に」
大阪国際女子マラソンは、アテネ五輪銀メダリストで世界歴代2位の記録を持つキャサリン・ヌデレバ選手(ケニア)が、2時間25分5秒で優勝しました。意外なことに、これが日本での初レースでしたが、途中から独走する快勝でした。
一方、小幡佳代子選手が2位に入り、34歳にして自己最高順位をマークしました。
「ヒロシマの 冬の青空 駆け抜けり」
全国都道府県対抗男子駅伝が広島市平和記念公園発着で行われ、長野が2時間20分23秒で大会初の3連覇を達成しました。5区の松本昂大選手(佐久長聖高)が区間賞を獲得する走りでトップに立ってからは独走状態での優勝、「駅伝王国・長野」と言える存在になってきましたね。
Amebaおすすめキーワード