大学オールスターラグビー
テーマ:ラグビー「ラガーらの 壁を築きて 押しまくり」
秩父宮ラグビー場で行われた「第61回東西学生対抗試合『全国大学オールスターゲーム』」を観戦してきました。
関東学院大、早稲田大を中心にした東軍が72―5で西軍に圧勝しました。お祭りながら、迫力あるプレーの数々でした!
「ラガーらの 壁を築きて 押しまくり」
秩父宮ラグビー場で行われた「第61回東西学生対抗試合『全国大学オールスターゲーム』」を観戦してきました。
関東学院大、早稲田大を中心にした東軍が72―5で西軍に圧勝しました。お祭りながら、迫力あるプレーの数々でした!
「社会人 ラガーの重さ ひしひしと」
ラグビーの日本選手権準決勝は、3冠を目指す東芝府中が、43-0で学生王者の早大に圧勝しました。
7トライを奪うなど、FW戦をはじめ、随所で力量差を見せつけた東芝府中は、決勝で2連覇を狙うNECと対戦します。
「冬晴れの 中を鋭利に 突破せり」
ラグビーのトップリーグ上位8チームが争うマイクロソフトカップの決勝は、リーグ王者の東芝府中が、リーグ6位のサントリーを33対18で破り、連覇を飾りました。これで、トップリーグ戦優勝とマイクロソフト杯優勝の「2冠」を果たしたことに。
CTBのスコット・マクラウド選手の、突破力は本当に凄いですね。
「ラガーらの 都の西北 高らかに」
ラグビーの第42回全国大学選手権決勝は、早稲田大が、関東学院大に、決勝での最多得点差の記録を作る41対5で圧勝し、2年連続13回目の優勝を果たしました。監督自ら早稲田史上最強のチームと言うだけの力を見せ付けましたね。
これで通算優勝回数も13回となり、明治の12回を抜き、単独1位となりました。
「展開す 朱色のラガー 鮮やかに」
第85回全国高校ラグビー大会決勝は、伏見工業(京都)が、桐蔭学園(神奈川)に36対12で勝ち、5大会ぶり4度目の優勝を果たしました。
桐蔭の重量FWに対し、速いテンポの展開ラグビーで快勝した伏見工、伝統校の強さを見せてくれましたね。
なお、俳句では、ラグビーとか、ラガーは冬の季語になります。
「小寒や ひたすら走る ロスタイム」
全国高校ラグビー大会・準決勝は、5点を追う桐蔭学園が、後半ロスタイムに、トライとゴールを挙げ、大工大高に12-10で劇的な逆転勝ちで初の決勝進出を果しました。
また、伏見工は、東海大仰星を15-10で退け、決勝に進出しました。
なお、暦の上では、今日は「小寒」。本格的な寒さが始まる頃ということで、この日から節分までを「寒中」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となります。また、この日から「寒中見舞い」を出し始めることになります。
「夏の野に 緑のジャージ 弾けけり」
ラグビーの国際親善試合、日本対アイルランド第1戦は、日本が12対44で敗れました。ノートライに抑えられての完敗、サッカーと同じ緑のジャージのアイルランド、世界ランク7位の力強さと「アイリッシュ魂」が際立った試合でしたね。
「ラガー等のそのかちうたのみじかけれ」(横山白虹)
ラグビーやラガーという言葉は、歳時記には冬の季語として記載されています。上の句の「かちうた」とは、勝利したチームが上げる勝利の凱歌。それが短いということは、自分のチームの勝ちをまず祝うが、それも早々に切り上げ、相手チームの健闘をたたえる、ゲームが終われば敵も味方もない「ノーサイド」となる、といったことを詠んでいます。
まさに、「紳士のスポーツ・ラグビー」なのですが、その紳士の代表たるべき日本代表選手が、またも夜の六本木で暴行事件を起こし、逮捕されました。協会幹部は、W杯予選が行われた韓国で「代表としての自覚ある行動を」との注意を促しましたが、帰国翌日には再び不祥事が発覚した形です。本当に情けないことであり、しっかりと引き締めなおしてほしいと思います。
「青芝を 縦横無尽 駈け巡り」
ラグビーの2007年ワールドカップ・フランス大会のアジア地区予選・日本対香港戦が行われ、右WTB大畑選手の6トライなどにより、日本が91対3で大勝しました。次は、15日に最大のライバルである韓国戦がアウェーで行われます。6大会連続出場に向け、この調子でがんばってほしいですね。
「スクラムや 太き首筋 汗光る」
全国高校選抜ラグビーフットボール大会決勝は、啓光学園が24対10で東海大仰星との大阪勢対決を制し、4年ぶり2回目の優勝を飾り、1月の全国大会に続く「冬春」連覇を達成しました。
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