「ホーイルイン ワンを二回も 雲の峰」
米プロゴルフツアーのリノタホ・オープンの第2ラウンドで、宮里優作選手が、7番と12番でホールインワンを達成しました。同じラウンドで二度のホールインワンを記録したのは、ツアー史上初とのこと。
一生分のツキを使い果たすような快挙でしたね。
「虎の目に 涙の光る 夏の芝」
全英オープンは、タイガー・ウッズ選手が制し、これで連覇。通算メジャー勝利数も、歴代2位タイの11に伸ばしました。
最終18番のパーパットを入れた後、キャディと抱き合って号泣したタイガー、5月に亡くなった父に捧げる勝利でした。
一方、5位に入った谷原秀人選手、あっぱれでしたね。
「若芝の 中やゴルファー 号泣す」
米女子ツアーのギン・クラブズ&リゾーツ・オープン最終日で、3打差の2位から優勝を狙った宮里藍選手は、76とスコアを崩し、5位タイに終わりました。
米ツアーでの自己最高位を更新し、来季のシードを確定的にしても、悔し涙に暮れ、異例の“記者会見ナシ”でコースを後にした宮里選手ですが、また更に伸びていくな、感じますね。
「超ロング パットねじ込む 春の海」
静岡県の川奈で開催されたフジサンケイレディスクラシックは、飯島茜選手が、通算1アンダーで、大山志保選手を1打リードして先にホールアウト。
しかし、大山選手は、18番で、22メートルのロングパットを見事に沈めてバーディ。プレーオフに持ち込みました。もう勝ったと思って待っていた飯島選手の、驚きの表情が印象的でしたね。
そして、プレーオフ1ホール目で、飯島選手がパーパットを外しボギー、大山選手は、パーパットを沈め、大山選手の今季初勝利が決まりました。
「カウボーイ ハットが光る 若芝に」
マスターズは、フィル・ミケルソン選手(米国)が通算7アンダー、281で、2年ぶり2度目の優勝を果たしました。
一方、片山晋呉選手は、最終ラウンドを74で回り、通算4オーバーで自己最高の27位でした。カウボーイハットのヘンな日本人?として認知されたのではないでしょうか。
「青芝の ひたすら速き マスターズ」
マスターズが開幕し、2年連続5度目の優勝を狙うタイガー・ウッズ選手は、昨年より155ヤードも長くなったコースと高速グリーンに苦しみ、1イーグル、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフで、イーブンパーの19位に付けました。それにしても、難しそうなコースですよね。
「灼熱の ラフに捕まる ゴルフかな」
南アフリカで行われていた第2回女子ワールドカップゴルフで、宮里藍選手と横峯さくら選手の日本は、通算8オーバーの12位に終わりました。優勝した、A・ソレンスタム選手率いるスウェーデンとは15打差の惨敗。明らかに準備不足で、当然といえば当然の結果でしたね。
「真っ直ぐな 成人式の 瞳かな」
プロゴルファーの宮里藍選手が、故郷である沖縄県東村の成人式に、深紅の振り袖姿で参加しました。
式では、成人代表として、「両親や地域に感謝し、社会人として自覚したい」と述べた宮里選手、こんなしかりとした新成人は他にいないでしょうね。振袖姿も様になっていました。
「フロリダの 冬晴れに糸 引くショット」
米女子プロゴルフツアーの来季出場権を懸けた最終予選会で、宮里藍選手は、通算17アンダーの343で、2位に12打差をつける圧勝で、来季の出場権を獲得しました。すでに、世界でもトップクラスの実力を持っていることを証明しましたね。
また、諸見里しのぶ選手も、通算2アンダーで9位に入り、出場権を得ました。
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