ハンカチ王子が返り討ち
テーマ:アマチュア野球夏の甲子園の再現となった国体の決勝で、早稲田実業は、1-0で駒大苫小牧を返り討ち。早実の斎藤君は、駒苫の田中君との投手戦に、自らの決勝タイムリーで決着を付けました。この名勝負、プロでもみたいですね。
「爽やかに 進路を語る 球児かな」
早稲田実の斎藤佑樹投手が同校で会見し、「まだまだ野球選手としても、人間としても未熟」と語り、大学進学を表明しました。とりあえず、神宮での活躍を楽しみにしたいですね。
「選ばれし 球児活躍 誓ふ夏」
高校野球の全日本高校選抜チームが、中沢佐伯記念野球会館で米国遠征へ向けた結団式を行い、その後早速練習を行いました。
甲子園の決勝で再試合を投げ合った早実の斎藤投手、駒大苫小牧の田中投手を含む18人のオールスターメンバーの試合、日本でも観たいところですが…。
「ハンカチを 手に凱旋の 球児かな」
甲子園で優勝した早実ナインが大歓声の中、凱旋帰京しました。「ハンカチ王子」こと斎藤君の人気爆発といった感じですね。
早く元通りの生活をさせてあげたい気もしますが。
ちなみに、俳句では「ハンカチ」は夏の季語です。夏は汗をよくぬぐいますからね。
「最後まで エース投げ抜く 酷暑かな」
甲子園の決勝再試合は、早稲田実業が、駒大苫小牧を4-3で下し、悲願の初優勝を果たしました。 早実は、4連投のエース斎藤投手が13三振を奪う力投。この日の118球を含め、948球を投げ抜きました。 73年ぶりの3連覇を狙った駒大苫小牧も、最終回に中沢選手の2ランで1点差まで迫り、王者の意地を見せました。 記憶に残る大会になりましたね。
「両エース 一歩も引かぬ 甲子園」
甲子園の決勝は、駒大苫小牧対早稲田実業は、駒大苫小牧・田中、早実・斎藤の両エースが息詰まる投手戦を展開し、1対1で、延長15回引き分け再試合となりました。
明日の再試合、早実の斎藤君は4日連投になりますが、何とか最後まで投げ抜いて欲しいですね。
「ホームラン 入道雲に 乱れ飛び」
甲子園の準々決勝で、ともに2度の優勝を誇る智弁和歌山(和歌山)と帝京(東東京)が対戦。9回表まで4点差をつけられていた提供が一挙8点を上げて4点リード。しかし、智弁和歌山は9回裏に5点を奪い、13―12でサヨナラ勝ち。大会新の7本塁打が乱れ飛ぶ、球史に残る打撃戦の末、4強進出を決めました。
また、駒大苫小牧も、4点差をひっくり返して東洋大姫路に逆転勝ちしました。駒大苫小牧と智弁和歌山の準決勝は、事実上の決勝、といった感じでしょうか。
「終戦日 大逆転の 球児かな」
甲子園・3回戦で、3連覇を目指す駒大苫小牧は、一時は青森山田に6点のリードを奪われたものの、何とか10-9で逆転サヨナラ勝ち。
エースの田中君を途中まで温存しての苦戦でしたが、最後は底力を発揮しましたね。これでまた勢いがついたのではないでしょうか。
「立秋や 接戦続く 甲子園」
全国高校野球選手権大会第3日は、文星芸大付(栃木)、今治西(愛媛)、松代(長野)、八重山商工(沖縄)が勝ち、2回戦へ進みました。
サヨナラ2試合、延長1試合の接戦続き、しかも激しい打ち合いばかりでしたね。
暦の上では秋ですが、これからが暑さの本番といった感じですね。
「トラウマを 払ふ猛打の 猛暑かな」
全国高校野球選手権2日目、センバツ準優勝の清峰(長崎)が、1イニング12点を奪うなど22点をあげ、初出場の光南(福島)に圧勝しました。
横浜に21得点を許して大敗したセンバツ決勝、そのトラウマを振り払うような猛打でしたね。その横浜はもう残っていませんが…。
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