馳浩、引退の一句
テーマ:プロレス・アマレス「ジャイアント スイング巨大 扇風機」
衆議院議員で文部科学省副大臣の馳浩が、両国国技館で引退記念試合を行い、21年間のレスラー生活にピリオドを打ちました。
自らの年齢と同じ45回転のジャイアントスイングを披露した馳さん、試合後には、元国語教師らしく「引退に 臨んで秋の 風が吹く」と一句詠みつつ、「いつか総理大臣になれたら、SPを連れてまたリングに上がりたい」とのこと。夢に向かってたくましく進んでください。
「ジャイアント スイング巨大 扇風機」
衆議院議員で文部科学省副大臣の馳浩が、両国国技館で引退記念試合を行い、21年間のレスラー生活にピリオドを打ちました。
自らの年齢と同じ45回転のジャイアントスイングを披露した馳さん、試合後には、元国語教師らしく「引退に 臨んで秋の 風が吹く」と一句詠みつつ、「いつか総理大臣になれたら、SPを連れてまたリングに上がりたい」とのこと。夢に向かってたくましく進んでください。
「くるぶしに タックル決める 五月晴れ」
女子レスリングワールドカップで、日本は3年連続5度目の優勝を飾りました。準決勝、決勝ともに6-1で圧勝。MVPには、国際試合での連勝を96に伸ばした吉田沙保里選手が選出されました。得意の、低く速いタックルがますます切れ味を増している吉田選手、次の国際大会は、9月の世界選手権(中国)で、優勝すれば100連勝に届きます。
「父と兄 冬至のマット 檄飛ばす」
全日本レスリング選手権大会女子59キロ級で、山本聖子選手が今年の世界王者である正田絢子選手を倒し、4年ぶりの王者に返り咲きました。
マットの横には、ミュンヘン五輪レスリング代表で父の郁栄さんが、客席には兄の“KID”徳郁選手が陣取り、家族で勝ち取った優勝でしたね。
「晩秋の リング舞台に 狂言師」
11月3日に開催されるハッスル・マニア2005で、レスラーの鈴木健想選手と、狂言・和泉流二十世宗家の和泉元彌氏のシングルマッチが正式決定したとのこと。
ハッスルの話題づくりにはびっくりしますね。鈴木選手がどういうスタンスで試合に臨むのか、興味深いところです。
「東欧の 秋やアニマル 肩落とし」
ハンガリーで行われているレスリング世界選手権で、浜口京子選手は、決勝で惜しくも敗れ、史上最多6度目の優勝はなりませんでした。
父親のアニマル浜口コーチ、さぞ肩を落としたことでしょう・・・
「熱帯夜 ムーンサルトを 決めにけり」
WRESTLE-1GP1回戦メーンイベントのグレート・ムタ対曙戦は、10分あまりでがムタが月面水爆でフォール勝ち。曙選手は、動きが鈍く、プロレスラーとしてもどうか、といった感じです。
やはり、相当体を絞り込まないと何をやっても厳しいのではないでしょうか。駆け足で番付をあがっていたころの姿に戻ってほしいですね。
「破壊王 太く短く 過ぎし夏」
プロレスラーの橋本真也選手が、脳幹出血で亡くなられたと聞き、驚きました。ずっしりと重い蹴り、チョップ、DDTなど、迫力あふれるファイトで「破壊王」と呼ばれた橋本選手。40歳になったばかりの早すぎる死、本当に残念です。太く短く生き抜かれた人生…心よりご冥福をお祈りいたします。
「幕引きの 踵落としや 汗光る」
全日本女子プロレスの解散興行が後楽園ホールで開催され、37年の歴史に終止符が打たれました。所属4選手によるメインエベントは、WWWA王者である前川選手の踵落としで勝負が決まりました。大ブームを幾度か起こした老舗の団体が消滅するのはさびしいですね。
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