調布シネマガジン

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海を感じる時
中沢けいの処女作を映画化。高校生から大人へと成長していく女性を市川由衣、その相手の男役に池松壮亮が演じている。監督は安藤尋。30年前に書かれた原作は当時多くの映画化オファーがあったものの、全て原作者が断ったそうだ。まあそれが何で今回はOKになったのかは公式サイトでも読んでもらったらいいと思う。正直俺は作者の気持ちなんか全くどうでも良くて単純に市川由衣の裸を観に行っただけなので。実は俺は「H2」というテレビドラマで10年前に彼女と仕事をしたことがある。
海を感じる時01
当事は18歳の可愛らしいアイドルで、スレンダーなグラビアが俺好みだった。研音期待の若手女優として売り出し中だった彼女も既に28歳。正直若くて可愛いアイドルや女優はどんどん出てきて、最近はすっかり影が薄くテレビでもあまり見かけない、或いは見かけてもちょい役が多かったんで、時折ふと思い出す程度だった。ところがこの作品では期待通り…いや期待よりずっとエロい身体を見せてくれたんだからかなり満足だ。実際に会って話した事があるアイドルの裸を見れるってのは素直に興奮する。
海を感じる時02
池松に激しく揉まれる柔らかい胸、風呂屋の湯船に映る形の良い胸、どこか街中にいる可愛い女の子のような胸は『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』の佐藤寛子のような肉感的な胸とは違い、『ヘルタースケルター』の沢尻エリカのような美しい胸とも違う、自然なエロさだった。言うなれば「会いにいけるおっぱい」?てか、そこしか観てないのかと言われそうだが、実際そこしか観てないし、そんな目でしか観ていなかった。まじめに観てる人には申し訳ないが、この作品のストーリーなんて俺にはどうでもいいもの。
海を感じる時03
そもそも俺は純文学とやらには全く興味がわかない。身体だけでもいいから必要として欲しいと考える女性の気持ちなど理解するつもりはない。俺なら池松のように相手を思いやって相手から離れるなんてことはせずに、ありがたく欲望に身を任せるだろう。「据え膳食わぬは男の恥」なんて便利な言葉が日本にはある上にタダだからね。要するに金をもらわない売春婦と同じだし。そりゃま観てれば主人公の女性の感じている寂しさは伝わってきたけれど「ばかじゃないの?」としか思わない。
海を感じる時04
ストーカー状態で身体を使って男を繋ぎ止め、いざ手に入れたら思っていたより心は満たされず、とある出来事から心が離れていく。挙句に行きずりのおっさんと寝てそれを男に告げるって飛んだ売女なんだが、気に入らないのはそれをこの女の方が男よりも立場を上にして描かれていることかな。「女」として目覚めていくなんて公式サイトにはあったが、世間ではそういうのを色情狂とか痴女という。って…まあ別に市川由衣の裸が観れて大満足の俺的には、話に関してはこの程度の受け止め方をしていたのでした。

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ストーリー:所属する新聞部の部室で授業をさぼっていた女子高生の恵美子(市川由衣)は、先輩の洋(池松壮亮)と出くわす。いきなり彼にキスを迫られ、思わず身を任せてしまう恵美子。そんな彼女に洋は、女性の体に興味があっただけで相手は誰でもよかったと冷たく言い放つ。だが、大切にしてもらえないことを悟りながらも、恵美子は愛情を求めて彼に身を委ねていく。やがて、上京した洋のそばにいたいと恵美子も東京で働くように。洋に振り向いてほしくて彼に近づくが、そのたびに拒絶されて心に傷を負っていく。(シネマトゥデイ)

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