調布シネマガジン

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DOCUMENTARY of AKB48-4

アメブロのタイトル欄に入りきらない長さのタイトルなんで最初にちゃんと書いておきます(笑)タイトルは『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』

恒例のAKB48ドキュメンタリーの第4作。監督は前2作の高橋栄樹だ。例年1年を追いかけるドキュメンタリーだが、今回は1年半分になっている。理由は簡単でエース大島優子の卒業コンサートまでを収録するため。「The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」は当然ながら大島優子卒業の時がついにやってきて、彼女の背中に残されたメンバーは何を想うのかということだろうね。要するに今回は全て大島優子を中心に見つめ、それとともに1年半のAKB48を振り返った記録映画なわけ。

元来AKB48に興味が無い人にはどうでもいい作品だろうけど、俺はそもそも必死で頑張る名も知られてないメンバーたちの努力する姿に胸が熱くなるからこの作品が大好きなんだ。で、今回もそういった胸熱なシーンはいくつか観られた。しかしその度合は過去3作に比べるとずいぶん減ったと言わざるを得ない。理由は簡単で1年半を2時間程度に収めるのに無理があるから。文字通り大島優子というエースをセンターに据え、他のメンバーの1年半も振り返るとなるとどうしてもそれぞれの人間を俯瞰しているだけになりがちなんだよね。

最初に記録映画と書いたけど、ドキュメンタリーを名乗るからにはもっと人間性に迫って欲しかった。大島優子の卒業に際して少女たちが何を想うのか、一番重要なそこが弱いと感じるんだ。もっともこれだけの大所帯となったAKB48グループ、しかも大きなイベントになるほど姉妹グループも参加して、大島優子を取り巻く人間は膨大な数になる。初期メンバーと若いメンバーの大島に対する想いは当然違うだろうし、それら全てを拾い切ることは難しいのだろうとは思う。

でも大島優子をセンターにドキュメンタリーを作るなら、選抜メンバーを選び出してその子たちをきっちり掘り下げたら良かったんじゃなかろうか…そんな風にも感じたよ。もちろん舞台裏は普段見れない部分だけに確かに見たいし、それはそれでとても興味深いというか面白いんだけどね。あと、これは映画的にというより個人的になんだけど、推しの指原莉乃に冷たい(苦笑)総選挙1位、それもそれこそ大島優子を破っての1位は今回の渡辺麻友の1位よりは今回のテーマに沿ってると思うんだけどな。まあ基本彼女はAKB48じゃなくてHKT48だから仕方ないのか。

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ストーリー:AKB48をけん引してきた前田敦子が2012年に卒業し、2014年にはグループの中心的存在として活躍してきた大島優子も卒業することに。さらに2014年6月には、メンバーたちがセンターをめぐり火花を散らす選抜総選挙が待ち受けている。AKB48グループ総監督を務める高橋みなみや、前回の選抜総選挙トップの指原莉乃、高い人気を誇る渡辺麻友らもしのぎを削り…。(シネマトゥデイ)

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