調布シネマガジン

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X-MENフューチャー&パスト

超能力つながりってことで「幻魔大戦」の次は「X-MEN:フューチャー&パスト」を紹介。いやあ正に俺好みで実に面白かった!ヒュー・ジャックマン、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワートとお馴染みの俳優たちが勢揃いしているのも嬉しいし、何よりもう俳優とキャラが頭のなかでもう同化してるんだよね。今回のストーリーははタイトルにある通り未来と過去、つまりウルヴァリンが過去に戻って未来を変えようって話し。

2023年の未来ではセンチネルというミュータント抹殺用ロボットが元で戦争が起こり、地球滅亡の危機に陥ってるんだ。ミュータントたちの能力ではセンチネルに全く歯がたたない、んじゃセンチネルが出来る前に戻って歴史を変えちまえってな訳。あれ?どっかで聞いたよなこんな話…ってターミネーターのパクリオマージュじゃん!(笑)そうか、よくみるとセンチネルはまるでT1000によく似てる…。ま、そんな事情なんでいつものごとくウルヴァリンが大暴れしたり、ミュータントの胸のすくような活躍は見られない。

そういう意味では残念だけど、前半と後半に一応見せ場は用意されている。前半の方はクイックシルバーが超カッコいい!音速を超える速さで動ける彼の視点からみると、通常の動きはスーパースロー状態で見える。だから拳銃の弾丸ですら彼から見たらスローなんだね。もうそりゃマトリックスのパクリオマージュといってもいいかもしれない(笑)後半は若かりし頃のマグニートーだね、なんつっても。わかっちゃいたけどアホほど凄いあの能力。もはや驚きを通り超えて呆れてしまったよ。

もちろんコミックベースのお話だから、基本的にはご都合主義でハッピーエンド。でもいいじゃない。結末はわかっていてもそこに辿り着くまでのベタな人間ドラマを愉しめばいい。チャールズが未来の自分に導かれて自らを取戻すシーン、そしてマグニートーがこの後人類と決定的に敵対する理由となるシーン…今までのシリーズで欠けていたピースが埋まった気がするよ。でもさ、未来が変わっちゃったってことは…これまで描いてきたシリーズのストーリーも変わるってことなんだろうね。お約束のエンドロール後のシーン、続編絡みの新キャラらしいが、今後の物語にどう関わってくるのか…、いや楽しみ楽しみ!

映画 公式サイト 映画

ストーリー:2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており…。(シネマトゥデイ)

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