調布シネマガジン

旧LOVE Cinemas 調布 からもっと気楽な映画記事に生まれ変わりました!よろしかったら読んでみてくださいな!


テーマ:
テルマエ・ロマエⅡ

前作が大ヒットした漫画原作の映画。阿部寛、北村一輝、竹内力、宍戸開、市村正親といった濃い顔の俳優がこれでもかと登場すると同時に、阿部ちゃんの鍛えあげられた裸体を鑑賞するための作品だ。まあ結論からいうと前作は涙が出るほど笑わせてもらったが、今回はそうでもない。というかボチボチ。完全に前作を観た人を対象にしているので、ルシウス(阿部寛)が現代と古代ローマを行ったり来たりする部分なんかはもう「お約束だし、細かいことはどーでもいいよね!」的なノリで作られてる。

笑う気満々で行ったのだけど、前作の笑いの要素である、現代のお風呂文化にカルチャーショックを受けるルシウスという構図はもう殆どなく、一番笑えたのがトイレでの下ネタだってのが残念だった。何でもブルガリアに実物大コロッセオのセットを作ったそうだが、中で大暴れするのが元横綱の曙ってのがなんだかなぁ。相撲協会も全面協力なんだそうな。お金のかけどころと力の入れどころはそこじゃない気がする。理想の温泉郷ユートピア(湯~とぴあ)建設ってのも最終的な目的としてはどうなのよ。

作り手が好きな様に楽しんで作ったんだろうなってのはよくわかるが、やっぱフジテレビってズレてる気がしてならない。あ、でも上戸彩の隠れ巨乳が、古代ローマの衣装をつけると強調されるのはなかなかいい。

映画 公式サイト 映画
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

Cassiusさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります