調布シネマガジン

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$調布シネマガジン-ダイ・ハード ラスト・デイ

いやはややっぱりブルース・ウィリスは最高だね!この人はジョン・マクレーンが本当に良く似合ってる。予告編ではどうやら今回は息子ジャックと共闘するらしいってのは解ってたから、流石に若さでジェイ・コートニーにもってかれちゃうのかななんて不安だったんだけど、全くそんな心配は無用だったよ。ロシアに旅立つオヤジにわざわざ娘が騒ぎを起こすなと念を押してるのにもう騒ぎ所じゃない!

$調布シネマガジン-ダイ・ハード ラスト・デイ01ジャックは実はCIAで敵から追われる羽目になるんだけども、超絶親バカ丸出しのジョンと来た日には信じられないカーチェイスを見せてくれる。正直今までここまでスゲェ!と思うカーチェイスは見たことがない。これは是非劇場で見て欲しいんだけれど、あまりに無茶苦茶過ぎて、どうして生きていられるのかが不思議なほどだよ。まあそこはジョンだからあまり突っ込んじゃいけないんだけど(笑)

しかしCIAの工作員としてロシアで3年も活躍してた息子と、一介の刑事のオヤジじゃ普通比較にならんはずが、何故かジョンはCIAを超えてる。大体一度は敵にやられてこれで終わりかと諦めかけるジャックをむしろ焚き付けて「皆殺しだ!」って…。むしろお前がテロリストかってぐらい過激なところなんだけど、これが見ていると嬉しくなってきてしまうからイイ。正にアメリカン能天気炸裂だね。

$調布シネマガジン-ダイ・ハード ラスト・デイ02無論一旦戦いの火ぶたが切って落とされた日には彼らは無敵。しかも今回はジャックのおかげでジョンの経験豊富な部分を強調する演出になっているから、これはもう完全に「俺様最強」状態なのだ。っとまあいいことづくめなことを書いているが、完全に面白いのかというとそうとも言えない。そもそもロシアの核が背景にあるとかって設定自体が古いよね。東西冷戦を思い出してしまったよ。

もっともジョン自体が旧世代の人間の象徴だからそれでもいいのかもしれないけど(苦笑)濃縮ウランの入った箱が爆発に巻き込まれたりしたら、それこそ核爆発とはいかないまでも周囲に放射能まき散らしたって不思議じゃないんだけどもその辺も結構アバウト。まあ作り手の見せたいところが違うからいいんだけど。これ本当に最後なんだろうか。個人的には作って欲しいし、含みは残してるように思う。

『ダイ・ハード ラスト・デイ』公式サイト

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ストーリー:久しく会っていなかった息子ジャック(ジェイ・コートニー)がロシアでトラブルを起こした上に、ある裁判の証人となったと知らされた刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。身柄を引き取りに現地を訪れた彼だが、そこでテロ事件に巻き込まれてしまう。相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況下でジャックと再会するマクレーン。しかし、なぜか親子一緒に次期ロシア大統領候補の大物政治家、大富豪、軍人らが複雑に絡む陰謀の渦中へと引きずり込まれるハメになり……。
(シネマトゥデイ)

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