調布シネマガジン

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$調布シネマガジン-テッド

こりゃ面白い。実はこの作品、現在(1月19日)のところ新宿での公開館が1館もないという珍しい作品。おかげで渋谷のTOHOシネマズは毎回満席状態だ。しかし観てみて解った。こりゃ面白い!デートムービーとしても十分行けてしまう楽しさがあるんだよね。一応R15+指定なのだが、それはもうとにかく下ネタバンバン、ヤクはキメるわ、セックスシーンまであるからだろう、ただし“クマが”だけど(笑)

$調布シネマガジン-テッド01幼いころに友達ゼロだった主人公のジョンがクリスマスに良心からもらったぬいぐるみと親友になれるように祈ったら、何とテディベアに魂が宿っちゃったというの話の始まり。何せテディベアだからぬいぐるみとしてはとても可愛い。でもそれがいきなり大麻吸ってファッキンなことを言い出すのだからそのギャップが最高だ。で、ジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)とどっちを取るのよ!って話に展開していくワケ。

だから展開そのものは別に良くあるプロット。でもみんな誰しも子供の頃に一度はジョンのような気持ちやお祈りをしたことがあるんじゃないかな。それを現代に甦らせたらこうなるぜ!といったバカバカしさが楽しくて仕方がない。ジョンとテッドの絶妙なバカ話は見ていてウキウキしてくるけれど、今回字幕監修をしたのは映画評論家の町山智浩だった。
彼はツイッター等で一般から意見を求めながら決めたんだそうだ。

$調布シネマガジン-テッド02それは要するにアメリカで通じるネタだとしても日本では??ってなことは良くあるから。どう考えたって日本人にしか解らないセリフに置き換えられたりもしてるけど、映画の本義を履き違えていなければ問題ないと思う。あと映画ファン的には堪らない小ネタが沢山でてくるのも嬉しいところだ。「『ジャックとジル』っていう駄作さ。アダムサンドラーが1人2役をしてる。」なんて台詞はもう大爆笑。

なんせ『ジャックとジル』はラジー賞全部門獲得してるの解ってて言ってるわけだから。他にもライアン・レイノルズを前にして「グリーン・ランタンとヤッてる」だとか、トム・スケリットに『トップガン』のネタを振ったりだとか、いちいち声に出して笑ってしまったよ。流石に『フラッシュゴードン』ネタは解らなかったけれど(苦笑)吹替えだとテッドを有吉がやるそうだけど、これは観てみたいなぁ。

『テッド』公式サイト

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ストーリー:いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。
(シネマトゥデイ)

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