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$調布シネマガジン-ゴーストライダー

まもなく続編が公開される本作は2007年公開の作品。マーベルコミックのヒーローを実写映画化したもので、言ってみれば『アベンジャーズ』たちとは同じくくりだ。ただゴーストライダーの成り立ちが悪魔メフィストとの契約で魂を渡したからという、SFと言うよりはオカルト系な部分が目立つのが毛色の違いだろう。個人的にはマッドマックスにオカルトをまぶしたという感じがしないでもない…。

$調布シネマガジン-ゴーストライダー01さて、ヒーローの毛色はどうあれそこはマーベル。お話の流れ自体は例によって例の如くヒーローが悪人をバッタバッタ倒していくと言うもの。本作のラスボスはメフィストの息子でブラックハートと言うんだが、こいつがオヤジを倒して地上を支配するために、なんちゃらいう契約書を手にしようとたくらむんだな。その契約書の説明はちょこっとあったが、別に聞いてなくても無問題。

大事なのはその契約書を渡さないためにゴーストライダーが戦うってことだから。もうね、ブラックハートが呼び起こした3人の悪玉部下たちだけでなく、途中途中で人間の悪人もバッチリ退治してくれるんだから、ゴーストライダーってばかなりおせっかい焼きだ。ゴーストライダーに変身するジョニーは、そもそも父親のためにメフィウスと契約したんだけど、その話はまあどうでもいいかも。

$調布シネマガジン-ゴーストライダー02展開上はぐちゃぐちゃ言ってるけれど、別に解らなくても映画そのものは楽しめる。ついでに言うと、恋人・ロクサーヌ(エヴァ・メンデス)も話の流れの中ではキーマンなんだけど、彼女に関しても人物背景がどうこうというより、あくまでもその存在だけに意味があるだけ。このあたりは『アメイジング・スパイダーマン』に登場したヒロイン・ステイシーとそっくりだと思った。

要するにこの作品は異色のヒーローが異色の戦い方をするのを観て楽しむだけの作品なんだよね。でも全身に灼熱の業火をまとい、その業火を帯びた鎖を自在に操り、炎の車輪を持つヘルバイクで疾走する、この姿は単純にカッコいい(笑)『ゴーストライダー2』はエヴァ・メンデスもピーター・フォンダも出ていないらしいけど、一体どんなお話になるのかな。来年2月8日公開予定なんで楽しみに待とう。

『ゴーストライダー』goo映画

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ストーリー:危険なバイクスタントのショーで人気を博す天才ライダー、ジョニー・ブレイズ。そんな彼にはある秘密があった。17歳の時、病気の父親の命を救うため、悪魔メフィストと取引をして魂を売り渡してしまったのだ。自らの運命を悪魔に握られていたジョニー。そして彼が30歳の時、メフィストが再び彼の前に現れる。メフィストはジョニーに魔界の反逆者ブラックハートを捕らえるよう命じる。メフィストにより魔界の力を得て、ゴーストライダーとなったジョニーは、“地獄(ヘル)バイク”に乗ってブラックハート率いる悪魔軍団を追いつめていくが…。
(allcinema)

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