調布シネマガジン

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何やら松竹系のピカデリーだけじゃなくTOHOシネマズでも上映前の予告編が入り、公開後も色々プロモーションしてるんで、いい加減見てみようかと(笑)テレビ版見てないんだけど幸いにもビギニングなんで丁度いいんじゃないの?なんてね。結果その予想は当たってました。これ面白いわ。特徴的なのはヒーローたちのスーツに現実企業の広告が入っていることなんだけどこれって斬新だよね。

$調布シネマガジンこの世界ではヒーローたちは企業に所属していて、彼らの活躍する姿はテレビ番組で放送される。しかもポイント制でキングオブヒーローが決まるという、何とも現代的な設定が笑えるんだよね。いきなりペプシNEXの劇中CMが入ってくるのだけれど、でもそれも含めて作品そのものってのがとても奇妙な感覚でありつつ上手いなぁと思ったよ。宣伝臭さを敢えてそのまま活かしてるんだよね。

ただそれだけじゃなくて、ちゃんと旧来からのヒーローモノに必要な要素はキッチリ揃ってるのが人気の要因なんだろうな。登場する8人のヒーローそれぞれのキャラはキッチリ立ってるし、コスチュームもキャラに合わせて独創的で、決め台詞や口グセといった定番の部分も大切にしてるから何とも馴染み易い。主人公が熱血とクールってライバル的組み合わせもこれまた鉄板要素だよ。

$調布シネマガジン古くは「巨人の星」の星飛雄馬と花形満もこんなパターンだし。ちなみにこの8人はいわゆる超能力者なんだけど、見てて思い出したのがアメリカのドラマ「HEROS」。このパターンだと今後長く続いても新しい能力者を加えられるし、敵もこの能力者ってことで話が展開しやすいと思う。そうそう、人気の要素として忘れちゃいけないのはキャラクター原案をあの桂正和がやってること。

『ウイングマン』や『電影少女』『I"s』などでアニメファンの心をがっちりキャッチしている桂正和のキャラセンスはやっぱりいい。特に女の子のセクシーさ加減は絶妙で上手いよ。萌とツンデレもしっかり入ってるし…。この作品観ると普通にテレビ版は興味が湧くし観たくなる。しかも次回作も決まっているというんだから、スポンサーの件も含めてやっぱり商売上手だよな(笑)

『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』公式サイト

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