調布シネマガジン

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$調布シネマガジン先日『バイオハザードV リトリビューション』を観た流れというか、急にふと思い立ってIからIVまでを観かえしてみたよ。通しで全部つながるとそれはそれでまあ大したもんだと感心したわw1作目『バイオハザード』が公開されたのが2002年。当時まだミラ・ジョヴォヴィッチは26歳で今よりももっとスレンダーで美人!今でこそバイオハザードって言えばアクション映画になっちゃってるけど、当時はTウィルスに感染してアンデッドになるってゲームの設定そのままの世界観が展開されてるのが特徴だね。

$調布シネマガジンこの作品では第5作にも登場するミシェル・ロドリゲスがアリス以外の目立った女性として登場するんだけど今回観かえしたら彼女どう見てもラストで死んでんじゃんかよ!wま、ミシェル姐さん結局アンデッドになってたから不死身でもいいんだけどね…って何か違うか?でもって第2作が『バイオハザードII アポカリプス』。これは1作目の2年後の2004年の公開だった。ちなみにこの作品では第5作に登場するジル・バレンタインが登場するんだけど、演じているシエンナ・ギロリーがまたミラの向こうを張って美人さんなのよねw

$調布シネマガジン1作目のラストでアンブレラ社に捕まって「アリス計画」の実験台にされたアリスは細胞レベルでTウィルスを取り込んで驚異の身体能力と超能力をゲットするわけ。だから明らかに1作目とアリスのキャラが違うのな。最初は一応襲われることに怯える普通の人間としてのアリスだったんだけど、ここから第5作目まで延々続くスーパーウーマン・アリスが確立することになる。もうね、1作目のラスボス・リッカーが3匹も出てきてんのに一瞬で全部片づけるってどんだけ強いんだよお前は!
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1作目との繋がりがきちんと活かされたドラマ性もあって、この2作品はある意味前篇・後編的な扱いで観ても良いかもしれない。実際第3作『バイオハザードIII』では2作目までのポール・W・S・アンダーソンが監督せずにラッセル・マルケイに変わってるから。この3作目も面白いっちゃ面白いんだけど、今までのどこか近未来風の世界観がもう完全に『マッドマックス』になっちゃってる。ガンアクションは多いけどアリスのメイン武器がナタになっちゃったりね。あとテレキネシス使い始めたら流石になぁ…(苦笑)

個人的にはこの第3作は第4作への長い長いプロローグ的位置づけだと思ってる。何でかって言えば第4作『バイオハザードIV アフターライフ』で大活躍するクレア・レッドフィールドが大々的にフィーチャーされてたり、この後の2作品で宿敵になるアンブレラ社の上級幹部アルバート・ウェスカーが初めて登場して来たりするから。この第4作から監督はまたポール・W・S・アンダーソンに戻るんだけど、やっぱりバイオの洗練された映像スタイルは彼のものであって、良くも悪くも彼以外には出せないものだと痛感したな。

何のかんの言いながら10年間でシリーズ5作品て素晴らしいことだと思う。3部作だの、続編が決まっただのニュースが流れては「あれ?一体どうなっちゃったの?」ってなことが多いハリウッドでこれだけ続けられるのは興行収入を含めた結果もきっちりと出してるからなんだよね。さてさて、次回作も楽しみだな。

『バイオハザード』
『バイオハザードII アポカリプス』
『バイオハザードIII』
『バイオハザードIV アフターライフ』
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