心の琴線をふるわせて生きよう

世田谷区用賀で、
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インナーチャイルドという言葉を知っていますか?

インナーチャイルドとは、内なる子供、つまり、子供のころの悲しみや苦しみで、抑圧されたり解消され癒されないまま残ってしまっている感情、その時にできた認知のゆがみです。

心っていうのは身体と同じで、傷があっても生きていかなきゃいけないから、痛くても生きていけるように、痛みを切り離して無かったことにしたり、考え方や世界のとらえ方をゆがめることで、自分自身をまもります。

だから、インナーチャイルドがいることは、自分で自分を懸命にまもった、けなげな命の力でもあるのです。そして、その時に幼い自分がつくったゆがみや、抑圧されたきもちは、時を超えて残り続けるようです。まるで、ピリオドが打たれなかった文章のように。

【ことば以前の信念】

そんなインナーチャイルドですが、セラピーの現場から見ていると、どうもほとんどがお母さんとのかかわりが原因になっているようです。

子供にとって、生まれて初めて出会う他者がお母さんだからこそ、お母さんは子供にとっては世界そのもの。だから、その後の人生を形作る世界観や人間関係の土台は、あらかたお母さんを通してつくられてしまっているのでしょう(だから・・女の子が幸せに育つ社会は、平和な場所になるはずです!)。


子供が言葉を話せるようになる前は、子供は言葉を超えたあらゆることを、感覚を通して全身で受け取ります。だから、言葉がしゃべれるようになる前にできた信念は、言葉にしづらい感覚なのです。

どんなトラウマがあるの?と聞かれてもピンとこない(根深いインナーチャイルドがいる人に限って、お母さんとの関係は特に問題なんてなかったって言ったりします)、ましてやセラピーをしていても、うまく気づいたり言葉で表現できないこともよくあるのです。

こんな風に、世界や他者に、言葉を超えてまるで空気のように安心感をもてているかどうか(これは、その人のまとう空気感に現れています)は、その頃のお母さんとのかかわり方にカギがあるようです。そして・・世に完璧なお母さんなんていないからこそ、そもそも子供とお母さんとの心が別々なものであるからこそ、そこには気持ちのギャップがうまれます。だからどんな人でも多かれ少なかれインナーチャイルドがいるのだと思うのです。

【がむしゃらに頑張る裏にあるもの・・】

私はコーチの傍らヒプノセラピストもしているので、年齢退行療法を施療して、インナーチャイルドを癒すこともよくあります。

その時によく出会うのが、「お母さんに幸せでいてほしい、笑顔でいてほしい」と願っているけなげな思いです。悲しいほどの願いです。虐げられた子供が「自分が悪かった、ごめんなさい」と言ってしまう、あんな感じです。

本来であれば、お母さんが子供のことを愛して気持ちを寄せてあげるのでしょうけれど、お母さんが子供への関心やかかわりが薄かったり、うまく気持ちを汲み取って対応してあげられないと、どうやら子供の中で「ベクトルが反転」してしまうようです。自分は大事にされる存在、という信念をもつかわりに、自分はお母さんを大事にする存在、になります。

「自分はそのままで大事にされる存在」、っていう信念じゃなくて、「自分はお母さんを大事にしなきゃ価値がない存在」、という信念になるようです。


こういう信念が生じると、とても親切で、自分を顧みず人の期待に応えたり、がむしゃらに頑張り続けるということを、人生の中でやってしまうのかもしれません。がむしゃらにがんばる人の心の深いところには、恐ろしいほどの無価値観におびえる小さな子がいることがよくあるのです。もちろんインナーチャイルドはこれだけじゃなくて、お母さんと子供の数ほど、インナーチャイルドの特色があるのだと思います。


【インナーチャイルドの癒し】

私がセラピーでよくとらせていただくアプローチは、催眠下であらかたその方の子供のころの傷になっている記憶を癒したあと、生まれた直後の状態に戻ってもらって、そこでお母さんに、その生まれたばかりの赤ちゃんの自分をしっかり抱きしめてもらうことです。

その愛情を、もう十分だと感じるまで、身体全体で味わってもらいます。生まれてきてよかったんだよ、うまれてきてくれてありがとう。自分の全存在を、受け入れてウェルカムしてもらうのです。それをすると深いところから、クライアントさんの安堵の涙や喜びの感覚があふれたりします。

それをしっかり感じ切ってもらいます。これが、アンバランスになってしまっている自分と世界との関係性の土台をもう一度作り直してくれる助けになります。そこから今の年齢まで、イメージのなかでぐぐぐっと成長しなおしてもらうこともあります。そうすると、インナーチャイルドと今の自分が一体になって心の安定感が増したりするのです。

こんなインナーチャイルドは、多くの場合、いっぺんに癒し切れるわけではありません。

なぜなら、基本的にその時に取り組めるものしか、でてこないからです。取り組める力がついたときにそれに見合ったものが浮上してきます。でも、少しずつでも癒し続ければ、心の影がだんだん薄くなって表情が明るくなってきます。考え方のゆがみがほぐれて、より自由に世界と関われるようになってきます。だから、あきらめないで取り組んでほしいなと思います。子供がいっぺんに育たないのと一緒で、インナーチャイルドが癒えるのも、急かさないでほしいのです。忍耐強さもインナーチャイルドが求める愛のひとつなんじゃないかと思っています。

生まれたばかりの自分自身をしっかり抱擁する。イメージのなかでお母さんに、でもいいし、大人の自分自身でもいいと思います。これはイメージワークでも簡単にできるし、枕やぬいぐるみを使ってもいいと思うので、ぜひ自分なりに想像しながらやってみてくださいね。

子供になったつもりで、大好きな人にしっかり抱きしめてもらってもいいかもしません。少しでも暖かくじわーっと癒される感覚があれば、それをじっくりゆっくり、味わってあげてくださいね。それが、あなたのインナーチャイルドが喜んでいるサインですから。



「生きる力を想い出す家」in 世田谷区用賀
ヒプノセラピー (前世療法・年齢退行療法・悲嘆療法・GIFT)


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