神尾学と学ぶ!スピリチュアルの王道

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では今日から、改めて今月前半のテーマ、第三章「健康と治療」から。

当然、『秘教治療』からの文章が多く、今日のものも、そこからの引用ですが、今回読んでみて、ここでピック・アップされている文章が、エソテリック・ヒーリング講座で取り上げている文章と重なっているものが意外に少ないのに驚いています。

 

以前は、講座のたびに雰囲気や流れに合せ、色々なところからピック・アップしてやっていたのですが、2年前から回数をやるようになって、講座の内容を毎回均質に揃えてほしい、という要望が主催者側からあったので、(それでも毎回同じわけにはいかず、最近は同じテーマでも3割くらいは内容が変わっており、月に2回以上参加された方からは、同じテーマの講座とは思えない、というような声が再び起きています。参加者の顔ぶれなどによって、一番良い内容をお伝えしようと思うと、どうしてもそうなってきますよね。)

 

テキストを読む個所はほぼ毎回揃えており、そこに関しては講座をやるたびに何度も何度も読んでいるのですが、そのピック・アップから漏れたところは、まったく取り上げなくなったため、今回『トランス・ヒマラヤ密教入門』と通してそういう個所を久しぶりに読んで、そんなことも書いてあったなあ、と懐かしくなってところもありました。

 

今日のところも、そういった部分で、テキストの初めの方に出てくるサマリー~要旨に当たるような内容です。

 

 

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 病気とは何か? 私は次のように示唆する。

 

1.     病気とは不調和であり、整列と統御の欠如である。

 a 病気は四つの自然王国すべてに見られる。

 b 病気には浄化の効果がある。

 c 明確な治療方法は人類特有のものであり、

メンタル界に起因する

 

2.病気は自然界における事実である。

 a 病気に抵抗することは病気にエネルギーを与えるだけである。

 b 病気は人間の間違った思考の結果ではない。

 

3.病気は解放の過程であり、静的なものの敵である。

4.原因結果の法則が、顕現しているすべてのものと同様に、

病気も支配している。

 

 

治療は次の三つの方法で起こることも私たちは知った。

 

1.     内科と外科、そしてこれらと同種の医学療法の適用によって。

2.     心理学の活用によって。

3.     魂の活動によって。

 

 

また、病気の原因は三つあると私は述べた。

それは性質上、心理的なもの、グループとの接触を通して遺伝されるもの、そしてカルマ的なものである。

 

 

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『秘教治療』を購入して、一番最初に読んだころ、この辺、分かったような分からない、とてもボンヤリした感じでしか理解できず、歯がゆい思いをしたことを覚えています。

 

最後の文章、「病気の原因は三つ・・・心理的なもの、グループとの接触を通して遺伝されるもの、そしてカルマ的なもの」は、

 

『秘教治療』(上)第一部「病気の根本原因」が、

「第一章          病気の心理的な原因」

「第二章          集団生活から生じる原因」

「第三章          私たちのカルマ的な負債」

になっていることからも分かるように、

今日示した引用文の内容が、テキストではこのあと、300ページ以上をかけて解説されていることをお考えいただければ、その講座を6年近く続けてきた今は、ほぼ明確に分かっているつもりですが、それを短い言葉でクリアに納得いくように解説するのは、至難のワザだと言えます。

 

ところどころ取り出してみると、

1c・・・確かに、人間以外の、動・植・鉱物は病気になったとき(そう、鉱物も病気になるのです。分かりやすいのが、金属のサビや、同じ強い刺激をかけ続けたときに起きる金属疲労として知られる現象です)、積極的治療法をもっているわけではなく、せいぜいが動物が断食をして(餌を取れないので、断食せざるを得ないのですが)治すくらいで、基本的には自然治癒力に任せるだけです。

 

(現在、ファスティングがブームにもなっていますが、人間も動物から引き継いで進化した肉体をもっているわけですから、動物が長い年月かけて培ってきた性質と考えられる、断食をした危機的状況のとき一番自然治癒力が働きやすいメカニズムを引き継いでいる、と考えられます。)

 

確かに、人間だけが積極的な治療方法をもっており、それはやはり、人間だけが備えているある程度高度なメンタル体による創造の産物だということは言えるでしょうね。

 

2aに関しては、逆にそのメンタル体があることによって、病気を悪化させてしまうという現象ですね。

人間のみが病気に対する評価をくだし、通常は悪者扱いをします。

そして、痛みがあるから当然ではありますが、そこに意識を集中してしまうことにより、メンタル的なエネルギーの集中が病気を悪化させる方に、しばしば作用してしまうわけですね。

 

ここに、たとえば「癌検診を受けるべきか?」という問題が発生します。検診を受けて病気が早期に発見できることは、早い段階で積極的治療が開始できるという意味では利点です。

 

しかし、健康診断で、「✖✖に異常が見られます。癌かもしれないので、再検査が必要です」などと言われれば、不安になって、再検査までの間、そこにネガティブな意識を集中してしまい、ひょっとしたらそれまでは存在しなかったかもしれない癌を、自分で創り出してしまい、見事に検診の予測が当たったことに協力している可能性すらあるのです。

 

最近は「癌が治る病気だ」という情報が結構普及してきた結果として、そういう状況にたいしても受け入れる意識が変わってきたことは、とても良い変化だと考えられます。

 

病気は単なる現象として淡々と受け入れて、あるいは、魂からのメッセージとして、あるいは常に最善のことが起きていると思って有難く受け入れることによって、敵対するよりもその後の経過は良いものに変化していくはずです。

 

 

引用文、最後の方で治療の話に移って、1.に出てくる「同種の医学療法」は、(内科と外科に大別される西洋医療が逆症療法=アロパシーであるのに対し)ホメオパシーのことを言っているのだと思います。

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