2008-05-19 23:58:59

文句いうなら会議で言って?

テーマ:大学の掟

某委員会での決定事項を教授会で報告。


そのメンバーであるはずのA教授が思いっきり異議を申し立てる。


おいおい、その委員会に欠席したくせに教授会で文句言うか?


でも、実際あるんだよな、こういうこと。これまでも何度も。



っていうか、一番良くないのは、議長、あなたでしょ。


その意見に耳を傾けないでよ。それじゃあ、委員会の審議は何なの?

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2008-02-26 23:56:30

予算消化

テーマ:大学の掟

つくづく大学って、私学でありながら公務員と一緒と思うのが、年度末の予算消化。


今年はなぜか、学部の某予算がかなり余ったらしい。


単年度主義ですから、これは来年度に繰り越せません。しかも、余らしたら、来年度の予算は減らされます。


ということで、つい先日、補正予算というか、使途の変更を教授会にかけました。


まあ、あっても良いけど、どうしてもこの時期に買わなくても、というようなものを買うようです。

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2007-08-05 23:58:33

夏期一斉休暇

テーマ:大学の掟

国立の状況は知らないのですが、たいていの私学には、この夏の時期にお盆を挟んで一斉の休暇がありますよね。


勤務先の場合、約10日程。


別に大学に行って、研究室を利用してもいいのだけれども、冷暖房が集中管理方式のため、この暑いさなか、冷房は入りません。もちろん、図書館も開館していません。


この図書館の閉館について、先日、院生からクレームがついた。というか、個人的にこぼされた。この時期、図書館が利用できないのが痛い、と。学費以外に施設維持費なるものも払っているから、利用させろと。


個人的には最近の利用頻度はめっきり落ちているけれど、学生や院生にとっては、資料収集や勉強場所の確保のためにはかなり重要とのこと。勤務先の場合、試験期間前などは日曜日も開館していたり、普段は夜9時ぐらいまで開館しているので、結構便利じゃない?と思ってもいたりしたけれど。


やはり行き着く先は24時間営業?

コンビニでは24時間営業体制を見直すような動きも出てきているようですけれども。

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2006-04-12 23:57:07

引き継ぎがない

テーマ:大学の掟

各大学でも、教員が諸々の委員会に所属させられて、業界用語で言うところの雑務に駆り出されることになる。


毎年思うことなのだが、その委員会の業務について、引き継ぎを行うことがほとんど無い。中には、メンバーが複数いて、業務内容を知っている人がいればまだマシだが、一人しかいない場合も同様。


本務校の場合、毎年年度初めから新しい委員によって業務が行われる。最悪なのは、4月ということから、ガイダンスに駆り出される場合。典型は教務。はっきり言って、その準備は前委員が行っており、勝手がわからないのに、委員なんだからお願いします、と言われる。


その他、前委員の手で企画等が行われたのに、実施日が4月以降という行事で訳もわからず、説明もなく、丸投げされるものもあります。


これって、結構ひどい習慣ですよね。

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2005-06-05 00:06:34

不健康自慢

テーマ:大学の掟

先日、職場での定期健康診断の結果が出た。


皆、なぜか不健康さを自慢しあう。やれ、γGTPが高いとか、中性脂肪が多いだの。終いには「要再検査」とか、「要精密検査」まで。健康に気遣う暇が無い程忙しいんだ、だから偉い(仕事をちゃんとやっている?)とでもいうのだろうか。


自分は、「要経過観察」でした。残念ながら(?)、自慢できるほどのものではありませんでした。

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2005-04-25 04:48:56

教授絶対主義?

テーマ:大学の掟

ネタに行き詰まっていたら、こんなのを発見しました。あいかわらず同業者ネタなのですが。きっかけは、大学教員の日常・非日常のまだなんですが…なのですが、そこにリンクが貼ってあるエントリー教授って楽なの?では、こんなことが書いてありました。

 

(ここから)

掲示板の中で、教授は楽そうという意見がありました。

これは、本当です。楽しようと思えばいくらでも楽できます。しかし、教授になるまでの大変さはハンパじゃないです。

助手、講師、助教授の給料は、拘束時間の見合ったものではありません。助手から結婚してくれと言われたら、貧乏覚悟しろか、お前も働けと言われていると思ってください。脱線しましたが、そのぐらい安いです。
普通のサラリーマンと勝負になることもありますが、民間企業で働いている同期の人間より年収が高かったことはないです。自嘲的に学歴をドブに捨ててるなんて言い方をする人もいます。

なんでそんな職場にいるかと言えば、勉強が楽しい変人ですし、好きだから多少の苦しさもOKってことなんですよね。嫁さんはいい迷惑ですが。
そして、いつかは教授になればやりたい放題できるから、耐えていられるという側面もあるでしょう。

故に、大学の中には教授絶対主義に逆らおうという人はいないのです。


(ここまで)


世の中の方に誤解して欲しくないのですが、私立の文系では、普通、そんなことはありません。もちろん、すべての私立文系がそうだとは言えませんが、少なくとも、個人的事情が絡んでいない限り、そんなことはあまりあり得ません。

この個人的事情とは、教授に自分の師匠がいる場合などです。その教授が若くして弟子を育てて、自分の大学に就職させたならば、師弟とも教授なんていう場合があるのが私立文系です。だから、その関係で師匠に服従する可能性はありますが、そういう利害関係がなければ、全く対等とはいいませんが、上下関係はないのです。だから、結局、声の大きい人、すなわち言ったもん勝ちとなるんだと思います。助教授なんて別に教授を助けませんよ。

う~ん、上下関係とか生殺与奪の権利を教授に握られていないという点では理系でなくてよかったのだろうけど、教授の権力の小ささから言ったら理系の方がよかったのか。
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2005-04-14 23:31:18

結局だれも人の話は聞いていない~教授会模様

テーマ:大学の掟

先日、新年度最初の教授会がありました。

 

見回すと、相変わらず、いろんな人がいます。内職をしている人(ピーピー音を鳴らしながら堂々とパソコンで作業している人もいますねえ)、寝ている人(大いびきまでかいている人がいますねえ)。最初に会議が成立したのを見届けるとさっさと出ていく人。

 

結局かなりの人は、自分に関係あるところ以外、何も聞いていない、という感じですね。講義ではちゃんと聞くように、っていっている人もいるんだろうな、この中には。

 

自分はどうかって言うと・・・、理想は内職でもしたい。でもながら族でありながら、会議での人の話は気になって、本などを読んでいることはできません。気軽に読める雑誌ぐらいなら大丈夫です。

 

寝るのも良いかもしれないけど、あの椅子は寝心地が悪い(笑)。かといってさっさと消える勇気もない。でも、真剣に会議に参加している訳でもないなあ。ということで、ちゃんと出席していても、上の人たちと五十歩百歩といったところでしょうか。

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2005-04-09 23:38:06

言ったもん勝ち

テーマ:大学の掟

講義もはじまった。結局3月末から4月頭にかけては何をしていたんだろう、と思う。もちろん、仕事をしているのだが、いわゆる教育と研究の両立は無理だった。強いて言うならば、教育関係に忙殺されたと言って良いだろう。

 

先日も書き込んだように、新入生向けの泊まりがけのオリエン。数年前、このような方法を導入するにあたっては、教授会でかなりの議論が行われた。代表的な意見は、「これからは学生のケアをきちんとしなければならない。特に、最初が肝心だ」という賛成論。「大学生なんだから自分でできるでしょ」的な反対論。

 

これらの議論を経て実施するようになったのだが、毎年その実施計画が教授会に諮られるたびに、相も変わらず同じような反対論を展開する輩がいる。それだけなら良い(本当は無駄な時間となるので良くないのだが)。そのような人は、なぜか引率からはずれるのだ。中には、引率者になっているのに、ぶっちぎる強者までいる。

 

たしかに、そのような人が引率しても、そもそもやる気がないので、そのオリエンの目指す効果が得られないかもしれない。しかし、結局嫌なことは言ったもん勝ちで避けられる。そんな風潮がまだ勤務先の大学には残っているような気がする。会社だったら業務命令違反なので懲戒できそうだが、そんなこともない。やっぱり不思議です。

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2005-03-19 23:35:38

会議好き~時間の無駄はお金の無駄なのに

テーマ:大学の掟
大学に就職して一番感じたことは、無駄な会議が多すぎることだ。まあ、入学試験の合否判定など、教授会の承認が必要なものなどがあり、手続き的に仕方ない面もあるのだが。

でも、会議の中身も無駄が多い。その典型例が、報告事項とか、審議事項でも説明に要する時間である。例えば、資料を前もって配って各自が目を通しておくようにすれば、おそらく時間は半分もあれば終わるはずである。

説明の長い人、毎回訳のわからない質問をする人、またその質問にさらに訳のわからない回答をする人。反対意見が多くても、無理矢理自分の意見を通そうとする人。本当にいろんな人がいます。

会議好きの人に言いたい。あなたは機会費用という概念を知っていますか、と。教育に力を入れろ、というならば、その会議の時間を半分にして、その時間の半分でも学生のために使えば、随分状況は変わると思いますよ。
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2005-03-17 23:43:48

無責任体制~経営の視点

テーマ:大学の掟
ライブドアによるニッポン放送の買収劇は、会社は誰のものであるのかという問題を改めて日本社会に問いかけている、という意見が見られる。そこで考えさせられるのは、大学は誰のものか、ということである。

とはいえ、ここでこの問に直接答える訳ではないが、会社の統治体制、最近の用語法で言えばコーポレート・ガバナンスに相当する観点から、大学経営をちょっとだけ考えてみたい(たまには真面目な問題も考えてみたい)。

結論的に言えば、私学の理事(経営者)は責任を問われる体制になっていない。にもかかわらず、近年の大学改革は、理事側に大きな権力をさらに与えようとしているのである。

株式会社であれば、経営者(取締役)の選任は株主総会によって行われる。もし、無能と判断されれば、(任期途中での解任もあって然るべきだが)再任はされない。ただ、日本の場合、これまでは株式の持ち合いなどを通じて、けっこう馴れ合い的な経営が行われていたりしたので、正しくこの機能が働いていたかは疑問だが、仕組みだけは整っていたといえるだろう。

大学は年度末であり、新年度に向けて予算やなにやらと色々と動き出しているが、その一方で、一年の総括もしなければならない。まあ、総括といってもそんなに組織だってやっているとは限らないが。しかし、この時期一番の問題は、なんと言っても新入生の確保である。以前も書いたが、大学の教員・事務職員にとっての食い扶持の確保である。

現場レベルでは当然、日々色々な意思決定が行われるが、大学組織のトップの決断やリーダーシップが必要な意思決定の一例が、組織の改編である。その代表が、新学部の設立や、既存の学部の改組転換である。

一部の、もしくは多くの大学では、新入生の確保のため、あれこれと方法を考えているのだが、その1つにこの新学部設立等がある。勤務先もそうだ。しかし、これが結構奮わない。設立初年度は物珍しさもあって、そこそこ受験生を集めたりするのだが、2年目以降、受験生が集まらない。もちろん成功しているところもあるのだが、自分の所はどちらかといえば、失敗だろう(法科大学院も同じような感じらしい)。

この新学部設立の際の根拠付けは、まるで道路公団による交通需要予測のようなもので、てんで当たったためしがない。いや、もっとひどいかもしれない。だって、マーケティングのような市場調査を行ったりすることは少ないのだから。

そして不思議なことに、この失敗に対して誰も責任を問われないのである。場合によっては、そのときの責任者が、慣例に従ってさらに昇進していたりするのである。そしてその失敗は現場に押しつけられることになる。学部の予算の削減、人員の削減、賃金の削減などなど。そして現場はまた一つやる気を失うのである。

じゃあ、教員は責任感が強いのか?ってきかれても答えに窮します。だって、以前書いた(合否判定の謎)ようなこともありますので。
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