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2005-09-30 11:17:51

いずこもおなじ秋の夕暮れ

テーマ:ブログ

本来の意味のように、別に寂しい訳ではありません。


あまり私生活系は出さないようにしていたのですが、皆(「両立」は大変同志! 等々)、同じように悩んでいるんですよね。


個人的には、「自分の子供に関われなくて他人の子供の教育なんかできるか!」と開き直ったこともありました。


ほぼ同じ年代で、以前から研究も教育も雑務もバリバリやってきた同僚が、数年前結婚したら、以前のようにフットワークが軽くなくなってきました。そして最近もっと重くなってきたと思ったら、案の定、お子さんができたとのこと。別に我々のようなものを批判していた訳ではないのですが、彼もこれで世帯持ちの気持ちが分かるかなって、ちょっと期待しています。


言い訳がましいかもしれないけど、知識だけを詰め込むのが大学教育ではないでしょうと。


#教員も、いつも「先生、先生」と相手に頭を下げてもらっているだけでなく、子供のことで「すみません」

#と頭を下げてはじめて分かることもあるってもでんす。あ、でも自分は下げても、下げられることは余り

#ありません。下心(?)のある出入りの業者ぐらいなものです。

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2005-09-29 23:56:37

ゼミの選択

テーマ:教育

先日の研究会での話。おそらく文系限定ネタなのかな。


多くの大学でゼミ(演習)があると思うのだが、それを何年生から履修させるのかということで少しばかり盛り上がった。あわせて必修にすべきか、特に卒論を書かせるべきかなども。


ゼミを重視している大学では、おそらく1年生に基礎ゼミなるような感じで、専門科目と言うよりも、大学での学び方とかを重視した内容のゼミを置いている。問題は、専門科目を研究するゼミの選択である。


自分の学生時代はゼミは3年から。2年生の秋に志望するゼミを選んだ。最初の勤務先も同じシステムだった。しかし、勤務先は2年生からなので、1年生の段階で選択させる。


研究会メンバーの勤務先も、いくつかはこれらのいずれかで、この他にも、2年の後期からという大学、専門ゼミは3年からだが、2年生向けに、基礎ゼミと専門ゼミの橋渡し的なゼミを設置している大学など、まさに千差万別。


まあ、お酒の席の話なので結論が出た訳ではないけど、おおむね、2年生からのゼミに反対する理由は、1年の段階で専門科目を選ばせるのは無理がある、ということ。2年生からのゼミにした理由(積極的に賛成という感じではない)は、今や4年のゼミは就職活動で成り立たないので、まともに研究をさせようと思うならば、多少無理があっても2年から2年間ぐらいはゼミを取らせたい、というものである。ちなみに、自分の勤務先でゼミが2年から選択させるようになったのは、まさにこの理由と同じ。


これに対しては、卒論を必修にすればよい、という反論もあった。時代の流れに乗ることが良いこととは思わないけど、今や卒論を必修にしている大学は減りつつある。しかも、最近は卒論というもの比重が下がってきているように思う。学生に(就職活動の)面接で何を訊かれたかと尋ねても、卒論のテーマを訊かれたという例はここ数年、全く聞かない。他力本願モードだけれど、就職活動で聞かれもしないようになると、学生のモチベーションもさがるよなあ。


自分の学生時代は、「社会科学」ということもあるのだろうか、特に、経営学や会計学など企業と密接に関連しているような場合、面接の時に結構卒論について突っ込まれたし、そういう話をよく聞いたこのだけれど。

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2005-09-28 23:52:16

爪切り

テーマ:ブログ

他愛のないことだけど、最近気になっていること。それは爪切り。


愛用(?)の爪切りが行方不明になった。仕方がないので、そこら辺のスーパーで買ったのだが、どうも切れ味が悪い。


PCのキーボードを打つときに爪が気になるので、週に1回ぐらいは切っているだろうか。それだけに気になって仕方がない。


爪はマメに切るくせに、わざわざヤスリをかけるという行為が嫌いなので、切っただけで良い感じになるものを探しているのだが、わざわざ爪切り一つ買うのに時間をかけるのもなぁ、とも思ったりして。


爪切りも研究者も、切れ味鋭いのが良いですね。


おあとがよろしい(?)ようで。

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2005-09-27 22:40:40

編集委員会

テーマ:紀要

先日、一時的に連続して書き込みをした紀要関連で。


実は、今年は(昨年も)編集委員をしている関係もあって、いろいろな論文を読まされている。ちなみに、勤務先の場合、編集委員=査読者とはならない。でも、最終的な権限は編集委員会にあるので、結構大変である。なんか、後期に入ったら入ったで、会議ばっかりという感じ。先日も、編集委員会に駆り出された。分野の違う論文を読んだって、本当に理解不能(おまえの能力不足だろ、という突っ込みは許可します)。


昨年は、厳しい意見を声高に言う人がいて、しかもそれが的を得ているので、特に大学院生が投稿してきた場合には会議が紛糾した。自分のゼミの院生の論文が却下された人の中には、編集委員には査読をする権限はないとごり押ししようとする人まで出た。


先日書いたように、今年から院生の投稿には査読を試験導入したので、院生の投稿数自体が減ってきた。果たしてこれは、どのように解釈すべきか。昨年のゴタゴタを思い出すならば、個人的には、問題が生じる可能性が減ったので助かった。でも、査読が行われるから投稿を控えた(指導教授が控えさせた)というのであれば、それはそれで問題でしょう。だって、昨年までは内容がひどいと分かっていて、紀要だから良いかっていう感じで投稿させたことになるのだから。

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2005-09-25 23:58:00

こんな時にはナショナリスト

テーマ:ブログ

別に熱烈なる大相撲ファンではないが、たまに本場所を見に行くとそれなりに楽しい。


で、今場所は、結局朝青龍の優勝。しかも6場所連続。今場所は優勝決定戦となったが、相手は琴欧州。いずれも外国人力士である。別に日本人以外は力士になるな、というつもりはないが、日本人力士が全然優勝しないのは面白くない。


まあ、内輪(たとえば相撲の場合は日本人)だけの競争は競争じゃないともいうので、外国人力士が入ってきて、日本人力士の刺激になっていればよいのだけれど・・・。相撲に限って言えば、過渡期なのかも知れないけれど、どうもやられっぱなしという感じがするというご都合主義のナショナリストなのです、自分は。


ちょっと視点を変えると、留学生をドンドン受け入れようと言う勤務先の方針は、学生の確保=学費収入の確保、という意味で経営戦略(戦略と言うほどのものでもないけど)上は重要かも知れませんが、日本人学生に刺激を与えるという意味ではあまり成功していないと思う。

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2005-09-24 23:16:57

研究会

テーマ:ブログ
今日は研究会に参加した。報告ありなので、準備を含めて疲れました。

これは現在進行形の共同研究なのだけれど、どうもうまくいきません。自分のも十分とはいえないと思って参加したのだけれど、まわりも結構ひどいぞ。人間、下をみて安心してはいけないけれど、あまりにひどくて・・・、と酔っ払って書いてます。
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2005-09-23 23:38:25

前期試験を返す

テーマ:講義

最近、セメスター制を採用する大学が非常に多くなった。何となく細切れみたいな感じで、個人的にはあまり好きではない。


さて、それはさておき、担当科目の中で少数となった通年科目については、後期の1回目に前期試験を返すことにしている。


解答例をつけ、解説を行うのだが、こういうのって、本当は一番聞いて欲しい、比較的成績がよくない学生ほど欠席だったりする。だから、クレームも年々減ってきた。でも、最後の単位認定になると問い合わせが途端に多くなる。もう、途中経過はどうでもいいみたい。

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2005-09-22 22:55:50

後期が始まった

テーマ:講義
今週から後期が始まった。

とはいえ、月曜も休み、明日も休みなので、まだフル操業ではありません。講義なしモードからギアチェンジして、慣れるまで時間がかかりますが、これに要する時間が年々長くなってきました。ヤバいです。

後期からはじまる講義はガイダンスを実施。そこで発せられた質問に唖然とする(ちょっと大袈裟か)。正体ばれそうなので、詳細は省略します。
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2005-09-20 23:42:31

世論調査についての素朴な疑問

テーマ:ブログ

たとえば、今日のNHKのニュースで、小泉内閣の支持率が58%に上昇したという(ちなみにいつまであるかわからないけど、ネットはここ )。


このような数字の根拠は世論調査によるわけだが、最近の手法は、 コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(Random Digit Dialing) という方法だそうだ。昔は、サンプルを電話帳から抽出していたが、最近では電話帳に番号を載せない人も増えているので、RDD法の方がよいのだそうだ。


でも、最近では、特に若い世代は、固定電話を持たず、携帯電話のみの人もいるので、サンプルがそもそも偏っているのではないかなあ、と思ったのでネットで探して見たら、やはり同じような疑問を持っている人がいました(【電話世論調査について】 )。


さらに、電話に出る人についてはどうなんだと思ったりもした。いわゆるサラリーマンは普通昼間家にはいない。だから昼間に電話をかけること自体偏りがあるだろう。また、内閣支持率の場合、おそらく対象を有権者にしていると思うと、未成年が電話に出るとどうなるのだろう。ちなみに、上記サイトの場合、当該世帯でもっとも年上の人を出して欲しいなどのリクエストがあるらしい。まあ、未成年者しかいなかったり、もっとも年配の人がいなかったりした場合は、非回答者数に反映されるのだろう。


このような素朴な疑問が浮かぶぐらいだから、専門家はいろいろと研究しているのだろうと思ったら、やっぱり学会主催のシンポジウムもあるようですね。


一度ぐらい、世論調査のサンプルになってみたいという野次馬根性はあります。ちなみに、選挙で出口調査に会ったこともありません。

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2005-09-19 06:05:32

なぜMS社製ソフトにこだわるのか

テーマ:教育

元々は、レポートの手書きを認めるか否かという話題(大学教員の日常・非日常の「手書きレポートが生き残る理由 」)なのですが、関連して、個人的に気に入らないことを!


#いつも、そんなことばっかり書いているので、わざわざ気に入らないことなんて書く意味がないかも知れないけど。


学生に課すレポートに手書きを認めないと、PCを買え学生が不利益だとか、大学のPC設備を利用すればいいと、いろいろコメントがついています。さらには、大学が共同購入する方法とかも。自分の知る限り、すでに学費にノートPC代が含まれている大学もある。


それよりも問題なのは、結局PCの使い方についてきちんと教えないといけない(別に大学でなくてもよいはずではあるが)という点には御意。


個人的な経験ではあるが、前任校では、あくまでも希望者のみであるが、大学がノートPCの共同購入を勧めていて、9割9分以上の学生が購入していた。必修で、リテラシーの科目もあって、担当の教員から、彼らの学習のインセンティブにもなるから、レポートの提出などをメールを利用するようにして欲しいとの依頼もあった。


今の大学は、そこまではしていないけどリテラシーの科目は必修ではないけど、実質的に必修(時代も変わって、高校での教育も充実しているので、不要の学生もいるようになったからだと思う)。


このように教育に力を入れているのだけれど、使うソフトに不満があります。そう、なぜMS社製ソフトばかり使うのか。ワープロはワード、表計算はエクセル、プレゼンはパワーポイント。この問いに対する答えは、結局「企業等でも一番使われているので」という趣旨。確かに実務上の利便性を考えると、これを凌駕する再反論はあまり出来そうもない。


でも、情報教育に関わっている先生の多くが、MS社製ソフトに不満を持っているのが不思議でならない。自分もOSはMS社製だが、それ以外はあまりMS社製ソフトは余り使っていない。理由は重いし、すぐフリーズするし、余り使い勝手がよくなかったし(今の状況は恥ずかしながら余り知らない)、マクロにウィルスが仕込まれるし・・・。(使っているソフトを明示すると、知り合いには正体がばれるので、以下自粛。)


大学のシステムもMS社製ソフトにこだわるのが多くて嫌である。たとえば、WEBを使った各種の登録・申請手続きがIEしか対応していない(あの独自のJAVAを使う)。成績の登録に、(マクロを使うなどの関係で)エクセル・ファイルしかアップロードできない。


最後に、もう一つ。行政機関のwebsiteでIEしか対応していない奴は○○喰らえ!!人の税金で特定の会社を潤すな!!


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