2009-09-12 06:13:15

カレー三昧なる録音合宿(第一日目)

テーマ:blog
時差ぼけとは云え、流石に徹夜状態にて山寺へ帰還と相成れば、みつるちゃん共々即寝成仏。午後4時過ぎに起床、録音合宿初日は既に半日以上も経過しておれど、未だセッティングさえしておらねば、せめて初日のノルマとして準備だけは完了せんと、テープのフォーマットなんぞ行いし。みつるちゃんも遅ればせながら起きて来れば、同じくせめてセッティングは済ませんと、マイクやらエフェクターやらを取り出し、何とか共にセッティング完了。

さて起き抜けにも関わらず晩飯は、いよいよ「メタルインドカレー高級化計画」の成果たるカレーを食らわん。トッピングとして、茄子と莢隠元をオリーブオイルにて炒め、皿に盛り付ければ「夏野菜カレー」完成せり。さて気になる御味の方はと云えば、メタルインドカレー特有の陳腐さ皆無、我ながらなかなかの健闘ぶり、「毎日カレーで構わない」と宣うカレージャンキーみつるちゃんからも「美味い!」との有り難き御言葉を頂きし次第なり。

大ぼら一代番外地

結局録音の打ち合わせなんぞと云う大義名分の下、酒なんぞ飲み始める始末。然れど焼酎なんぞ飲み始めれば、再び無限地獄へ堕つるは明白と、ここは謎の中国産ワイン「通化葡萄酒」にて乾杯。

大ぼら一代番外地

さて中国産のワインたるや如何な味かと恐る恐る口にすれば、何とも甘ったるく、一瞬「何じゃこりゃ!」と戸惑えど、ポルトワインの如しと思えば満更でもなし。況してやポルトワイン好きなるみつるちゃんは、大いに御満悦の様子なり。

大ぼら一代番外地

さりとて何故斯様に甘いのやらと、裏ラベルの原材料を眺むれば、何と「葡萄、砂糖」との表記あり。ポルトワインには砂糖なんぞ加えられておらず、そもそも発酵途中に酵母の働きを止める事に因り、あの甘みを為し得ておれば、これは全く何やねんな。

大ぼら一代番外地

然れど封を切っておれば、これを飲み切るしか術もなく、ならば洋風なアテでも拵えんと思えば、備蓄食材たる茄子を取り出し、マヨネーズとケチャップに麺つゆ少々を混ぜ合わせ、茄子と共にフライパンにて炒め、冷凍庫にて長らく眠りしピザ用チーズを召喚、余熱にてチーズを溶かし和え、バジルなんぞ施せば「茄子のチーズ焼き擬き」の完成。これはなかなかジャンクな味わいにして、この甘ったるいワインとの相性も抜群か。

大ぼら一代番外地

チーズやら生ハムやらの類いも当然なければ、ここはハラペーニョのピクルスと、敢えて和風ピクルスと云えば云い得るかと思しきらっきょうなんぞも、箸休めとして用意せり。母が拵える我家のらっきょうとは、甘み希薄にして、辛味と酸味が強烈なる代物なれば、この甘ったるいワインと合わぬ事もなかりしか。

大ぼら一代番外地

ここは敢えてミスマッチにも試みんと、ネギ焼きなんぞも拵えれば、まるでガキの時分に駄菓子屋にてジュース片手に頬張りし所謂一銭焼きを想起、これはこれで「あり」か。

大ぼら一代番外地

明日こそ録音を始めんとお互い決意を新たにし、結局クリント・イーストウッド主演ドン・シーゲル監督作品「白い肌の異常な夜(原題:The Beguiled)」のビデオなんぞ観賞。この作品は、曾てテレビの映画番組にて2度程観賞せし経緯あり、初めて御目に掛かりし際は、あのクリント・イーストウッド主演にも関わらず、余りにも意外なる内容及び結末に、大いに驚愕せしと今尚記憶する。いやはや女子は恐ろしいですなぁ。

大ぼら一代番外地

斯くして録音合宿初日の夜は更け行きて朝を迎えし。


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