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2016-12-06 17:17:46

「Live in Oita 2016 / ナカタニ・タツヤ+河端一」12月14日一般販売開始!

テーマ:New release

アメリカ在住日本人パーカッショニストなるナカタニ・タツヤ君とのデュオに由る、3週間に渡るアメリカツアー全18公演も、大盛況にて終了すれば、ドラミングの既成概念を完全に一蹴せんとするその異能ぶり、正に半端なくして、昨年と今年、2度に渡り私とのデュオにて国内ツアーも敢行せし経緯あれば、今年1月の大分公演をマルチ録音、これを私がミックス、吉田達也氏に編集、マスタリング、プロデュースを担い頂き、斯くしてライヴCD「Live in Oita 2016」として我がAcid Mothers Templeレーベルよりリリース、先のアメリカツアー記念盤としてライヴ会場にて先行販売、而して国内に於いては、来たる12月14日Disk Unionに由る流通を以て一般販売される次第。

全5曲収録。ピンナップジャケット仕様。限定300枚。12月の私関連ライヴにても販売せんとすれば、亦、帰国後通販業務再開の暁には、Shopzoneより通販も承る予定なり。

 

 

___________________________________

 

「Live in Oita 2016 / ナカタニ・タツヤ+河端一」

 

アメリカ在住日本人ドラマー&パーカッショニストのナカタニ・タツヤと、特に海外に於いては絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンドAcid Mothers Templeを率いる河端一のデュオによる、2016年日本ツアー大分公演のライヴ音源。吉田達也(Ruins, 是巨人, etc)がプロデュース。

Nakatani Gong Orchestraを率いてのドローン演奏等、従来のドラマーとは全く異なるアプローチを見せる異能ドラマーと、恍惚系ギタードローン開祖の邂逅。一聴してもドラムとギターとは到底信じられない、楽器演奏法に関しても既成概念を超越した不可思議音響を、完全即興演奏で展開。現代音楽作品や映画サウンドトラック、また時としては宗教音楽や民族音楽のようにさえ聞こえるその耳触りは、正にこの2人でしか奏で得ない音楽の魔法か!?

2015年と2016年の2度に渡る日本ツアーは大好評を博し、2016年11月〜12月に行われたアメリカツアーも大成功を収めた。2017年1月には再び国内ツアーを予定。

 

 

◆ ナカタニ・タツヤ(Tatsuya Nakatani)

パーカッショニスト。昭和45年兵庫県神戸市生まれ、15歳の頃からドラムセットを叩き始める。20代前半に渡米、西海岸を拠点とし音楽活動を始める。その後ボストン、ニューヨークと拠点を移し、現在ニューヨーク市にほど近いペンシルバニア州イーストン市在住。

ドラム・パーカッション(ベースドラム、フロアタム、スネアドラムなど)やゴングを基本とし、弓や特殊スティックなどで造形された生音(アコースティック)での演奏は独自な音として評価されている。

1990年代からアメリカ、中南米、ヨーロッパ各国にて演奏活動を続ける。近年は特にアメリカ大陸を頻繁に縦断、横断するツアーを重点に演奏活動する。年間百本を超えるソロ•コンサートを中心に各地で様々なミュージシャン、ダンサー、アーティストとの共演を行う。

北米中心に行っている大型企画に「ナカタニ・ゴング・オーケストラ」があり、各国各地でのワークショップで育てた11人の現地弓弾きゴング・プレーヤーと共に、クリーブランド・モカ美術館やワシントンDCケネディーセンターなどを始め、全米各地、メキシコ主要都市の現代美術館、アートセンターで演奏を経験する。

ライブ演奏活動の他に、各地の音楽大学でのマスタークラス、ワークショップ、レクチャーを行い、また自作弓の製作、録音やレコード出版販売も行う。

ウェブサイト:http://hhproduction.org

フェイスブック:https://www.facebook.com/tatsuya.nakatani

 

◆ 河端 一 (Makoto Kawabata)

特に海外に於いては絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」を率い、その轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を製作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。Gong、Guru Guru、Silver Apples、Nik Turner、Damo Suzuki、Träd Gräs och Stenar 等、サイケデリック・オリジネーター達との合体、Rosina de Peira、Marc Perrone、Andre Minvielle、Beatritz 等、南仏オクシタン・トラッドミュージシャン達との共演をはじめ、その他セッション活動もジャンル問わず多岐に渡る。

ウェブサイト:www.acidmothers.com

フェイスブック:https://www.facebook.com/makoto.kawabata.148

 

___________________________________

 

「ナカタニ・タツヤ+河端一 Japan Tour 2017」

 


ナカタニ・タツヤ (perc) + 河端一 (g)


■ 1月12日(木)@東高円寺 U.F.O. Club (03-5306-0240)
http://www.ufoclub.jp

「FAR OUT PROJECT special !!!」

宍戸幸司 (vo, g from 割礼) + ナカタニ・タツヤ (perc) + 河端一 (g)

open18:30 / start19:00

adv ¥2500 / door ¥3000
予約問い合わせ:ufoclub 03-5306-0240
w/ 田畑満+亀川千代+山本達久, 墓場戯太郎ORCHESTRA


■ 1月13日(金)@大久保 ひかりのうま
http://hikarinouma.blogspot.fr

open19:00 / start19:30

door ¥2500

w/ a qui avec Gabriel + ミツコ☆タバタ


■ 1月14日(土)@神戸 Helluva Lounge (078-331-7732)
http://helluva.jp

Nakatani Gong Orchestraを率いてのドローン演奏等、従来のドラマーとは全く異なるアプローチを見せる異能ドラマーと、恍惚系ギタードローン開祖の邂逅。一聴してもドラムとギターとは到底信じられない、楽器演奏法に関しても既成概念を超越した不可思議音響を、完全即興演奏で展開。
2015年と2016年の2度に渡る日本ツアーは大好評を博し、2016年11月〜12月に行われたアメリカツアーも大成功を収めた。

そして今回3度目の国内ツアーは、何と初日のみ宍戸幸司(割礼)とのトリオ!!
2016年1月大分公演のライヴ音源を、吉田達也が編集&プロデュースしたライヴ盤「Live in Oita 2016」も各会場にて販売!

ナカタニ・タツヤ(Tatsuya Nakatani)
パーカッショニスト。昭和45年兵庫県神戸市生まれ、15歳の頃からドラムセットを叩き始める。20代前半に渡米、西海岸を拠点とし音楽活動を始める。その後ボストン、ニューヨークと拠点を移し、現在ニューヨーク市にほど近いペンシルバニア州イーストン市在住。
ドラム・パーカッション(ベースドラム、フロアタム、スネアドラムなど)やゴングを基本とし、弓や特殊スティックなどで造形された生音(アコースティック)での演奏は独自な音として評価されている。
1990年代からアメリカ、中南米、ヨーロッパ各国にて演奏活動を続ける。近年は特にアメリカ大陸を頻繁に縦断、横断するツアーを重点に演奏活動する。年間百本を超えるソロ•コンサートを中心に各地で様々なミュージシャン、ダンサー、アーティストとの共演を行う。
北米中心に行っている大型企画に「ナカタニ・ゴング・オーケストラ」があり、各国各地でのワークショップで育てた11人の現地弓弾きゴング・プレーヤーと共に、クリーブランド・モカ美術館やワシントンDCケネディーセンターなどを始め、全米各地、メキシコ主要都市の現代美術館、アートセンターで演奏を経験する。
ライブ演奏活動の他に、各地の音楽大学でのマスタークラス、ワークショップ、レクチャーを行い、また自作弓の製作、録音やレコード出版販売も行う。
ウェブサイト:http://hhproduction.org
フェイスブック:https://www.facebook.com/tatsuya.nakatani
 

 

 

 

 

 

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2016-12-05 02:34:36

ナカタニ・タツヤ+河端一 in New York

テーマ:Tour

午前6時起床。無料動画サイトにて毎週土曜日にアップされる「ウルトラマンオーブ」最新話を鑑賞せん。今回のツアー中、この「ウルトラマンオーブ」の更新こそ愉しみとすれば、この更新回数を以て、ツアー残り日程を数えし次第。

ウルトラマンオーブには、我々世代が親しみし懐かしき怪獣異星人達がリニューアルされ続々登場すれば、是も亦斯くも新たなシリーズにも関わらず矢鱈親しみ抱き得る所以にして、然りとて今回は均か、誰もが予想だにせざりし「ブラック司令」と円盤怪獣「ノーバ」が登場せり。ブラック司令とは、嘗て「ウルトラマンレオ」に於いて、悪魔の惑星ブラックスターより地球を侵略せんと襲来せし謎の黒づくめ宇宙人たれど、

 

 

今回は地図に無き喫茶店「カフェ★ブラックスター」店長にして、既に「地球侵略の夢は諦めた」なんぞとリタイアせし様を以て描かれ、況してやこの店こそが「惑星侵略同盟」の異星人面々が秘密裏に集う場所なれば、然りとてウルトラマンオーブことクレナイガイすらも常連の様子、何せブラック司令店長曰く、店内での騒動を忌み嫌われれば、仮令本来仇敵同士なれど、この店内に於いてはカップ片手に歓談さえされる可能性すら秘めらえると推察すれば、どんな店やねんな。実際、カウンター越しにクレナイガイとブラック司令店長が話す場面にて、店内に居合わせしは女性に化身せしピット星人なり。因みにクレナイガイの二枚目風来坊ぶりが、余りに昭和的なるも大いに得点高し。

 

 

「カフェ★ブラックスター」のマスコットたりし円盤生物ノーバが、閉店を機に、既に地球侵略を断念せしブラック司令を奮起させるべく復活、斯くしてブラック司令もノーバの熱き想いを組み、

 

 

例の水晶玉掲げ復活果たせば、

 

 

結局は最強モード「オーブオリジン」登場を以て、

 

 

 

ノーバは儚くも打ち上がりし徒花として青空に散り、ブラック司令は「ブラックスター★ラーメン」開業されしとの噂を以て幕となれど、いやはやオヤジファンの琴線に触れ捲るほのぼのエピソード、いとをかし。

 

 

John & Isobel夫妻が朝飯を用意下されば、彼等の新たな愛犬は、大人しくその後姿を凝視待機せり。因みに今年春に訪れし際には、10余年飼われし老犬おられれど、過ぐる夏に天寿全う昇天せりと伺えば、秋より新たに飼われし経緯なり。

 

 

然れど堪らず何気に近付く犬畜生めかな。

 

 

斯くして朝飯拵え下されば「チーズオムレツ+ソーセージ+サラダ+スイートポテト」御二方の人柄さえ反映されしか、何とも優しき味わいにして、大いに美味なり。

 

 

犬畜生め、遂には何やら強請らんとす。

 

 

愛犬家タツヤ君にも戯れ甘えれど、

 

 

嫌犬家たる私のオーラ察すればこそ、私には矢鱈吠え掛かる次第、食うてまうぞ、こらぁ!

 

 

欧米のトイレにて往々にしてマッチ見受けられれば、これはマッチに由る消臭効果あればこそ。御用足されし後、1本のマッチを擦り、軸に火が燃え移らんとする辺りにて吹き消せば、マッチを擦りし際に生ずる二酸化硫黄が、悪臭の一要因たる硫化水素を、水と硫黄に分解、更にはマッチに含まれる燐が、悪臭ガスを燃焼させる仕組みなり。

 

 

紫にして三角形の葉を成す謎の植物あれば、

 

 

サボテンも不可思議な形状へ伸びし有様、いとをかし。

 

 

MichaelやClintも顔出されれば、

 

 

皆様に御見送り頂き、いざNew Yorkへ。あの犬畜生め、漸く私を認識せしか、吠えぬ有様なれど、果たして来春再会せんとすれば、その時は亦散々吠えられるとは覚悟の上。

 

 

日曜日なればこそか、渋滞もあらざりて快調に爆走、ふと気付けば前を行く車のナンバーが「JP GIRLS」とは是如何に。

 

 

凡そ米在住日本女性を次々毒牙に掛けては散々食い物せし挙句、四肢切り落とし何処ぞへ売り飛ばすジゴロ気取り極悪野郎が運転せしかと覗き込めば、20代と思しき黒人女性にして、全く意味不明。

 

 

サービスエリア駐車場にて、今回のツアー最後たらんタツヤ君のVan Cooking炸裂せり。

 

 

かれこれ此処3週間、毎日タツヤ君のVan Cookingを眺むれど、狭きキッチンなればこそ、調理しつつ洗い物も片付けるその手際の良さは云わずもがな、全てD.I.Y.なればこそ収納含め全く以って機能的且つ合理的なる設計設営ぶり、感服至極にして畏れ入るばかりかな。

 

 

斯くしてタツヤ君のVan Cooking最終章は「鶏キムチバター炒飯」なり。キムチとバターとの相性素晴らしくして、大いに美味なり。

 

 

今宵の会場Jackに到着。店内全ての壁面にアルミホイル施されし様にして、サンドチェックも無事完了。

 

 

今宵は約20年ぶりに再会せし白石民生さんや、南仏はAlbi界隈にて行われしフェスティバル以来なる再会果たせし「Talibam!」等が前座務めて下されど、過ぐる春にBrooklynへ転居されしMaquiladoraのBruceが、サンドチェック後に顔出して下さり、2人して彼が御贔屓にするバーへ繰り出せば、申し訳なくも会場へ帰還するや己れの出番前にして、悪しからず。

 

今宵も60分程のセットを披露。いきなり冒頭のギタードローンにて、会場の壁を埋めるアルミホイルが振動、巨大なスネアドラムのスナッピーが共振共鳴せしが如き様にして、已む得ずリバーブ成分を大幅にカットせし。今回のデュオツアー千秋楽なれど、決して総決算的演奏に終始せぬは当然、而して来年1月に控える日本ツアーへ繋がるが如き余韻を残し幕。

ライヴ写真ネット上にて拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第、悪しからず。

 

 

2週間前、事故にて左腕複雑骨折されれば、痛々しくもギブス姿なるBruceと、先程訪れし彼が御贔屓にされるバーのオーナーDamon、Bruce曰く「アメリカに5人しかいないMaquiladoraファンの内の1人」なりけり。

 

 

全治5ヶ月なるBruceより、奇しくもMaquiladoraの相棒Ericが、過ぐる8月、愛車ハーレーにて大事故起こせば、四肢及び背骨さえ複雑骨折される重症負われ、先日漸く退院果たし自宅へ帰宅されしと伺い驚愕至極。今以て自宅療養中と伺えば、私も斯様な赤貧ドサ回りミュージシャン暮らしなればこそ、重々病気や怪我には注意すべし、然れば無病息災を願いつつも、親友2人の1日も早き回復を祈るばかりなり。

Bruceに御見送り頂けば、来春の再会を誓いて、いざ今宵の投宿先たるタツヤ君宅へ。

 

 

ニュージャージ州との州境を越えれば直ぐなるペンシルバニア州はEastonへ、これにてタツヤ君は6ヶ月ぶりに帰宅果たされし次第。

 

 

話には聞けど、家具の殆どは自作にして、厳しき業務用ガスコンロ&オーブンも鎮座され、現在制作中なるシンクも控える次第、その他修理改造改築せんとん工程リストも壁に張り出されれば、工具や材料等も積み上げられ、一見工事現場の如きにも見える様なれど、これが全て完成に至れば、凡そタツヤ君の事、亦新たな改造改築に勤しまれんとは想像に易くして、凡そ永遠に終わりを見ぬリハウスぶりならん。然れどこれも全ては、御自身にて購入されし持ち家なればこそ、正に夢は何処までも紡がれる次第、素晴らしきかな。

 

6ヶ月ぶりの帰宅なれど、ツアーの打ち上げ開催せんと、タツヤ君は慌ただしく「鍋」の御用意下されば、その間に私は、明日に控えるフライト用パッキング、通称「最終形態」に勤しまんとす。

斯くして打ち上げは「鍋大会」にして「牛しゃぶ+水炊きSP」に興ずれば、余りの美味さに2人して痺れ捲り「堪らん!」連呼するばかり。結局500g以上の牛肉も、2人してペロリ平らげ、ビール呷りつつ、真面目な話よりアホ話に至るまで、ツアー中の車内同様大いに歓談、斯くして千秋楽の夜を堪能せり。

 

 

今回のデュオツアーは、3週間にて全18公演、連日大いに盛況にして、全日程無事終了。持参せしデュオCDも千秋楽を待たずに完売、Frank Zappaの甥Stanley Zappa氏製作なる墨流しツアーポスターも第1版120枚が早々に完売、90枚追加すれど完売直前まで至れば、いやはや有難き限りかな。タツヤ君とは、演奏は勿論の事、歓談するも大いに楽しければ、互いに経緯は異なれど我流にして無手勝流、D.I.Y.精神を以って挑まんとするは同じ、今回のツアーに於いても、大いに刺激され今後の参考にさせて頂く事も多けれど、それ以上に感心感服させられる事多過ぎ、いやはや伊達に20余年も単身ツアーに明け暮れしばかりにあらざれば、所謂即興系音楽界に於ける、新たな価値観や方法論を以って、実は革命的活動形態を展開される実態を目の当たりにし、実際周囲の反応含め体感し得るしは、私個人としても貴重な体験たりしかな。

今回のデュオツアーを御膳立て下さり、彼のツアー哲学「家を出た時よりも健康になって帰る」を実践されるべく、今や彼のトレードマークとさえ化せしVan Cookingを以って、ツアー中の食生活大いに配慮下されば、全く以って感謝あるのみ。

この続きは、来年1月に控える日本ツアーにて。今回は僅か3公演のみなれば尚の事、是非とも御見逃がしなく、是が非にも御運び頂きたし。

 

斯くして今回のデュオツアー最後の夜にして、AMT宗家欧州ツアーに始まりし今回の海外遠征最後の夜は、何と雪が積もり始め乍ら更け行きし。

 

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「ナカタニ・タツヤ+河端一 Japan Tour 2017」

 


ナカタニ・タツヤ (perc) + 河端一 (g)


■ 1月12日(木)@東高円寺 U.F.O. Club (03-5306-0240)
http://www.ufoclub.jp

「FAR OUT PROJECT special !!!」

宍戸幸司 (vo, g from 割礼) + ナカタニ・タツヤ (perc) + 河端一 (g)

open18:30 / start19:00

adv ¥2500 / door ¥3000
予約問い合わせ:ufoclub 03-5306-0240
w/ 田畑満+亀川千代+山本達久, 墓場戯太郎ORCHESTRA


■ 1月13日(金)@大久保 ひかりのうま
http://hikarinouma.blogspot.fr

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door ¥2500

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■ 1月14日(土)@神戸 Helluva Lounge (078-331-7732)
http://helluva.jp

Nakatani Gong Orchestraを率いてのドローン演奏等、従来のドラマーとは全く異なるアプローチを見せる異能ドラマーと、恍惚系ギタードローン開祖の邂逅。一聴してもドラムとギターとは到底信じられない、楽器演奏法に関しても既成概念を超越した不可思議音響を、完全即興演奏で展開。
2015年と2016年の2度に渡る日本ツアーは大好評を博し、2016年11月〜12月に行われたアメリカツアーも大成功を収めた。

そして今回3度目の国内ツアーは、何と初日のみ宍戸幸司(割礼)とのトリオ!!
2016年1月大分公演のライヴ音源を、吉田達也が編集&プロデュースしたライヴ盤「Live in Oita 2016」も各会場にて販売!

ナカタニ・タツヤ(Tatsuya Nakatani)
パーカッショニスト。昭和45年兵庫県神戸市生まれ、15歳の頃からドラムセットを叩き始める。20代前半に渡米、西海岸を拠点とし音楽活動を始める。その後ボストン、ニューヨークと拠点を移し、現在ニューヨーク市にほど近いペンシルバニア州イーストン市在住。
ドラム・パーカッション(ベースドラム、フロアタム、スネアドラムなど)やゴングを基本とし、弓や特殊スティックなどで造形された生音(アコースティック)での演奏は独自な音として評価されている。
1990年代からアメリカ、中南米、ヨーロッパ各国にて演奏活動を続ける。近年は特にアメリカ大陸を頻繁に縦断、横断するツアーを重点に演奏活動する。年間百本を超えるソロ•コンサートを中心に各地で様々なミュージシャン、ダンサー、アーティストとの共演を行う。
北米中心に行っている大型企画に「ナカタニ・ゴング・オーケストラ」があり、各国各地でのワークショップで育てた11人の現地弓弾きゴング・プレーヤーと共に、クリーブランド・モカ美術館やワシントンDCケネディーセンターなどを始め、全米各地、メキシコ主要都市の現代美術館、アートセンターで演奏を経験する。
ライブ演奏活動の他に、各地の音楽大学でのマスタークラス、ワークショップ、レクチャーを行い、また自作弓の製作、録音やレコード出版販売も行う。
ウェブサイト:http://hhproduction.org
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2016-12-04 23:44:43

ナカタニ・タツヤ+河端一 in Philadelphia

テーマ:Tour

午前5時起床。投宿させて頂きし屋敷は3階建にして、キッチンやバスルーム、タツヤ君が就寝する部屋は2階、数名が3階に居住される様子にして、私は1階リビングルーム跡の如きに置かれるソファを塒とさせて頂けば、1階には他にスタジオと思しき部屋や、ボイラー室なんぞもあり。「リビングルーム跡」と記せし理由は、隣接するスタジオと思しき同様、久しく放置されにける有様にして、暖炉もあれど今や旧跡状態、玄関より繋がる導線上に大層立派なレコード棚も設置されれど、今や誰も触れぬカスコーナート化せしか、皆様2階のダイニングや各自個室にて生活される風にして、最早1階リビングルーム跡は、単なる広大過ぎな玄関ポーチの一部たらん。その暖炉跡にて発見せしフリークアウトな代物。

 

 

朝飯食らわんとキッチンへ赴くや、昨日Cottonより差し入れ頂きし蕎麦と麺つゆ召喚、薬味の葱や山葵もあらざれば、東君の置き土産たりし「わさびふりかけ」を以て代用せん。下の写真に写るは、シリコン製笊にして、これは大いに重宝せり。

 

 

「笊蕎麦」拵えれど、程好き器あらざれば「青の器」に麺つゆ共々蕎麦をぶち込み、わさびふりかけ投下、いざ食らえば麺つゆの味わい懐かしくして美味。

 

 

ペンシルバニア州Philadelphia目指しいざ出発、道すがら韓国系巨大アジアン・マーケット「H Mart」に立ち寄り、今回のツアー最後なる食料補充行わんとす。

 

 

店内へ突入すれば、一瞬日本のスーパーかと錯覚する程に、アメリカのスーパーとは佇まい異なり、何やら安堵感さえ覚える始末。

 

 

日本に於いては高騰続く白菜、こちらにては1ポンド(約450g)$0.99也。

 

 

店内至る所にて試食販売コーナーあれば、何と贅沢にも「鰻蒲焼」すら試食販売ありて、堪らず食らえば激烈に美味。

 

 

薬局コーナーに於いては「正露丸」さえ販売される次第。

 

 

食料補充も済ませば、いざPhiladelphiaへ。ハイウェイがガラ空きと思えば、分離帯にて仕切られし右側のレーンは、普通に出口が多けれど、我々が走行する左側レーンは、殆ど出口あらざる「Express」即ち快速にして、長距離を移動される御仁はこちらを、近隣界隈を往来する方々は右側の普通レーンを走行する仕組なれば、これは渋滞緩和を促さん、然れど生憎日本に於いては斯くも広大な高速道路要地確保は困難にして実現不可か、然りとて2階建構造にすれば実現化ならんや。

 

 

昼飯食らうべくタツヤ君のVan Cooking炸裂、昨日の「鶏牛蒡汁」に具材加えリサイクル、先程贖いし「鰻蒲焼」を中華鍋にて温めるや、

 

 

贅沢にも「鰻丼+鶏牛蒡汁」再び。「鶏牛蒡汁」の美味さは昨日同様素晴らしくして、更には「鰻丼」の激美味さ堪らぬばかりかな。3週間に及ぶタツヤ君とのデュオツアーに於いて、日本へ帰国するや食さんと思い浮かべし好物あれこれ、既に殆ど食せし次第なれば満足至極、これ程海外遠征に於いて、日本へ帰国せんとすれど日本の美食に想い巡らさぬも稀なれば、矢張りタツヤ君が掲げられる「ツアーに出た時よりも健康になって帰って来る」ツアーに於ける信条あればこそか。

 

 

更には御茶請けならぬコーヒー請けに「豆大福」「白胡麻大福」さえ食らえば、既に気分は帰国せしが如しか。

 

 

給油に立ち寄りしガソリンスタンドにて、最後の整備点検にも余念なきタツヤ君之圖。何せ彼は自動車整備の心得さえあれば、愛車の改造整備全て自らの手にて行われる完全無欠のD.I.Y.ぶり、いはやは只管感服させられるばかりかな。

 

 

今宵の会場Hi5 Studioへ到着。

 

 

エンジニアがアホなれば、タツヤ君のドラムセットに僅か3本のマイクを立てるに際し、何と2時間以上も要せし挙句、矢鱈にフィードバックすれば、遂にはタツヤ君も怒髪天を突き怒り心頭、結局ろくにサウンドチェック叶わぬ儘、開場へと至れり。

 

 

今宵は約80分のセットを披露。PAに大いなる不安抱えれど、そもそも大爆音にての演奏にあらざれば、互いに百戦錬磨様々な修羅場も潜り抜けしドサ回りミュージシャンにして、斯様な悪条件さえも物ともせぬ速やかな対応ぶり、概ねPAに頼らざる演奏を旨とすれば、結果的には問題なし。珍しく所謂ジャズ的展開も見せれば、終演後互いに苦笑せり。今宵の公演は早々にてソールドアウト、数日前には35枚分の追加チケットさえ販売すれど、是亦瞬殺にて売り切れ御免。何せ此処はペンシルバニア州、タツヤ君のホームなれば尚の事か。所謂インプロ系ミュージシャンにしては、類稀なる動員力及び物販力を誇られるタツヤ君なれど、そもそも20余年間に渡り、所謂如何なる派閥なんぞにも属さず日和らず、只管に孤軍奮闘我が道を信じ邁進され、特にジャズ系に見られる「値打ちこき」を反面教師に、今や年間最多公演を誇るアメリカ在住ミュージシャンと呼ばれる程のツアー三昧、これは私も意を同じくすれど、如何なる宣伝媒体よりも人の口コミこそ最も信用の置けるネットワークなれば、只管により良き演奏を心掛け、只管にライヴ行い続ける事こそ、多くのリピーターを生み出すと知れば、遂にはインプロ系ミュージシャンなれど、1公演にて数百名もの観客動員力を誇られ、1000枚プレスの作品なんぞ早々に完売される物販力を誇られるも、大いに納得し得るばかりかな。

ライヴ写真ネット上にて拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第、悪しからず。

 

 

 

 

Philadelphiaと云えば、我等が盟友にして米アングラサイケ界の最重鎮「Bardo Pond」の本拠地にして、彼等全員馳せ参じて下されば、有難き限りにして、再会を大いに祝うものなり。

 

 

今宵はPhiladelphiaの定宿なる、そのBardo PondのJohn & Isobel夫妻宅へ投宿させて頂く次第なれど、先ずはJohnの兄にしてリーダーたるMichael宅へ御邪魔、

 

 

皆してプチ打ち上げに興じん。

 

 

 

宇宙人グッズに溢れかえるMichael宅は、今宵の投宿先たるJohn & Isobel宅の向かいにして、Bardo Pond諸作品が録音されし自宅スタジオも隣接する次第。

 

 

宴も散開、斯くしてJohn & Isobel宅へと赴くや、Isobelの手料理「チキンスープ」御相伴に肖らんとす。

 

 

パクチーとチーズも施されし「チキンスープ」芳しくして優しき味わい、大いに美味なり。

 

 

Michaelとスコッチのグラス片手に歓談すれば、斯くしてPhiladelphiaの夜は更け行きし。

 

愈々明日は、今回のデュオツアー千秋楽を迎えんとす。而して過ぐる6月に開幕せしタツヤ君の北米大陸ツアーも、6ヶ月間に及ぶ全日程、是を以て完了せんとすれば、更には私の3ヶ月間に及ぶ今回の海外遠征も、是を以て完了せん。果たして大団円にて幕を迎えんとすれば、明晩はタツヤ君宅へ赴き、鍋大会を以てツアー打ち上げに興じんとす。

然れば今宵、New York界隈在住の皆様は云うに及ばず、New York界隈に居合される皆様も、是非に我々の千秋楽を見届けて頂きたし。対バンにTalibam! with Tamio Shiraishi & David Watsonを迎えれば、果たして白石さんとの再会は1997年以来ならん。今宵、New YorkはBrooklyn、Jackにて御目に掛かります。

 

___________________________________

 

Makoto Kawabata + Tatsuya Natatani

– 4th Dec. (sun) @ Jack – New York NY
http://www.jackny.org

Final show of the tour!!
20:00- $15, cash only at the door
w/ Talibam! with Tamio Shiraishi & David Watson

event page
https://www.facebook.com/events/1792505847658071/

 

 

 

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