こんばんは

いよいよ冬支度が始まる季節です。
ショーウインドウにもコートやセーターが飾られ、コマーシャルもシチューやお鍋が多く登場するようになりました。
もうすぐ冬がやって来ます。
『今年は、リアルファー(本物の毛皮)が流行りませんように…。』
これは私の毎年の「秋の祈り」です。
医薬品や化学物質、そして化粧品
私たちは動物実験で行われる、モルモットやおさるさんや犬やうさぎやいろんな仲間たちの
小さな尊い命の恩恵を受けて生活をしています。
そして動物のお肉を食べたり、牛の赤ちゃんの為の母乳もいただきます。
しかし、
毛皮が生活の一部になっている極寒の地域でもないのに
ただ、人間の「おしゃれ」の為だけに殺されていく命には疑問を感じてしまいます。
気絶させられ、生きたまま皮を剥がされていく命。
首に巻いてあたたかいかな?
中学生の頃、フサフサのウサギの毛皮で作られたしっぽが流行りました。
私も学校のカバンにつけてなでなでしていました。
何の知識もありませんでした。
そこに命があったことも、考えたことがありませんでした。
ごめんなさい・・・ありがとう・・・
言葉がみつかりません・・・
私は
英国生まれの自然派化粧品LUSHの大ファンです!
特に好きなのは『バスモム』入浴剤です

石鹸も大好き

値段は安くないので、たまにちょこちょこっと買って楽しみます。
そのうち、お便りをいただくようになり、このLUSHという会社を通じて、
様々な現実を知ることになりました。
LUSHはショップバックに「ラッシュの信念」が書かれています。
11項目ある信念の5番目に
『動物実験を行わない会社からのみ原料の買い付けを行うこと』
という項目があります。
それがきっかけで、化粧品会社でも動物実験が行われている現実を知りました。
もうトラウマになってしまいました。
しかしデモに参加したり、会社に問い合わせやクレームをしたりまでは思いませんでした。
それで生計を立てている方もいらっしゃるわけですから。
いろいろ考えさせられました。
ハエや蚊がいたら、平気で叩いたり潰したりしている自分もいるわけですから。
悪いことしたとか、かわいそうとか、謝ったこともありません。
殺生しているのに。
私は動物が大好きです。
特に犬が大好きです。
我が家には、捨てられたり、病気だったりした4匹の犬と、様々な縁があって一緒に生活をしています。
ビロードのようなねねの耳に触りながら
「平和な時代に生まれて良かったねぇ。戦時中だったら兵隊さんの帽子や耳当てにされちゃったかもしれないのに。」
そんなことも思うようになりました。
世の中には、良いこと、悪いことで片つけられないことがたくさんあると思います。
必要悪だってあるでしょう。
この情報化社会、もしかしたら一生知らなくていいこともあるかもしれません。
きっと私の『秋の祈り』は一生続くと思います。
個人的に、動物実験をしていない会社の洗剤や化粧品を調べて使っています。
自然との共存、永遠の課題でしょうか?
調和って難しいですね。
人間関係も含めて。
スピーチ

スピーチ
福島三千代