hinaの金田一少年の事件簿・推理クラブ

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第4話です


鍵穴から部屋の中を見たマジック部員達は部長の片倉が守衛さんから借りてきた鍵を使い、生物準備室の中に突入します







鍵穴から見えていたはずの藤枝先輩の首は無くなっており、血のついた紙だけがある状態

さらに部屋の窓はネジ式の鍵(作中ではスクリュー式の鍵)で閉じられていて完全な密室状態だった。


その後死神マジシャンからのメールで、一同は解散するが


次の日の朝、生物準備室には寸分違わない位置に藤枝先輩の首が置かれていた…



以上が第四話の内容


注目ポイントは

・鍵穴から見たときは部屋の中に首があったが部屋に突入すると首はなかった

・ネジ式の鍵で施錠された窓

・死神マジシャンからのメール

・部長の片倉が鍵を取りに行ってから戻るまでの時間は五分

・寸分違わない位置に置かれていた藤枝先輩の首



金田一ファンの方なら真っ先に頭に浮かんだと思うのが「鬼火島殺人事件」

鍵穴を覗くと、死体が見えたが中に入ると死体が消えていた…

今回はあれの首バージョンですね


十中八九、藤枝先輩の首を切断した理由は短時間で持ち運びしやすい、または動かしやすいから


首の下に紙が置かれていたのにはワケがあるのか…首を置くならテーブルの上でもいいのに…


それで、今回使われたトリック候補が


・密室

・死体の消失

・部屋誤認


密室トリックに焦点を当ててみた時の例


・全員が鍵穴から藤枝先輩の首を確認

          ↓

・犯人は密室の中に密かに侵入し

          ↓

・藤枝先輩の首を持ち出し、再び密室状態に

          ↓

・何食わぬ顔で全員の前に戻る


これが実行できたのは、一人鍵を取りに行った片倉部長のみ

このトリックを解くときの壁となるのが窓のネジ式の鍵そして鍵を取りに行って戻ってきた時間がたったの五分という二つの点


五分というのは余りにも短く、部屋の鍵をあらかじめ持っていたとしても五分で上のすべての作業をするのは至難の業


最大の壁である窓のネジ式の鍵、前回の第3話でピッキングというワードが出てきたので、ネジ式の鍵をピッキングで開けられないか調べたが ほとんどが窓を壊した上での方法…

作中で窓側られている形跡はないのでこの方法は却下

となると別の方法…実験マウスを使って鍵を回すなども考えたが有りえなさすぎなので却下


とりあえず、密室の場合で考えられるのはこれくらい 情報待ち


死体の消失に焦点を当ててみた例


・全員が鍵穴から藤枝先輩の首を確認

          ↓

・全員が鍵穴から目を離している隙に、トリックを使い部屋の中の藤枝先輩の首を動かす



この方法で考えたときに怪しいのは、一人行動していた片倉部長と、怪しいのが部屋を開けたあと一人ドアの前で怯えてなかなか部屋に入ってこなかった荒木田


片倉部長は先程も書いたとおり、鍵を取ってくるふりをしてトリックを実行、部屋に入らず首だけを動かすという芸当もトリックしだいでは可能という事で候補入り。


荒木田に関して言えば、魔術列車殺人事件の時の高遠を思い出させるものがあり

魔術列車の時の山神団長と今回の藤枝先輩…共通点があります

ただ彼の場合は扉の前に残っているメンバー全員の目の前で実行しなければならないのでいささか難しい(鍵を開ける際彼が描かれてないのも気になる)…これは推理というより妄想ですね。


トリックの方法をしてはウィンチ(スクリュー?)の様なものを使い藤枝先輩の首を下の紙ごと引っ張り上げる等、引っ張り上げられた紙の下にもう一枚紙を仕込んで二重にしておけば、無くなったのは首だけだと思わせることもでき、わざわざ首の下に紙を敷く理由があったのかの説明もつく


その後の死神マジシャンからのメールも、あの部屋にあまり彼らを長居させたくないからすぐに送ったと考えればあの部屋に藤枝先輩の首があった可能性も大いに考えられる。

また全員が退出後あの部屋には入れないよう(探索されないよう)部長と思われる腕が扉の鍵を閉めているので片倉猟介非常に怪しいです


・部屋誤認トリックに焦点を当てた場合 


このトリックは鬼火島を読んだ方なら真っ先に頭に浮かんだと思われますが

部屋の図面も出てなく、窓などの位置もはっきりしないので 今のところ最も可能性が低い


誤認させる場合、まず注目するのが鍵穴

その場合犯人は鍵穴に仕掛けたものを真っ先に排除しなくてはなりません


そして部屋に真っ先に入った人物は…


黒江真砂也


鍵を開けた片倉部長をどけてまで部屋に入ってます

ですが怪しすぎるので犯人ではないかなぁと思っているのが私の本音


これに関しては情報待ちで



とりあえず片倉部長を要注意人物としてマークしておこうかなというのが現段階

もっとも今後の情報で推理が180度変わることはザラなのでトリックに関しても毎回構築していく必要がある。

今回のことは参考・可能性程度に留めておくとして


次回第5話を待ちます。



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