【PR】

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2008-07-07 22:29:50

阿呆小説「大船乗男」完結編

テーマ:おとぎ話
連続阿呆阿呆小説「大船乗男ものがたり」
完結編

メンフィスで楽しい日々を過ごした乗男は、ロサンゼルスに戻ってしばらく滞在したあと、日本に帰った。
名古屋での暮らしに戻った乗男は、ある日ジャムセッションに参加した。
すると、なんとそこではあの Sir.Blow がギターを弾いていた。Sir.Blow はマフィアも結婚詐欺もやめてミュージシャンを目指していた。
そしてコヤエもドラムを練習していた。
そこで、川石のベースを加えて四人でバンドを組むことにした。マネージャーは美智がやることになった。
そういう訳で五人はミュージシャンとして新たな一歩を踏み出した。
めでたしめでたし。 完
2008-07-05 02:41:51

阿呆小説「大船乗男」29.「乗男、大感激」

テーマ:おとぎ話
連続阿呆阿呆小説「大船乗男ものがたり」 その 29.「乗男、大感激」

地図をたよりに Hiレコードを探すと静かな住宅街に着いた。乗男は大きなビルを想像していたので、ほんとにこんなところに Hiレコードがあるのか半信半疑だった。ていねいに探してみると、大きな一軒家が Hiレコードだった。
訪ねてみると、受付の女性が ウィリー ミッチェルの部屋に通してくれて、コーヒーを出してくれた。ウィリー ミッチェルはとてもやさしく出迎えてくれた。あいにく、アル グリーンも O.V.ライトも巡業に出ていて、彼らには会えなかったが、ウィリー ミッチェルからいろんな話を聞くことができて、しかもスタジオも見せて貰った。その上、O.V.ライトの最新盤にサインして、プレゼントして貰った。乗男は大感激だった。ウィリー ミッチェルが「More」という、巻き紙が茶色で、細くて長いタバコを吸っているのを見て、すぐに真似してタバコを変えたほどだった。―続く
2008-07-04 01:29:22

阿呆小説「大船乗男」28.「Hiレコードへ」

テーマ:おとぎ話
連続阿呆阿呆小説「大船乗男ものがたり」
その 28.「Hiレコードへ」

カリフォルニアで楽しい日々を過ごしていた乗男は、テネシー州メンフィスに行ってみたいと思った。
乗男が大好きな、アル グリーン、O.V.ライトらが所属する Hiレコードがメンフィスにあるからだ。メンフィスへはドニーと一緒に車で行くことにした。さすがにアメリカは広く、一時間走っても景色は変わらず、延々と砂漠が続いているということもあった。三日かけて乗男たちはメンフィスに到着した。
乗男はHiレコードに行って、アル グリーンやO.V.ライトや名プロデューサーのウィリー ミッチェルに会いたいと思ったが、何のツテも無いので、どうしたものかと考えていた。そしてダメでもともと、直接電話してみることにした。
すると、何とプロデューサーのウィリー ミッチェルが今から会ってくれると言う。乗男は喜び勇んでHiレコードへと向かった。―続く

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>