フレンチ・パラドックスの続きです
赤ワインに含まれるポリフェノールには
抗酸化作用があり
動脈硬化を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞を予防します
また、糖尿病やがんの予防にも効果があり
最近では花粉症にも有効とされています
では、ポリフェノールを摂りたいのに
お酒が飲めない人はどうしたらいいんでしょうか?
(c) ブリア
|写真素材 PIXTA
そうですねぇ…
今の季節なら
バレンタインでたくさん頂いたチョコレート!
でも食べ過ぎると太るから
やっぱりイチゴですかねぇ
結論、イチゴを食べて下さい!
イチゴにもポリフェノールがたっぷり含まれています
ポリフェノールは
ワインを醸造する過程で生まれたのではなく
その材料であるブドウに含まれていただけなのです
実は、どんな野菜や果物にも
必ずポリフェノールが含まれています
また、ポリフェノールは
熱を加えても、ワインのように加工しても
壊れることはありません
でも、含まれている量が違いますよね
どういうものに多く含まれているかと言うと
渋みや苦みが強いもの、色の濃いもので
(だから白ワインでなく赤ワインだったんですね!)
その皮や種に多く含まれています
ポリフェノールを有効に摂取するためには
皮や種も一緒に食べてしまうものがいいですね
(だから、イチゴ!)
(イチゴの皮を剥いたり
種を取ったりする人はいませんよね)
でも、ココで注意!
ポリフェノールは、摂取してから
3~4時間しか効果が持続しません
一度にたくさん食べてもダメです
食事の度に少しずつ頂くのがいいですね
食後のデザートにイチゴ(ベリー)をどうぞ
ポリフェノールにもたくさんの種類があります
赤ワインのポリフェノールは
フラボノイド系のアントシアニンで
ブドウ・ベリー・赤キャベツ・ナス・黒ゴマ
小豆・ムラサキイモ・赤タマネギ・赤シソ等に
多く含まれています
イチゴにもアントシアニンが多く含まれており
さらに、美白効果のあるエラグ酸もたっぷり!
ちなみに
カテキン(緑茶)
イソフラボン(大豆・豆腐・納豆)
フラバノン(ミカン・レモン)
リグナン(ごま)
クルクミン(ウコン・ショウガ)
クロロゲン酸(コーヒー)
タンニン(紅茶・ウーロン茶・柿)
カカオマス(チョコレート・ココア)
もポリフェノール類です


