LEO幸福人生のすすめ

幸福の科学一信者のブログです。
幸福の科学での学びを中心として、
読んだ本や、観た映画の感想などを書いています。
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数日前に、二度目の鑑賞をいたしました。

二度目なので、
オウラン国による怒涛の進軍、侵略の恐怖を徹底的に描いた映画、では必ずしもないんだ、という理解での再鑑賞になります。
したがって最初から、鷲尾正悟を中心とした、ROLEの人間たちの心理描写・会話・行動の方に気持ちを合わせて、落ち着いて観ることにしました。

オウランによる侵略開始と、日本制圧までの経緯は、象徴的なシーンがいくつか描写されるだけで済まされていますね。
で、その後はもう、オウランの制圧下にあって生きる、正悟たちROLEの人たちのドラマが主眼になる。
ROLEは信仰者を匿う秘密組織ということなので、ここを中心に描いている時点で、この映画の主眼が最初から、神と人間、信仰とは何か、神の子としての愛、反省、許し、etcといった、宗教部分を描こうとしているのはハッキリしています。
で、実際、このあとのドラマ展開は、主人公・鷲尾正悟の宗教的覚醒を中心として描かれ、それがラストのクライマックスへと続いていく。
その意味では、この映画のテーマや物語展開は一貫しているし、すべてはきちんと最後のシーンへと結実していると思います。
細かいところで、いろいろ不備な描写があったとしても、それはどのような映画にもあることですし、部分部分の指摘を全採用して作り直したら、より良い映画になるかといえば、必ずしもそういうわけにはいかないのが難しいところなんだとも言えます。
付け足しのアイデアを入れてしまうと、新たな矛盾や、新展開の必要が生じたりして、ストーリー展開全体がくずれることだってありますから。
大切なのは、全体としてのまとまりだと思うので、宗教メッセージを中心に置いたら、このようなストーリー展開になった、というのは、それはそれで一つの在り方のように思います。

侵略部分をもっと激しく描いていけば、侵略のリアルさはより明確化されるけれど、その分、精神の描写の方をかなりカットしなければ、2時間尺におさまらなくなる。
その場合は、侵略映画にはなっても、宗教的メッセージは、今よりも落ちることになるかもしれません。
ROLE以外の、一般の人たちの抵抗組織や、その暮らしぶりも描けば、一般のお客さまの共感はさらに得られるかもしれませんね。
けれどもその場合、やはり宗教的な対話の部分はかなり削らなくてはいけなくなって、やはり宗教メッセージの力は落ちるかもしれません。
期待していたものと、映画内容の方向性が違っていたので、うーん困った、という反応もあるそうですね。
たしかに、映画宣伝CMと、本編内容との食い違いは、観た人に肩透かしを食らわせて、ガッカリさせるのは実際にもよくあることなので、最初から宗教映画ですよ、といった薦め方・宣伝をしていれば、より良かったのかもしれませんね。

ちょっと脱線しますが、最新刊の『舎利弗の真実に迫る』を読むと、
釈尊時代に超能力を持っていた有力なお弟子さんが、もし生まれ変わったら、映像的なものを好むんじゃないかなー、みたいな発言が載っていました。
映像というか、予知・予言的なものですね。

で、また別の話ですが、
プレアデスは、愛と発展が強いそうなので、これは右脳・左脳でいえば、やはり感性・悟性の強い右脳型なのかなー、という感じもします。
なので、感性に響くようなメッセージ性、強く訴えかけるようなテーマ、こういったものを好まれるだろうし、映画ストーリーもそういった方向性で作られるのかなぁ。 … なぁーんて、勝手に推測したりもしてみます。

理知的な側面が強い人が、この映画を観ると、冷静に分析してしまって、この映画の宗教的メッセージにすんなり入っていけない、という弱点はたしかにあるのかもしれません。
プレアデスと対応するもう一つの星的な目線が加味されていたら、さらにすごい映画になったんでしょうかね?よくわかりませんが … 。

ともあれ、わたし個人としては、テーマとストーリーの一貫性があれば、それはそれで一つの完成品であるから、OKというスタンスですね。
あれもこれも詰め込んでしまったり、エンターテインメントと思想の中途半端な折衷品みたいのが、見ていて辛いというか、観ている際に気持ちが分散してしまって、どっちつかずの消化不良みたいな気分になってしまいます。

幸福の科学は、芸術的な分野でも活躍しうる、映画は映画として単品で成功させうるのだ。
そういった、一分野としての芸術方面での活躍、を目指しているのなら、
ある意味ひらきなおって、宗教から離れた娯楽作品、エンターテインメント作品を作るのもありだし、戦争映画を作ってもいいのかもしれないけれど … 。

やはり、宗教的メッセージを強く打ち出すことこそ、幸福の科学の使命であり、目的であり、そのための映画づくりであるならば、
今回の『ファイナルジャッジメント』の作りは、最初から最後まで、首尾一貫したつくりになっていると、わたしは思ってしまいます。

これが果たして、いまの日本人たちの心にどれだけ届くのか。
某国の侵略への危機感を、日本人たちに目覚めさせることが出来るのか、どうか。
あるいは、この映画に込められた、宗教的なるメッセージを、どれだけの人が受け止めてくれるのだろうか。

日本には無神論がはびこっていて、宗教的な題材であるというだけで、冷めた目で見る人もたしかにいるかもしれません。
けれど、この映画は、いま現在の日本人だけを対象にした映画、ではないのかもしれません。
もっと普遍的なところを追求した、大切なメッセージを含んでいるのだとしたら、
これを観た日本人たちの感想の多数決がどうこうよりも、もし受け止められないのなら、その冷めた心こそが反省すべき点なのかもしれません。

思えば、2000年前に、イエス・キリストがあまたの説法をして、多くの人を感動させ、その心を救ったにも関わらず、最期には磔になってしまい、当時のユダヤ人たちの大半の心をつかむにはいたりませんでした。
けれども、その当時の大半のユダヤ人が認めようが認めまいが、イエス様は伝えるべき神のメッセージをひたすら説いたわけであって、
頑迷なユダヤ人の大多数が、いやでも賛辞をあびせるような、当時のユダヤ人好みに、自分の説法を合わせようとはしなかったのではないかなぁ、とも思います。

まぁ、そのようないろいろなことを思ってみると、この映画の意義は、思っているよりも遥かに深いのかもしれず … 。

したがって、いまだ公開中の現時点においては、価値中立的に映画を観れたとしても、出来る限りは、プラス面での視点で語ったり、書いたりして、映画の宣伝・応援につとめたいものだなぁ、と思っております。


では、また~ (^▽^)/


 → 映画 『ファイナルジャッジメント』 観てきました (1) (6/3)


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