LEO幸福人生のすすめ

幸福の科学一信者のブログです。
幸福の科学での学びを中心として、
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まだ公開されたばっかりなので、あんまり詳細な感想を書くのは、まだ早いかなぁ。

 … と思うので、さらっと書こうと思います。

主役の鷲尾正悟を演じた三浦孝太さんは、独特の存在感というか雰囲気があって、魅力的でした。
お父さんよりも演技力あるんじゃないかなぁー。と思ってしまった。(あ、そりゃお父さんに失礼か。Σ(゚д゚;))
演説シーンだけでなく、ふつうのシーンでも、表情演技がしっかりしてるし、身振り手振りを交えての話し方が、自然体でうまく感情をあらわしていて、良かったなぁと感じましたよ。
この人が実際に党首をやってもいけるんじゃないか?って思うくらいでしたが … あ、これは失敬しました(笑)。ついき党首の演説も迫力があります。ぺこ <(_ _)> ははは。

巨大な軍事国家オウランに、突如侵略されてしまった日本。そのとき私たち日本人に訪れる暗黒の未来とは一体いかなるものか?
その実態を、生々しい映像体験をさせることで、平和ボケした日本人たちに知らしめる。
自由を失うということがどれほど悲惨な状態なのか、実際にそうなる前に、何とか目覚めてほしいといって作られたのが、この映画なんだと思います。

侵略の怖さを思い知らせるだけなら、もっと徹底的に残虐な殺戮シーン、容赦の無い弾圧シーンを、これでもかこれでもか、という風に畳み掛けていけば、
それこそ、ぞっとするような侵略の怖さがより鮮明に伝わるだろうし、観ている側の危機意識も立ち上がりやすいかもしれません。

けれども、この映画はそちらには主眼を置いてはおらずに、あくまでも危機は危機として描きながらも、そうした危機の時代の中にあってもなお、人の生きる拠り所とは何なのか。それをこそ描きたくて、作られたストーリーのように思います。

映画ではオウラン国による侵略が描かれているんだけれども、これは戦争そのもの、他国への侵略そのもの、という意味で捉えたならば、
いま現在の、某国による日本侵略へのアナロジー、という意味だけではなくして、
より普遍的な意味で、人間同士のいがみあい、戦い、殺し合い、ののしりあい、その他 … 、あらゆる闘争と破壊があったとしても、それでも人はその境涯のなかで、神を信じ、愛し、その神の子として、人間同士、たがいに愛し合い、助け合い、生きていくことが大切なんだ。
そういったメッセージを伝えたかったんだろうなぁ、と思いました。

なので、映画ストーリーは、強大な軍事国家による侵略、そのために信仰の自由、言論の自由、外出の自由その他、あらゆる自由を失った悲惨な日本、を描いているとはいっても、
その悲惨さを徹底的に描きまくって、これでもかこれでもか、と観ている人を圧倒するものではありません。
そうした場面もむろん描かれているけれども、主題はやはり精神性の方にあって、そのメッセージをキャッチできるかどうかが、鑑賞の際のポイントなんだと思います。

『インディペンデンスデイ』のようなハリウッド映画は、ド迫力映像で、強大な軍事力で侵略される怖さを、これでもかこれでもかと、観ている側に見せまくってくれますが、
その後の解決編というか後半は、案外たいしたことのない単純反撃で勝利して、バンザーイ!で終わっちゃうのが常なので、出だしは面白いが、ラストは尻すぼみ、なんて作品ばっかりですからね。
侵略をモチーフに描きながらも、侵略そのものを描くことに主眼を置くのではなくて、
そうした極限状況における精神の覚醒、宗教的な目覚め、神への信仰、人々への愛、こうした精神の姿をこそ描こうという当会映画の試みは、斬新なものがあるし、より永続性のある作り方なのかもしれません。

ほんとは私自身も、丹波さんじゃないけど、細かな突っ込みどころは色々あるんですけども(笑)、あえてそれは書きません。
この作品に込められた精神的なメッセージの深さ・重要性ということを考えると、そこに力を注ぎ込んで作られた映像であることに敬意を表せざるを得ないし、
その前では、こまかな突っ込みどころなどは、どうでもいいことかもしれないのだから。
宗教的なるメッセージを込めた、面白い映画を作るなどというのは、いままでにもないことですから、製作者の苦労は大変なものがあると思いますよ。

では、一般の方がこの映画を観たら、はたしてどう感じるのだろうか?

アジア圏の人たちは、すばらしい映画だ!と絶賛するのでしょうか。
現実に軍事大国に侵略された国の人たちは、神を信じる自由を失った自分を、この映画の世界とダブらせて、この映画の啓蒙性・警告性を絶賛するかもしれません。
対する日本人はどうでしょうか。
本当に平和ボケしてしまっている場合は、侵略などありえない、あったとしても、この映画で描かれているような、神への信仰だとか、人類愛などには関心がない、そういって冷めた目で見てしまうのでしょうか。
無神論で毒されている日本人の感想は、かならずしも世界の人たちの感想とは一緒でありませんね。
でもそれは、日本人が優れているという意味ではなくて、精神的には退廃しているからだとしたら、どうなのか?

そういう意味でも、ただ単に、自分個人の興味関心の目線だけで観るのではなくて、私たちはもっと深い目でもって、この映画のメッセージに耳を傾けないといけないように思います。

もう一回観てみたら、なにを感じるでしょうか。日を置いて、また観てみたいと思います。



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