
テレビのCMで、「えっ、これ朝顔なん?」と見たこともないような朝顔が出ていたので、雨上がりの最高に蒸す日曜日に調査がてら行ってみました。
「仙巌園」磯の朝顔展のホームページによると、
朝顔は、奈良時代に薬草として入ってき、約300年前くらいから観賞用として栽培されるようになったそうです。今回中心に展示されている変形朝顔も最初は、変化の単純な正木(まさき)と呼ばれる種子の取れるものだったのだが、その後、変化の複雑で種子の取れない出物(でもの)と呼ばれるものがみられるようになったのだそうです。

青鍬型葉木立藤色星咲
左:青縮緬立田雨竜葉紫車咲 右:青林風笹葉極淡青切咲
そうCMに写っていたとても変わった朝顔は「変形朝顔」という、ちまたでは、まず見ることができない貴重で変わった朝顔だったのだ。

花の種類と葉の種類
朝顔というと、小学生の頃の観察日記をつけた思い出くらいしかなかったものの、この展示を見て改めて朝顔の奥深さを感じるとともに、多忙な日々を送っていた島津斉彬が自ら種をまき、成長するのを楽しんだと言われる理由がなんとなくわかったような気がした一日でした。
この展示会、お盆の頃まで開催予定のようなので、変形朝顔をぜひ見に行ってみてください。
磯の朝顔展
期間:平成18年7月15日(土)~8月15日(火)
問合わせ先:仙巌園
tel.099-247-1551
鹿児島市吉野町9700-1
磯の朝顔展ホームページ
http://www.senganen.jp/event/asagao/
ちょっとお得な情報:
仙巌園へお出かけ前に電話で予約していくと、前売り扱いで入場されてくれるみたいです。














1 ■風情がありますね
磯の朝顔は、風情たっぷりですね。
色も、いい。形も 面白い。
涼むところもあるのかな?