金山蔵の入口
実のところ、この金山蔵、世界初の地下酒造蔵らしいです。
トロッコに乗り金山の奥深く潜っていくと、そこは地上とは別世界で、ひんやりとして外の暑さが嘘のようでした。
地下の金山蔵に向かうレトロなトロッコ列車
トロッコを降りると、まるで西郷さんじゃなかかと思う、かごんま弁でしゃべりなさる、ガイドさんに連れられて、この金山の歴史や、採掘に使われていた道具についての説明を聞きました。
かつて金塊を掘り出す時に使用された、スウェーデン製のトロッコ
金を含んだ鉱石
この金山蔵で作られる焼酎は「どんぶり仕込み」という明治以前の製法によるのだそうです。今ではほとんど見られない製法とのことです。
長い歴史を持つこの金山、そして、焼酎の原点を目指す古い製法である「どんぶり仕込み」。この響きが最高に素敵ですよね。
仕込まれた焼酎たち
地下で眠る宝の焼酎瓶
ここでは、縁起のよい金箔入りの芋焼酎「福金山」など、お財布の紐が思わず緩んでしまうような焼酎が作られているそうです。
もちろんお味のほうもなかなかですよ。
最後に、濱田酒造株式会社の社長、濱田雄一郎さんのお話を聞くことができました。世界的にも有名な蒸留酒「スコッチ」や「コニャック」と同等の歴史がある、日本の国酒(こくしゅ)である本格焼酎を、薩摩の地から世界へ飛び立たせたい。
体の外からも暖まれる「焼酎風呂」
そういう思いがこの蔵には込められているそうです。
濱田酒造株式会社
JanJan市民メディアインターネット新聞JanJanに掲載してもらいました












1 ■焼酎風呂!
肌がキレイになりそうです。
趣もありますね。
ぜひ行かなくちゃ。