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2011-10-12 22:19:50

+ Colorful【森絵都】

テーマ:* 観たもの。
「ぼくは、ひとを殺したんだね」
 
自分視点の始まり方・・・・・・券売所のような、職安のような場所で周りを見回したり、少しふらつきながら歩く視界に引き込まれる。
 最近の作品だからか「生まれ変わるのもなんだか面倒くさいってゆーか」とか、自殺の動機が母親の不倫や初恋の人の援助交際だとか、リアルとゆーかセキララだ。どの世代の子が見に来るのだろう。

 プラプラの棒読みが、キノのエルメスみたいだ。ヘタウマじゃないが「棒読み」というジャンルってあるのだろうか。


 父子で釣りに行って、中学生らしく「僕は人間なんて嫌いだ」と嘯く主人公に「父さんも人間は嫌いだな」としみじみと返すシーンが面白い。


 プラプラの「フライドチキンと肉まんだけであんなに幸せそうに笑いあったり、よくわからないけど正直ちょっと羨ましいです。明日があるって良いものですね」がちょっと可哀想で可愛い。


 美化されずに、寧ろデフォルメされた女性キャラも容赦ない。
 ビッチの方は絵に描いたように中身のないフワフワしたビッチ、ブスでオタクっぽい(むしろ障害者が入ってそうな)方は最後の見せ場の笑い声までゾっとするほど気持ち悪くてイライラさせられた。吃り方といい宮崎あおい、演技上手いなぁと思った。


 それにしても主人公の真みたいに顔立ちが整ってて、一芸あって、普通体型でも苛められるものなのだろうか。

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2011-05-16 21:00:22

+ 魔法少女 まどか☆マギカ

テーマ:* 観たもの。
 面白かった(T_T)鋼の錬金術師以来。

 笑ゥせぇるすまんの腹黒さとシニカルさ、少女革命ウテナの不条理さとヒーロー・ヒロイン冷遇、エヴァンゲリオンの話題性と考察の楽しみが混ざったような良作だった。
 魔物と戦う魔法少女の物語ではなく、主人公を魔法少女に「しない」ための物語だといういう辺りの変化球も面白い。


 ツンデレの暁美ほむらが「実は一番の味方」なのも分かるし、QBは可愛く見えて瞳孔が開いてるからきっと喪黒福造。ほむらに敵対するマミさんはお亡くなりになるまで悪役だと思ってた。含み笑いが腹黒っぽく見えた。


 瞳の描き方がアナログっぽくて面白いなと、ロングになった時の顔の略し方が大胆だなと思いながら鑑賞。美少女ヒロインがパタリロみたいな顔になってるし。

 でも、2話までのペースで続いていたら、最後まで見なかったと思う。


 3話でマミさんが頭を食いちぎられるシーンから虚淵の鬱脚本が効いてきて、漸く大人のブラックファンタジーとしてのテーマや葛藤が見えて面白くなってくる。


 マミさんは大人っぽさと脆さが魅力だったし、杏子の成熟したキャラと天涯孤独っぷりも「魔法少女に相応しい」。

 みんなそれぞれ魅力的だったけど、私は凡人代表ともいえる人魚姫役サヤカに感情移入してしまった。


 幼なじみの幸せを祈ったサヤカのどこが間違いだったのだろう?この作品のテーマ、なんで「祈りで始まったものはやがて呪いになる」んだろう?

 経験的には身に覚えがありすぎる話だけど、「善行は見返りを期待してするものではない」とか「無償の愛」的な綺麗事の理屈が本当だとしたら、祈りは祈りのまま終れる筈。


 やっぱり人間は「与え続けられるほど、タフじゃない」んじゃないかなぁ。


 そもそも14や15の少女の年齢で、命(死ぬまで戦い続けること)と引き替えに一生の御願いをするというのが無理難題なのだろう。
 それは子供の頃クリスマスに願った一生の御願いのプレゼントを大人になっても命をかけて守り続けろというのと同じことだ。いや、幾つになっても「"自分"と引き替えにした一生の御願い」というのは、綺麗には終われないのだろう。
 その点、事故で死にかけている時に、命と引き替えに命を貰ったマミさんの設定は上手いな。



 叶わない夢もある。努力しても無理なものは無理。力のない善意は力のある悪意に負ける。

 ・・・・・・なんだかとても今風の話だ。

 中学生魔法少女のまどかが小学校低学年でも通用する幼児体型・ぷに顔だったのも、今風だ。同じく中学生の美少女戦士のみなさんとはキャラデザが根本的に違う。萌絵はただの萌絵ではなく、萌絵に表現される幼さや無垢さ、舌足らずさはキャラクターの中身でもあるから。

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2011-05-09 20:55:53

+ 荒川アンダー ザ ブリッジ

テーマ:* 観たもの。

 アニメの方を5話ほど見て、挫折。

 カッパの着ぐるみを着て川で生活する自称カッパ男や、豪華ベットのマット下引き出しで寝る美女や、男のシスターや、出てくる人間が全て変人。


 シュール路線なら最後までシュールを貫けばまだ見れるのに、少女漫画レベルで登場人物がイケメンや美女、隙あらば人生語ったり恋愛路線に話を広げてみたりシリアスになったり、なんだか「ワタシってぇーバカやってるけどぉーホントは真面目な女の子なのぉー」的なアレを感じる。


 電波ちゃんも面白い電波ならまだしも、ニノについては美形でなければ、女でなければどうしようもなかったキャラではないかと。

 変わった人間品評会で「はい、ここで笑うのよ」的な半強制的な間を持ちながらも、「え?何がおかしいんだ?これが普通だろう」とスッとぼけるキャラが何とも言えない。出オチと言われる意味がよく分かり。


 前作は設定だけで勝ちが決まっちゃてたもんなぁ・・・・・・・。キリストや仏陀の行動なら、笑いの沸点ダダ下がりだもん。アレは好きだったのになぁ。

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2011-02-18 22:57:57

+ バクマン【大場つぐみ 小畑健】

テーマ:* 観たもの。
 デスノートコンビ。今回はリアルの青春路線で。

 ベテランがちゃんと作ってる安心感と同時に、そのベテランが作った筈の主人公に違和感を感じる。これは実は屈折した話なのだろうか。



↓この辺は良いとして
 元々絵画が上手かったとは謂え、ペンを握って数ヶ月でプロに通用する絵。。。いやはや羨ましい。
 良家のお嬢が品よく声優を目指す。。。ま、それはおいておいて。

 下チチのラインまでピッチリ見える中学の制服はセクハラだろ・・・・・・・こんな所でも人気取らなきゃいけないのは大変だな。
 純情で喋ることも出来ないような恋愛は、まだ存在するのだな。この辺はファンタジー。

↓この辺がね・・・シビアだなぁって。
 描き始めて数ヶ月で担当がつくほどの才能のある主人公達だが、描く動機が、いまいち分からない。主人公は亡き叔父が漫画家なので漫画家DNAがあるのだろう。でも彼女と結婚したいから・・・というのは何だか違うような。亜豆某と結婚したい一心で描いた漫画を読者は読まされるのか(笑)
 秋人の動機もリアルながら俗っぽい。
 漫画が大好きだから・・・という前提は、漫画が娯楽である以上多くの人に当てはまる事で、やっぱりしっくり来ない。

 これがボクシング漫画なら、この違和感はなかった。


「金儲けの為に(女にモテたいから 以下略)絵を描いてます」
「金儲けの為に音楽作ってます」
「金儲けの為にコックやってます」
「金儲けの為にフィギュアスケートやってます」


 絵や音楽はちょい嫌だが、上記はそれほど嫌悪感ない。

 漫画家漫画にトキワ荘だとかまんが道を求めてしまうのは、漫画は思想だから。ビジネスにしてくれるなと、ブシドーにも似た「漫画道」、漫画の神に仕える聖職者で居て欲しいのだろうな。そう思ってるのって私だけかな?

そこへいくと新妻君が可愛くて仕方ない。

 本人が一生安泰に過ごせるかは置いといて、こういう「好きで好きでたまらない」子が描いた作品を読んでいると思いたいのだ。
 彼こそが聖職者(笑)
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2011-01-22 22:58:20

+ 四畳半神話体系(アニメ)

テーマ:* 観たもの。

 いくら本文中で「茄子のような顔」と書かれてあろうと、飄々とした神懸かり的キャラから勝手に仙人系美形だろうと想像していた樋口師匠のビジュアルがとても残念だった。茄子。しかも特大。

 まぁそれは単に私の妄想が挫かれたというだけの話で、アニメとしては大成功だと思う。原作を好きな人が、作ったんだろうな。



 ただひたすら早口で内省する「私」の声優も上手かったし、最終話の1回前、連続四畳半の無間地獄を一人放浪する所もとても良く。


 腐女子的には、これは主人公と小津との出会いの物語にしか見えないのだ。小日向さん?あれは小津と主人公に添えられる香辛料でしょ。


 小津の妖怪のような目が、演出的に上手かったなぁ。妖怪に見えていた未知の男の顔が、友達になってみれば普通の少年の顔だったなんて良くある話で。

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2011-01-18 22:53:11

+ 魍魎の匣(アニメver)

テーマ:* 観たもの。
 良かったなぁ・・・。

 ちょっと女性向けな作画だったけど、京極作品の危うさ、ツジツマが、魍魎の領域が、無駄なくバランスよく13話に纏まっていると思う。

 一番光ってたのは、関口君じゃなかろうか。

 狂言回しというか、情緒不安定で想像力が豊かな故に、物語に同調して犯人に取り付かれたように叫び、狂う。

もうね、最高。
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2009-10-21 22:04:41

+ 幻想水滸伝ティアクライス

テーマ:* 観たもの。
 出ていた事すら知らなかった幻想水滸伝ティアクライス。タイトルくらいはアジアンテイストを留めておいて欲しかったのに何故にドイツまで飛んでいってしまったのかかお

 6じゃなく新章にしたのは、いつでもPSに戻って来れるようにかしら。
 常日頃から、義務的にPS+ポリゴンにされるよりは、DSで良いから良質のドット絵が良いとは思っていたのに、実際DSになってみたら「画面が小さいとやっぱり感動も小さいなぁ」と感じる。


 バッドエンドを含めて、この人(幻想水滸伝5の人)のシナリオは、好きかも知れない。
 幻水本来の人の絡みや個性はややアッサリ。今回は話自体が面白かった。


 善悪の価値判断、キャラクターがやや若向けかな?と思う所は多々あり。
 主人公の口癖「やってみなきゃ分からないだろ!」も、確かに作品のテーマではあるが、ちょっと言い過ぎ感が。誰が考えても負けると分かってる無鉄砲な戦法に「やってみなきゃ分からないだろ!」の選択肢はないだろう。
 加えてシリアスなシーン、親や祖父世代の相手にタメクチで「オッサン」を連呼する辺り、あまりの空気の読めなさにビョーキか?と感じてしまう所もあり。。
 だけど今回の主人公は話の流れに沿って動く良い子ちゃんだったので、沢山喋ったとしても幻水従来の無言の主人公と変わりなく馴染めたかな?


 「ティアクライス」なんて名前だし、地方戦争じゃなく世界懸けて戦っちゃってるし、紋章も出て来ないし。そもそも百万世界なんて概念、幻想3(私的には幻想じゃない)でチラ出した程度じゃなかったっけ。
 だから「幻水で出す必要なかったんじゃ?」とは思ったものの、「百万世界のそれぞれの108星が」と言われた時の「108人」が、幻水ユーザーには歴代108星一人一人の顔や性格やバックグラウンドが活き活きと蘇るのだ。その意味では勝ち。


 探偵が居ない分、仲間集めがしんどくて。一週目は勿論ワスタムを取りこぼし、自動的にノムノも仲間に出来ず。
 決戦前夜のリキュアに「本拠地のメシは不味いんだよねー」などと言われたら、もう謝るしかない。ヨミとチハヤも仲間にならず。
 探偵で一番好きなのは5のオボロ探偵団だけど、2のタキおばあちゃんのキャラも捨てがたい。アーニャの喋りを聞いてると、オニールさんくらいにはなってくれそうに感じたのだけど、アーニャにその機能はなかったらしい。ちなみにこの3人、宿星は一緒。


 協力攻撃がワンパターンだったし、目安箱もなかったし、お風呂もなかったし、小さい遊びがなかったのが残念。アニメーションは多少少なくても脳内補完出来るんだから、細部の作り込みが欲しかったな。
 お風呂やるとしたら宿星的にはヌムヌが番台か・・・。見たかったな。


 グラフィックも少し残念だったかなぁ。
 味方→美男美女、敵・雑魚・やられ役→適当で、「おっちゃん」のデフォルトが盗賊にしか見えなかったり、子供の絵も大人デッサンのまま小さくした感じで、愛らしくない。
 ディルクの、一目で「主人公のステッピングストーン、死亡フラグつき」と分かるグラフィックも何とかして欲しかった。美形にする必要はないにせよ、もうちょっと違ってたら、もっと感動出来たのにな。
 

 敵キャラではコノンが可愛かった。よく動く表情筋といい、逆ギレ時の「君たちのせいだからねッ!」という責任転嫁っぷりといい、てっきりユーラムの位置づけで味方になると思ってたのに残念。


 「一なる協会」は、「運命は決まってるから、ムダに迷ったり足掻いたりすると傷つく」という前半の解釈の方ならまだ分かるけど、その人が一番幸せだった一日を延々と繰り返す という意味だったなら、魅力なさすぎ。
 毎日の記憶がリセットされつつ繰り返すならそもそも繰り返しに気付けないから有難味がないだろうし、記憶がリセットされないなら飽きるし気が狂うし地獄だろう。


 ロベルトがフリックに見えて仕方なかった。風船で飛ばされ勝ちな誰かのせいで、運が良い天暗星ルオ・タウのことが信じられない。あれは偽物ではなかろうか。
 ディアドラの声もちょっと暑苦しく。ソフィアの顔グラも前半は妖怪に見えてしまう。美女攻撃要員ならもうちょっと何とかならなかったものかと。
 このテのキャラに対していつも思うのだが「お父様(お兄様、恋人等)に刃向かうものは許さない」は、ちょっと安直すぎやしないかと。尽くす対象が変わると、信条さえも180度変えてしまえるものなのか?


 自称お母さんの棒読みも、あれはあれでアリかなとは思ったが、歌、上手くないじゃん・・・そっちがビックリ。そこそこ有名な作品のテーマを何でこんな普通の子に歌わせるのだろう。2のアンネリー役の高橋由美子(開発スタッフ)のが全然上手。


 ストーリー上、ラスボス戦は何度やってもシトロ4人組になっちゃってました。
 クエストがあるからメイン以外のレベルも上げなきゃダメで、お気に入りのメンバーはヌムヌとネムネとネイラ様。

 今回のナニヌネノ戦隊はゲンスイ2のムササビ戦隊以来(以上?)の可愛さ。

 ナムナは手が可愛いし、ネムネは歌が可愛い。勝った時の踊りは武器によって変わるようで、手裏剣を持たせた時は、両足でぴょんぴょん飛びはね、槍を持たせた時は、片足で交互に跳ねる。カワイイ。
 踊りだとか可愛い系はヌムヌの得意分野だろうなと思いきや、ヌムヌは割と落ち着いていて、踊るポーパスは意外とネイラ様とネムネの女の子チームだけであった。

 「あたしの歌をきけ~!♪」のセリフや、「しょぼーん」「ちゃんきゅっ!」「きゅー」の声がイチイチ可愛い。
 ヌムヌの悪意を秘めた円らな瞳も良い。これが人間だったら「血ィ吐くまでブチ喰らわす」所だけど、セリフは正論というかある意味プレイヤーの気持ちそのまま。

「青き流転の書、がんばって取り返そうねっ!!
つーか、おめえが取返せよ。おめえの目の前で持ってかれたんだからよ。
「ニンゲンっておもしろいこと考えるんだね!ボク、驚いちゃった!
つーか、マジうぜえ・・・アタマおかしいんじゃねえのか、総長ってのはよ・・・
 もぉ、いちいちごもっとも。忠誠心の下にひたすら熱血してるアスアドとかよりずっとマトモに見える。
 かと思えば
「毎日ニンゲンさんと遊べて楽しかったよ!!
・・・すぐ飽きたから戻って来たんだけどな。」
・・・ヌムヌの「幸せな一日」はニンゲンさんと遊べた日だったのかと思わせる可愛い一言もあったりして。・・・なんというツンデレ。


 ロベルトやアスアドではなく、ラバキンとかワスタムとかホツバとかゴルヌイやルバイスにキュンとなってしまう辺り、自分の年齢を感じました。あれ?でも5のお気に入りはツヴァイク先生やリヒャルトだったので、別に好みが老けたわけでもないのか。
 ザフラー医師の「(敵の手当をしながら)私が患者を選り好みするのは、憎しみではなく楽しみのためだよ」は格好良かったなぁ。


 色々書いたけど、私の中では総合で90点台でした。面白かった。


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 宿星について語ってみます。

 グレミオやリオンの立ち位置の天英星はマリカ。これはお約束かな。死ななくて良かった(笑)
 じゃぁジェイルはどこかというと、パーンやセシルの天退星。ビジュアルと声は良かったけど、あまりの主人公大好きっぷりに、コナミのドス黒い計算を感じたり。
 ビクトールの天孤星はルバイス。グッジョブ。
 クライブの天捷星は、ザイン。無口つながりでベレムエルかと思ったが、よく考えれば5ではココはハスワールさんだったのね。
 ベレムエルといえば、設定が多そうなのに、今ひとつ出てこなかったような。
 チャコ、トーマと来た天巧星はビジュアル的にナズかな?と思いきや、ナズは天空星。歴代天空星はイマイチ記憶になく・・・ああ、2のジェスね。天巧星はティグール爺さんでした。あれれ?

 そしてゲオルグの天異星は、ドガなのか。ゲオルグの後にしてはイマイチ地味な人だな。
 2の旅芸人3人組の場所は、ドロモン海賊団。ボルガンの場所がシャバックか。ボルガンも向学心の強いキャラだしね。

 シャムス・マナリルの位置は、ヒックス・テンガ。ヒックスなシャムスも、テンガなマナリルも、何となくしっくり。
 ソフィアとノーヴァは、シドニア・バルカスの場所。もっというとフリード・ヨシノだったり、ヴィルヘルム・ミューラーだったりするのね。ミューラーさんというと、今回のリヒャルトの場所はムールゲント。ブチ切り強い設定は健在なんだけど、5のリヒャルトやゼラセみたく、ゲームバランスが狂うような強いキャラは今回出なかったなぁ。

 セクシーダイナマイツの地傑星はムバルさん。ムバルさんも確かに魔法使い系だけど、ジーンの後には弱すぎる。今回の左右の顔グラは単純に画像反転なんだけど、顔の向きが変わる度に左右が変わる片メガネは変な感じがしました。もうちょっと考えても。

 そして今回の赤青の地奇地猛は、メルヴィス・アスアド。コナミさん、ここだけは美青年設定を外さない。
 ダリオやガヴァヤと、フッチ以降は色物続きだった地微星は、今回タージで美少年復活。竜騎士団を追放されたフッチと、貴族の位を剥奪されたタージは、ある意味似た境遇なのかも知れない。
 サギリ・シグレやモンド・サスケの忍者スペースはサーヴィラ・リュキア。リュキアのリは♪リジットフォークのリー♪まぁシノビといえばシノビと言えなくもない。。
 キテレツ娘のメイベルの場所は5ではミアキス、2ではカレン。確かにちょっと変わり者達かなぁ?ミアキスは好きだったけど、メイベルはイマイチ。彼女の妄想癖も言ってみりゃ記憶改竄の被害でもあり、可哀想だとは思うけれど。
 シスカの地妖星は、覚えてないなぁ。ジョバンニとかマルロとか。いっそ歌姫アンネリーの場所かと思ったら、そこはラミン。確かにそこはラミン様だわ。
 あれ?窓職人トンガチヒはウィンドウの宿星じゃなかったのね。地図職人テンプルトンの地耗星。
 そしてホイやギョームやロイなど、コソドロ的立ち位置の地賊星は、ミュン・ツァン。本編では何だか可哀想になった。リウは嫌いじゃないけど、成り行きで長になった子供や団長に頭ごなしに説教されなきゃいけない立場とも思えない。

 2で好きなキャラにタイ・ホーとヤム・クーが居たんですが、このポジション今回はアストラシアの姫たち。鉄火肌も似合いそう。
 あれ?ヴァンサン・ド・ヴールのナルシストポジションは、今回ノフレトだわ。ノフレトは寧ろ、ミルイヒの場所のが似合うような。今回のソコは、良妻賢母のセレンママ。
 ビジュアルから、天暗星だと信じて疑わなかったロベルトは、実は地明星シーナのポジション。と言うことは文武両刀だったのかな?シーナの後がイクスじゃなくて良かったよ。イクスの意味がどーも分からん。ついでにモーリンもストーカーっぽくて怖いし、ヨベルも美形には見えない。
 今回うっかり玉の輿に乗っちゃったビュクセは、地平星。ここは一癖あって、首切り役人のキルケや、カーン。「ギチギチギチ・・・」と鳴くルビとか。
 あんまり好きじゃなかった天然娘ビッキーのポジションは今回ホツバ。役所からいけば妥当かな。キャラ的にはメイベルでも良いかも。
 設定的に面白そうだったルファは地異星。ただ、ロウエンとかシャルミシタとか、思ったより地味なポジションでした。


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 はぁ。語るだけ語ったらスッとしたにひひ

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2009-07-05 18:24:24

+ ヘラクレスの栄光 魂の証明

テーマ:* 観たもの。
 パッケージも地味、知名度もそんなに高くない、友達から教えて貰ったわけでもない。

 なのに1992年の私は何で買ったんだろう「ヘラクレスの栄光3」。

 以来、幻想水滸伝に並んで私の中のBestRPGだ。14年ぶりに新作が出たと知って、遅ればせながらプレイしてみる。


 薄めのドット絵に濃い色で輪郭を入れた、町やフィールドでのキャラクター達が独特。素人さんが作るアイコンとかって、こうなりがちだよね?と一瞬思いつつも、見ようによってはギリシアあたりの強い日差しを表現しているようにも見える。どうなんだろう。


 パッケージデザインやキャラクターのイラストは流石に今風。お約束の金髪長髪美形や、男装の美少女はさておき、ツンデレ幼女は昔なら居なかったキャラだろうな。

 イピクレスのビジュアルの扱いの温度差が気になっていたが、やはり役所的にもぞんざい。ヘラクレスのビジュアルと併せて、何だか別の人がキャラデザをやったかのように別ジャンル。もうちょっと他のキャラと合わせて、普通に美形にしてあげれば良かったのに・・・とも思う。


 話も王道で、ちゃんとギリシア神話のニオイが残ってる。ストーリーも分厚くて伏線もシッカリしていて、シリアスぶればその辺のメロドラマが2,30本作れそうな悲劇でありオオゴトなのに、どこかほのぼのとしていて、テンポが良くドライだ。これが「ヘラクレスの栄光」のノリなんだ。


 そして今までやったゲームの中で1,2を争う程の操作性の悪さを以てしても余りある、シナリオの良さだ。野島一成だもん。


 面白かった。お勧めですよ。


 

 ネタバレになるけど、主人公の名前、知らずに主人公の本名をつけてました。お父様らしき人が出現したり、話が進むに従って、ナンか鳥肌立っちゃった。

 大昔、カネテツのCMで「ヤサイフライ フライライラ・ラーイ」と情熱的に歌ってた、イカロス渡辺さんの事を思い出してたんですよ。CD出てたら買ったのになあの曲。

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2009-01-31 15:46:12

+ チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

テーマ:* 観たもの。


 ゲームとは関係のない、チョコボの動きに萌え悶えする。


 オープンカフェで放置されてる飲み物を飲む姿といい、滑り台で遊ぶ姿といい、シーソーといい、ブランコといい、自分の植えた花の前でジャンプして喜ぶ姿といい、水浴びする姿といい、一挙一動が殺人的に可愛くて、もういっそのことゲーム本編がなくても良い。


 ひきかえ人間の声が、メインキャラになる程鬱陶しかったのは、アイドル声優を使うからだろうか。シロマ(弥 海砂)のブリブリっぷりも鬱陶しいばかりかピュアさナッシングで腹黒に見えるし、クロマの舞台女優のような大げさな演技も笑える。

 ラファエロは声自体は違和感なかったが、エンディングの歌の素人臭さが。何なんだ、あの小節の回し方は。

 その点、名声優はハムスターのドル君。ジャンガリアンにしては図体がデカすぎるのではと思うが、「チュゥチュゥ!」だけの台詞でこれだけ癒してくれるので、良しとする。

 もういっそのこと画面の中には人間なんて居なくて良い。チョコボとジャンガリアンハムスターで大満足。


 簡単ながら一人一人の記憶を取り戻していくというストーリー構成も面白かったし(折角だからもうちょっと練って欲しかったが)、透明のジグソーパズルのピースが絶えず流れる画面も綺麗。


 そして試練のダンジョンが面白かった。特に「クロマの未来」。

 大抵のゲームは時間さえかければレベルが上がってお金も貯まって武器装備も大人買い出来て、極端な話Aボタン連打でもクリア出来る。


 だけど試練のダンジョンはレベル上限が固定、装備や道具の持ち込みも禁止。ちゃんと考えて作戦立てないと何時間やっても何回やってもクリア出来ない。久しぶりに緊張感を持ってゲームをした。

 ジョブは黒魔導師でマバリアしつつ、薬を投げまくって(睡眠薬とか忘れん坊の薬とか、弱い系の薬しか落ちてないんだ)至近距離で攻撃、SPはマバリア専用にして一体ずつ倒して何とかクリア。



 そんなクロマのダンジョンで使うジョブを育てていたら、断食道場での廃人プレイもあって気がついたらレベル97。

 本道に戻ってダンジョン「チョコボの記憶」に向かうが、このレベルでイルマのツメ、ヴォルグのクラ 双方+90だと、破壊神くらいならチョコボの華麗な蹴りだけでAボタン連打で楽勝。

 神竜だって「本の知識」+ホーリーの本で、ほぼ回復アイテムなしで楽勝。


 お気に入りジョブは、他のシリーズでは地味で終盤ジョブにはなり得ない「学者」でした。

 それぞれの効力をアップしてくれる「本の知識」「薬の知識」が意外と使えたのでした。

 「本の真価」は高位魔法のランダムだけど、攻撃魔法も補助魔法も混じってるので、結局使えない。高位魔法てココ一番でしか使わないし、ココ一番にランダム発動はねぇ。

 

 リアルタイムでFF1の頃から植松伸夫は神だと思っていたが、やっぱり神で良かったんだと再確認。

 よくぞこんな神曲達を、この数作ったものよ。

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2009-01-05 18:58:26

+ 2008年見たDVD

テーマ:* 観たもの。

【主人公は僕だった】

 トゥルーマン ショーと同じく、この手のネタは好きだな。運命や人生の収支まで、あまり辛い事がおきないように誰かに管理しておいて欲しい・・・神様は居て欲しい欲求があるからだろう。


【NIP/TUCK マイアミ整形外科医】

 ストーリー以前に手術シーンの「気持ち悪い」が勝ってしまった。他のどこの部位より、顔のスプラッタは見てて痛い。


【それでも生きる子供たちへ】

 異国と異文化を感じた。

 やっぱり苦手なジャンルだわ。

 「為さぬ善より為す偽善」は座右の銘だけど、私は未だにお金を払うという形でのボランティアとの良い付き合い方を、見つけれていない。なので、必然的に海外に対するボランティア経験はゼロだ。

 加えてホラ、何てぇの??J-POP歌手ってちょっと売れ出すと調子に乗って「**(貧しい国)の子供達の瞳。なんて澄み切っていて美しい魂たち。それに引き替え僕らは汚い。そして何もしてあげれない。嗚呼なんてちっぽけな僕ら」的な歌を出しちゃってた時代があって。

 何かイメージ悪いんだよなぁ。


【イタリア的、恋愛マニュアル】

 「しゃらくせぇ!」と最初の30分で電源ブチ


【地球へ・・・】

 何度か映像化されていて、比べてみると色々と面白い。


【デスパレートな妻たち シーズン3】

 シーズン3まで見ている人にアンチ スーザンが多かったのは、そういう事だったのか。薬でもやってるのかあのワケの分からない言動は・・・とか思いつつ、シーズン3の後半って、キャラの言動にアラが目立たないですか?

 駐車場内の駐禁切符を破り捨てまくりながら「私は市長の妻よー」をやらかしたガブリエルといい、足しか引っ張らないトムといい、みなさん人が変わっててビックリ。

 逆にブリーの息子がマトモに見えてきたりして(笑)


【サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ】

 薬って凄いなぁと思いつつ、未だにディベートというと悪印象しか持っていなかったり。 


【魍魎の匣】

 美少女2人の設定や雰囲気がちょっと不服。この2人の関係に「面皰ごときで失望して殺したくなる」程の格差も執着も感じなかった。でも2時間で纏めるなら仕方ないかな。

 中国で撮影したという風景が、ファンタジックで良かった。特に京極堂の書店を上から見下ろす図。凄い建物、風景じゃないスか。

 京極堂の仲間達の絡みも、もぉ、仲良さそうで良いのよ!各種美中年が和気藹々と。


【スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師】

 海辺のピクニックのシーンも、流石にセンス良いですね~。ジョニデ、気違い帽子屋も期待してます。


【BOYS LOVE 劇場版】

 一度正式なBoysLoveを・・・と思い、リサーチの上レンタル。

 「妄想で良いの妄想で。そのものズバリを見たいわけじゃないの!」と、心の中で叫びながらも、ラストまで観ました。

 同じく「全寮制の男子校」なら、恩田陸のNeverLandのが全然萌えたなー。

 演技も学芸会並、ルックスもイマイチ、ストーリーもプロモ状態。

 同じプロモでも、アントニオ・バンデラスのデスペラードくらい格好良くてフェロモンむんむんなら(好みなんです放っといて下さい)全然OKなんだが。


【OUT】

 原作だと、それぞれ哀しかったり切実だったりする女性達が、映画は「考えなしのオバカ女のドタバタ劇」。

 弥生に至っては、人格すら破壊され(あんなDQNキャラじゃなかった)、他人に死体押しつけといて自分は昼間から酒飲みながらレディコミ読んで「カップラーメン伸びるからもー電話切っていーですかぁーー?」と言うような奴だったら、そもそも誰も死体処理なんか手伝わなかっただろうよ。その時点でテーマが大幅に変わってる。

 雅子も切れ味が鈍るというか、カリカリしてる割には詰めが甘くて、映画自体も突っ込み所満載。
 そんな死体の運び方で目撃者が出ないわけないだろ とか、包丁で上から押しただけで首が落とせるわけないだろとか本当に。

 久々に女性として共感出来る原作だったのに、ちょっとイヤな気がした。登場人物の設定をオバカにする必要って、どこにあったんだろう?

 

【L change the WorLd】

 原作の設定が滅茶苦茶じゃん!

 ワイミーズハウスは日本にあったのか?
 そしてニアは、タイ人だったのか?とゆーか、あの小汚いアジア小僧がニアってか?
 話のオチよりも、そっちの方に絶叫してました。何て事してくれたんだ映画版。西原の「ぼくんち」以来の勝手設定。


 でもまぁ名前の所以について「助けるべき人の"側に"居れるように」は、ちょっと良かった。

 話の筋としては「困ったキチガイが居て、振り回されちゃった」というお粗末。


【ヴェロニカ・マーズ】

 「子猫ちゃんの探偵ごっこ!」という形容が一番合ってると思う。

 ヴェロニカの年齢なら、もしくは私が男なら見ただろうけど、わざわざ見る程でもないかな。


【秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~】

 2008年のこと に書いたけど、前作の方が面白かったなぁ・・・。

 バカバカしさと、クレバーさのバランスが狂ってきたというか、ネームバリューに従って、何でもありの身軽さがなくなってきたというか。


【ファミリータイズ】

 愉快なシーバー家と間違えてレンタル。

 だけどこれも昔、観てたので懐かしい。マイケルJ フォックス演じる守銭奴アレックスが良い味出してる。

 「バクロ!愛人不法所持 」など、無理矢理突き抜けたようなサブタイトルに時代を感じる。


【グローイング・ペインズ 愉快なシーバー家】

 最終シーズンだかに、子役時代のディカプリオが出ていてですね!これが可愛いの何のって!!

 再度見たかったんですが、まだシーズン1しかDVDになってないそうです。

 ついでに「Growing pains」→成長してゆく痛み というホロ苦いタイトルなんだと思ってましたが、「情緒不安定」という意味だったのですね。


【ハードキャンディ】

 内容が思い出せず、ついタイトルからホモ映画かと勘違いしてしまい・・・てへっ(*'-'*;

 んーー。猟奇な思春期ヒロインのIQの高さや美学など、掘り下げたい人は喜びそうだけど、好きなジャンルじゃなかったかな。

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