30代後半にもなると、結構知ってることや経験値もある程度はあるものだ。しかし、世界のこととなると、これまた話は別。案外知っているようで、全然知らないことだらけ。

 

そんな、インドに来てみて知ったこと《ベスト3》をご紹介。

 

 

1. ダージリン茶ってインドが原産地だったの?!

 

紅茶=イギリスというイメージがあるのは、私だけだろうか。お手頃な値段が魅力的な、庶民の味方ダージリン茶。これがインドのものだったとは正直知らなかった。

 

北インドの人々が愛する地域の一つにダージリンという地域がある。映画にものなった「ダージリン急行」を見て恋焦がれてしまった場所の一つでもあるのだが、ダージリン茶の原産地と聞いて、お茶好きな母のためにお茶を仕入れてこようじゃないか!と計画中。笑

 

 

ちなみに、インドで「チャイ」を頼んでもシナモンの香りがしない。

 

 

 

 

日本では、チャイ=「シナモンの香り漂う紅茶(またはミルクティー)」というイメージを持っているのがほとんどではないだろうか。ところが、インドでチャイを頼んでも、シナモンの香り

はまったく漂ってこない。

 

チャイを頼めば大抵はミルクティーが出てくる。が、シナモン入りのチャイが欲しかったら「マサラチャイ(または、マサラティー)」を頼まなくてはならないらしい。

 

し・・・知らなかった!(゜д゜;)

 

 

 

 

2. ヨガをするインド人は少ない!?

 

インド人はみなヨガをする(またはヨガの知識や理解がある)と思っていた。ほら、中国なんか見てみると、朝起きて太極拳とか気功とかやってるオジチャンやオバチャンがいたりする。あんな感じで、インドでもヨガは中高年には浸透しているものだとばかり思っていた。

 

確かにヨガが盛んな地域はある。誰もが知ってるヨガの聖地リシケシを始め、南インドでは「ヨガデー」なんていうものができたとかなんかで読んだことがある。デリーや都会なんかで「仕事の後にはヨガをするのよ~」なんていうドラマもよく見かける。

 

だけど、それらを除くほとんどの地域(特に田舎)の人たちは、ヨガは浸透していないようだ。

 

 

 

 

ある時、ここブッダガヤの友達のお母さんが鬱になった。彼女は鬱による呼吸困難を起こしていて、お友達がパニックになってしまった時があった。ローカルの病院で処方された薬は効かず、ヒーラー(シャーマンのような人)に見てもらっても良くならない。西洋の病院に連れて行きたいが、高くて難しいという。そんな時、ヨガの呼吸法を進めてみたのだが、彼(お友達)はクスっと笑ってこう言った。

 

「ボクのお母さん、ヨガとか信じてないから。ま、ボクもだけどね。」

 

世界中の人たちがヨガの素晴らしさを称え、その健康法を取り入れていて、世界各国からそのヨガを習いたいとインドに訪れているにも関わらず、そんなこともあるのか~と思った時だった。

 

ちなみに、足が疲れやすいその友達にヨガのポーズを教えたら、痛みが和らいだといって喜んでいた。今では毎日5~10分欠かさずやってるらしい。そうやって家族の中に浸透していったらいいのにな!なんて思う今日この頃。

 

 

3. インドのヒンドゥー教徒はブタ肉食べない。

 

ヒンドゥー教徒が牛肉を食べないのは誰もが知っていると思う。牛はヒンドゥー教の3大神の一人であるシヴァ神の乗り物であったとされ、神聖なものとして崇められていた。そして、牛の身体には31(?)の神様が宿ってると言われ崇められている。だから牛肉を食べないのは納得なんだけど。

 

 

 

 

ワタシが出会った北インドのヒンドゥー教徒達は、誰一人豚肉も食べないのだ。(少なからずインドでは。)なぜ食べないのかと聞くと「ブタは汚いから。」とのこと。確かに、インドで見たブタはほとんどゴミをあさっていたが、そういうことじゃないんじゃないかなと。たぶんイスラム教の影響が大きいような気がしているのだけど、ここは謎。「日本で豚肉食べた」話をすると「オエッ!」ってな反応がくる。うーん、謎。

 

ま、とにかく彼らが食べるお肉は、鶏肉、マタン(山羊)とお魚。レパートリー少ないぜ!!涙

 

 

 

 

 

< ↓ ここからは番外編 >

 

4. オーガニック製品が案外多い

 

さすがアーユルヴェーダの地、インド。ハーブを使ったシャンプーやアメニティ(ナチュラルヘナの髪染めまである!)がローカルの商店でも手に入るなんて嬉しい。代表的なブランドは「Himalaya(ヒマラヤ)」。これどこにでも売ってるのね。

 

ついこの間、ここブッダガヤでインド人が経営するホメオパシーの薬局を見つけた。よくよく見るとあちらこちらにホメオパシーショップがあるではないか!!インド人のお友達にも数人、愛用者がいたことが判明した。すごいね、ある意味日本より進んでるぜ!

 

 

 

5. カシミールってインドだったのね!

 

カンボジアに住んでいたころ、カシミールから来ていたじゅうたん売りの商人とお友達になった。「カシミール」と言われても「イスラム圏の中にある小さい場所」としか浮かばなかったけど、これがインドだとはつゆ知らず。笑

 

「地上の楽園」と呼ばれるカシミールの領土を巡って、パキスタンと紛争が多々起きているみたいだし、中国とも小競り合っていたということを知人のインド人が教えてくれた。なんか気になってきちゃったぞ~!地上の楽園かぁ~行ってみたい!

 

 

 

 


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