戸籍謄本取り寄せ、除籍謄本や原戸籍による相続人の調査および遺産相続手続きなどを説明してます。

戸籍謄本取り寄せ、除籍謄本や改製(改正)原戸籍による法定相続人の調査および遺産相続手続きや遺産分割協議などを説明してます。


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故人の遺言状が残っていない時には、遺産分割の協議が必要になります。
遺産分割協議の方法については、
特に全員が集まって直接話し合わなければならないという決まりはありませんので、
個別に、電話、手紙、会合などの方法で、話し合いがまとまればそれでよいことになります。

遺産分割協議がまとまったと言えるのは、話し合いがまとまった後、
その内容で作成された遺産分割協議書に、
法定相続人が住所、氏名、実印を押して、印鑑登録証明書がそろった時です。

ただの口約束では、意思はころころ変わるものですので、
遺産分割協議が正式にまとまったとは言い切れるものではありません。
つまり、安心できるのは、遺産分割協議書が完成してからというわけです。

しかし、遺産分割協議がうまくまとまれば良いのですが、まとまらない時も多々あります。
それでも、話のまとまらない法定相続人を相手に、
個別に話し合いを重ねればまとまることもあります。

そして、どうしても、協議がまとまらない時には、
次の段階として、遺産分割調停という方法があります。
この遺産分割調停は、家庭裁判所で、
法定相続人と家庭裁判所の担当者とで、協議を進めるという方法で、
第三者が入ることによって、客観的な目も入り、遺産分割協議がまとまりやすくなります。

ただ、それでも、どうしても協議がまとまらない場合には、
最終的には、家庭裁判所の判決を受ける方法になります。
普通に考えれば、最終的には、法定相続分での配分におさまる可能性が高いと思います。
ただし、いろんな事情により、配分方法も若干配慮されることもあるかもしれません。
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まず最初に、不動産とは、土地や戸建、マンションなどのことです。

その不動産にも、土地や戸建、マンションのひとつひとつに所有者の名義が記録されています。

記録されているのは、その不動産の所在を管理している全国の登記所(法務局)です。

この登記所で記録したり、記録した内容を変更したりすることを登記するといいます。


分譲マンションについても、マンション全体で一棟の建物として登記されていて、その登記の中で、それぞれの分譲された部屋(専有部分と呼びます。)毎に、専有部分の建物として登記されています。

マンションの共有の管理室や駐車建物についても、登記できる建物については普通は登記されています。


不動産の登記は、大きく分けて2つにわけて記録されています。1つ目は、どんな土地がどこにあるのか、どんな建物がどこにあるのかといった内容です。この部分を表題部といいます。例えば土地であれば、所在、地番、地目、地積が記録されています。建物であれば、所在地番、家屋番号、建物の種類、構造、床面積です。

2つ目にその不動産が誰の物なのか、どんな権利がくっついているのかといった内容です。この部分が権利部です。所有権関係部分を甲区、抵当権関係を乙区といいます。


ここから本題ですが、不動産の相続登記で関係してくるのは、2つ目の権利部分の甲区の内容です。

この所有権の部分には、所有の権利のある人の住所と氏名と持分などが記載(登記)されています。

この登記されている人が死亡すれば、その時点で法定相続人全員の共有物となります。

ただし、登記の名義自体は自動では変わりませんのでそのまま被相続人名義なのですが、実質的には、相続が発生した時点で、法定相続人全員に権利が移っている状態になるのです。そこから先、遺言書または、遺産分割協議書などを使用して、実際にその不動産を相続する人の名義に変更する流れのことを、不動産の相続登記と呼びます。


次回は、遺言書のケースや、遺産分割協議書などのケースの手順をそれぞれ見ていきます。



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自動車にも名義があります。

名義があるということは、その名義の人が亡くなれば、生きている人への名義変更をしなければなりません。

普通は、その法定相続人の誰かに名義変更します。


自動車の名義変更の書類として、遺産分割協議書があります。ホームページ上でも雛形が掲載されておりますが、これは自動車についてのみの協議書です。A4サイズ1枚で、被相続人の名前と亡くなった日付、自動車の登録番号と車台番号を記載して、誰が相続するのかを記載する協議書となってます。


そして、もし、一般的な銀行預貯金も自動車の相続と一緒に記載された別の遺産分割協議書を陸運局に提出してしまうと、その協議書の原本は戻してくれません。

なので、自動車はそれのみの協議書1枚を作って、それを提出した方がいいのではと思います。

もしくは、協議書を取られることを覚悟の上で、他の遺産相続の手続きを全部済ました最後に、自動車の相続手続きをするというのでもいいと思います。


また、陸運局では、戸籍に関しても原本を戻してくれない所もあるようです。その確認は必要になりますが、もし、それぞれ1通しかない除籍謄本や原戸籍を取られてしまうと、他の遺産相続手続きで再度取得しなくてはいけなくなるので、やはり、最後に自動車の相続手続きをするのがいいのかなと思います。


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遺産分割協議書は、実際の銀行での相続手続きでかならずしも必要ではありません。


正確に言えば、協議書はあった方が望ましいのですが、なくても手続き自体は進めることができるということです。ただ、協議書を作成していない時には、それに代わる物が当然必要となってきます。


それは、銀行にある用紙 (普通は相続届とか、相続届出書とタイトルのある用紙) に、法定相続人の全員の住所と氏名と捺印をしなければなりません。1人でも書かない人が出ればアウトです。


内容としては、代表相続人を1人決めて、その人に預貯金を全額払いだして良いですよという内容に、法定相続人の全員が同意しましたという内容の相続届となります。


この相続届けには、全員の印鑑証明書の添付が必要で、当然捺印は実印となります。また、印鑑証明書は戻してもらえません。


代表相続人の一人に全額支払った後は、銀行としてはタッチせずに、相続人同士で配分して下さいといった流れなのです。


遺産分割協議書では、誰某がこの銀行の貯金を相続するというように書かれているのとは、少し違いが有ると思います。




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遺産が銀行の預貯金のみといった場合は、戸籍の謄本は1通ずつあれば良いでしょうが、他にも土地・建物・マンション、保険金、株式といったようにいくつかある場合、戸籍の謄本の提出自体はすべて原本をそれぞれ提出しなければなりません。コピーは通常だめなのです。

そこで、戸籍の謄本の原本をいくつ、つまり何セット取り寄せすればよいのかという疑問にあたるでしょう。

戸籍の謄本の原本を戻してもらえない所もあるので、また、時間的なことや手続きのスムーズさを考えると、遺産の数の半分か3分の1の数の戸籍の謄本の原本があれば、安心感も含めてよいのではないでしょうか。


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遺産相続というのは、誰かが死亡した時点からはじまるものです。逆にいえば、死亡しなければ、相続は発生しないことになります。つまり、相続ではないのです。その死亡した人の残したぷらすの遺産もマイナスの遺産も両方受け取ることを相続すると呼びます。逆に、両方受け取らないという手続きもあり、それは相続放棄と呼ばれるものです。ただし、自分で相続放棄するというだけでは成立してないので、家庭裁判所にて相続放棄の手続きが正式な方法となります。いずれにしても、被相続人の戸籍謄本や除籍謄本、改正原戸籍が必要とされてますので、それらの取り寄せも同時に行うことになります。ただし、除籍謄本も改製原戸籍も1人につきいくつか取り寄せなければならないでしょう。明治時代、大正時代、昭和時代ともに、少なくとも1回は、戸籍の改正が行われているからです。その被相続人が載っているすべての戸籍謄本と除籍謄本と改正原戸籍が必要なのです。


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遺産相続を無事すませるためには、除籍謄本・原戸籍謄本・戸籍謄本の取り寄せによる相続人の調査はさけては通れません。理由は1つ。遺産相続の手続き上、それらの戸籍の提出義務があるからです。つまり、提出しなければ、遺産相続をすませることはできないということです。


ここでは、相続人の調査方法のさわりです。

まず必要なのが、被相続人の出生から死亡までのすべての除籍謄本・原戸籍謄本・戸籍謄本を取り寄せます。それらの戸籍を熟読して、相続人は誰になるのかを法的に判断するのです。子が相続人になるときには、さほど難しくはないでしょうが、兄弟が相続人となる時には、意外?と大変なことに気づき、途中で音を上げそうになるかもしれませんね。



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除籍というは、前回の通りとなっていますが、では、戸籍謄本と除籍謄本の違いはどうでしょうか?

まず、大きく分けると、戸籍謄本は現在進行形の戸籍で、除籍謄本は過去の戸籍ということになります。


現在進行形とは、今現在のものであり、さらに継続していくであろう状態の戸籍という意味です。

戸籍がら全員が出ることを除籍と云うのですが、全員が除籍したときにはじめて、戸籍謄本から除籍謄本と呼ばれることになります。全員が出た、つまりいなくなった戸籍となり、過去の戸籍となりますので、それは除籍謄本ということになるからです。


戸籍自体にも、除籍という印がおされますので、その戸籍を見れば、除籍謄本なのか、戸籍謄本なのかがわかるようにもなっています。さらに、戸籍の末尾に、この謄本は除籍謄本であるとも通常書かれますので、そこからもわかるでしょう。

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戸籍は、人の個人情報の記載されたもので、除籍というのは、その戸籍から出ることを除籍と呼びます。

通常、除籍tになると、その人の名前の箇所に×の印が記載されます。

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戸籍謄本とは 、日本に住んでいる人の出生年月日や死亡年月日、婚姻や離婚、両親や兄弟姉妹が記載されている書面で、役所で発行されるものです。


ただし、戸籍謄本はどこの役所でも取得できるわけではなくて、本籍地の役所の市民課でのみ取得できるものです。 本籍地の役所が遠くて行くことができないようなときは、郵便で戸籍謄本 を取り寄せる方法も可能です。



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